北海道・東日本パスで東北1周観光列車旅2016夏 その1 越乃Shu*Kura~只見線~磐越西線

JR東日本が春・夏・冬に発売している北海道・東日本パスを使って、東北方面へ鉄道旅行へ行ってきました。2016年の夏は観光臨時列車が多く設定されており、多くの観光列車に乗って楽しむ事を目的にひたすら詰め込みました。

1日目(2016年7月1日)

今回で4回目となる夏の北東パスの旅となります。今回は運良く観光列車の運行日が固まっていたため少ない日程で多くの列車に乗れる事となりました。
まずは地元駅にてサンライズをお見送りしてから東京駅へ。


東京からはいきなりの新幹線課金となります。北陸新幹線で一気に上越妙高までワープします。JR東日本管轄の端っこまでの移動となります。
高崎から上田あたりまではトンネルが続いて電波状況があんまり良くありませんでした。
上越妙高からは、えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインから直通の、越乃Shu*Kuraへの乗車となります。車内で日本酒を飲む列車と言えばこのShu*Kuraでしょう。2年ぶり2回目の乗車となります。
毎度のごとく酒カスを愉しんでいると、車内の様子がちょっと違います。車掌が一人ひとりの所で確認を取っています。自分の所まで車掌が来てハッキリと分かりました。『本日、テレビの撮影がありましてお客様にはご迷惑をお掛けするかもしれませんが、ご協力・ご了承願います。』みたいな感じでした。どなたが来られるんですかと聞いた所『ウド鈴木さんらしいです』との事でした。

途中から乗ってくるとの事なので気にせずいつも通り過ごします。
最初の途中下車ポイントである青梅川に着き、ホームへ出るとホームに撮影隊の姿が・・・
編成先頭部の所で撮影しているのでなかなか写真が撮れませんでした。うぐぅ。

車内に戻りしばしすると、ジャズ演奏タイムとの事で隣のイベントスペースへ移動し、酒カスを継続しながらジャズ演奏を聞きます。

演奏が終わった後もイベントスペースで飲んでいたら撮影団が前を通り過ぎて行きました。
そして再び静寂のなか、アテンダントさんと色々お話したりしました。

今回は只見線に乗らなくてはならないので途中越後川口駅にて下車しました。
列車を見送ると、車内にはウド鈴木さんがいるのが見えました。
※BSN新潟放送の「水曜見ナイト」という番組だったそうです。

ホームは特に何もないので駅から出てみましたが、駅前もなにもなーい。
のですが、50mほど進んだ先にスーパーがありました。暑い日でもあったので冷房の効いているスーパーはサイコーです。休憩スペースがあったので、涼みながら珈琲飲んでゆっくりしました。

越後川口からは上越線にて小出駅まで移動します。やってきたのはE129系。去年まで当たり前の様に走っていた115系がいなくなってしまって悲しいですね。只見線はいまだに健在なキハ40でいい感じです。


只見線の沿線の風景は素晴らしいですね。来た甲斐があります!


只見線南側の最後の一区間、大白川から只見の1駅30分の区間を終えると、終点の只見へ到着です。

この先、会津川口までは2011年の大雨の影響で只見~会津川口で鉄橋が流出するなど大きく路線が崩壊し、復旧の見通しも経っておりません。その為代行バスにて輸送となります。
大白川辺りにて車掌より代行バスへの乗車をするかのの確認がありました。今回は12人が乗車するとの事で小型のマイクロバスが只見駅前に待っておりました。

ここからしばらくは、バスに揺られながら只見線沿線を進みます。あちこち路線の崩壊箇所を見ることが出来ます。途中、地元の方の乗降以外は特に乗客に変動はなく代行バスは会津川口へ到着しました。

しかし、この会津川口駅からの眺めも最高です。


再びキハ40の車輌に揺られながら会津若松を目指します。車内は扇風機が回っており車内の送風をしております。
窓から外を眺めても雰囲気が最高でたまりません。

列車は会津鉄道との合流地点である西若松へ到着しました。ホームには学生さんが待っております。
この駅で交換待ちをした後はラストスパート、会津若松まであと2駅です。

会津若松への到着後は1時間ほどの空き時間があるので、いつもの馴染みの富士の湯へ行き汗を流します。
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お風呂でサッパリのあとは磐越西線にて新津を目指します。この18:34発の新津行きが野沢より先、新津までの最終列車となります。

五泉にて会津若松方面行きの最終列車と交換した後は新津まであと少し。
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新津へ到着後は『らくらくトレイン信越』への乗車となります。整理券は有人改札での販売なので一旦改札へ行って買ってきました。ホームへ戻った後は向かいのホームのキハ40を眺めながら列車を待ちます。

2年前に乗車した時は485系だったのですが、E653系へ置き換わり快適度がアップしております。
この列車に乗れば直江津まで行けてしまうのですが、そちらは朝通ってきた所、途中の東三条にて下車します。

東三条からは弥彦線最終列車の吉田行きへ乗車します。新津から『らくらくトレイン信越』へ乗車しないとこの列車に間に合わないのです。

本日の目的地である燕三条へ到着し、ホテルへチェックインしました。燕三条は弥彦線と上越新幹線の駅ですが駅前にビジネスホテルが幾つもあり、比較的安価で泊まれるので便利なのです。

続きます。

本日の旅程

【大船→東京】
1826E 6:33→7:18 東海道本線・上野東京ライン高崎線直通 高崎行き
【東京→上越妙高】
553E 7:52→9:54 北陸新幹線 はくたか553号 金沢行き
【上越妙高→越後川口】
8361D 10:02→12:00 臨時快速 腰乃Shu*Kura 十日町行き
【越後川口→小出】
1734M 12:57→13:08 上越線 越後湯沢行き
【小出→只見】
2424D 13:11→14:28 只見線 只見行き
【只見駅→会津川口駅】
430 14:32→15:22 只見線代行バス 会津川口駅行き
【会津川口→会津若松】
430D 15:27→17:20 只見線 会津若松行き
【会津若松→新津】
237D 18:34→20:56 磐越西線 新津行き
【新津→東三条】
3362M 21:15→21:38 信越本線 快速らくらくトレイン信越 直江津行き
【東三条→燕三条】
250M 21:49→21:56 弥彦線 吉田行き



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