サロンカーあかつき乗車記 その6 松浦鉄道乗りつぶし

サロンカーあかつきを下車し、長崎駅ホームにて写真を撮る乗客に混ざり、同様に写真を色々撮りました。


帰りのサロンカーあかつきは翌日夕方の博多発となり、本日は長崎に一泊というツアーになっております。(宿泊込みのコースの場合)
これからの約30時間余りの時間は自由行動の為、それぞれ各自で旅程を組んでの行動となります。あらかじめツアーのオプションで長崎・佐世保周遊パス(2日間有効1000円)を付けておいたので、こちらを使用しての近隣の乗り鉄をしました。

まずはマリンライナー佐世保行きにて佐世保まで移動します。佐世保まではaomonoyaさんも一緒のルートでした。大村線はバースデー切符で旅行した時にも乗っているのですが、夜だったので昼間に乗るのは初めてでした。ハウステンボスもよく見えました。

佐世保では駅にあるお店にて佐世保バーガーを購入して松浦鉄道へ乗り込み。長い乗りつぶしとなりました。
2時間半揺られること伊万里へ到着。のんびりする間も無く有田行きへ乗り換えました。
30分ほどで有田へ到着。約3時間の松浦鉄道の旅は終わるとともに、途中下車等しなかったのでなんとも蛋白なものとなってしまいました。

有田からは熊本の震災の影響で運転区間を変更している『あそぼ~い』へ乗車。時間の都合で僅か1区画武雄温泉までの17分の乗車でした。こちらの車内ではサロンカーあかつきへ乗車していた友人と会いました。

武雄温泉からは長崎へ戻る旅です。早岐まで佐世保本線に乗り、早岐からは再びマリンライナーにて長崎まで行きました。途中諫早で特急列車との待ち合わせにおいて遅れがあった為に喜々津にてなんと『ななつ星』と同時発車(ななつ星は長与経由)という珍事に遭遇しました。

長崎へ到着後は先程同時発車した『ななつ星』を迎撃すべく長崎のホームにて待機する事にしますが、まだ1時間ほど時間があるので一旦ホテルにてシャワーを浴びてきました。そして『ななつ星』到着時間、意外にも撮影等に来た人は少なくかつサロンカーあかつきへ乗車されていたであろう方が多くを占めておりました。


『ななつ星』の撮影に満足した後は長崎の街へ繰り出し、aomonoyaさんとむらくもさんの3人で飲み会。ダラダラと酒を飲みながら話すのは楽しかったです。はしごする事も無くホテルへ戻り泥のように眠りました。

続きます。

本日の旅程

【長崎→佐世保】
3230D 11:00→12:43 佐世保行き(快速シーサイドライナー)
【佐世保→伊万里】
344D 13:23→15:53 伊万里行き(松浦鉄道伊万里線)
【伊万里→有田】
634D 15:56→16:20 有田行き(松浦鉄道有田線)
【有田→武雄温泉】
9036D 16:23→16:40 博多行き(特急あそぼ~い)
【武雄温泉→早岐】
939M 16:59→17:32 佐世保行き
【早岐→長崎】
3239D 17:39→19:22 長崎行き(快速シーサイドライナー)

サロンカーあかつき関連記事リンク

サロンカーあかつき乗車記 その1 名古屋へ前入り
サロンカーあかつき乗車記 その2 近鉄特急にて吉野へ
サロンカーあかつき乗車記 その3 青の交響曲乗車
サロンカーあかつき乗車記 その4 サロンカーあかつき乗車!!
サロンカーあかつき乗車記 その5 九州上陸


サロンカーあかつき乗車記 その5 九州上陸

しばらく空いてしまいました。懐古記です。

展望ラウンジでの宴会をしているとどんどん夜も更けて来て、外の景色は夕暮れからすっかりと真っ暗な夜となりました。
P1420182
ドア扱いの駅、和気に到着すると乗客は一斉にホームへ飛び出して行きます。
他の方に混ざって撮影しました。他人のフラッシュを利用して撮る的な。


次のドア扱い駅、広島へ到着したのは日付が変わる頃だったので、ホームへ出た方は少なかった様です。
しかし乗客ではない撮影者はなかなかすごい数いらっしゃいました。

展望ラウンジは日付が変わる前に閉鎖されてしまったので、ミニラウンジの方へぞろぞろと移動してぎゅう詰めの中宴会は続きます・・・
下関への到着は4時になろうかという時間。こちらの駅ではドア扱いは無いのでホームを眺めるのみとなりました。この後関門トンネルへ突入したのですが、やはりただの真っ暗な中の壁が見えるだけでさほど面白いものでもありませんでした。ここいらを目処に一旦眠る事にしました。
自分の席にはほぼいなかったのですが、途中で席を変わって欲しいとの申し出があったので変更したのですが、交換してもらった席が車両の端でTV台の前という良席で、前の人はいないわ荷物の置き場は十分すぎるわ、コンセントはあるわの最高のポジションでした。
P1420338
あまり良く眠れない中もうとうととして目が覚めると博多を過ぎた辺り、そのあと二日市で次のドア扱いがありホームへ降りての撮影となりました。起きている方は決して多くなく撮影には好条件ではあったのですがホームが狭く、なかなか撮るのが難しかったです。

朝のお弁当も配布されました。量が多すぎる事もなく、朝ごはんとしてはピッタリのボリューム・質で美味しかったです。

佐賀辺りを通る時はバルーン佐賀の名にちなんでかわかりませんが、バルーンがいっぱい飛んでおりました。
P1420407
列車は長崎県に入り、進行方向左手には有明海が見えて来ました。素晴らしい晴天にて最高の景色です。
P1420418
市布駅でのスナップ。車内からホームのミラーに映った車両を撮ってみた的な。
P1420430
列車は長崎駅のホームへ入り、大阪発長崎行きという長い長い旅は終わりとなりました。(まだ復路残ってますが)
P1420433

続きます。

サロンカーあかつき関連記事リンク

サロンカーあかつき乗車記 その1 名古屋へ前入り
サロンカーあかつき乗車記 その2 近鉄特急にて吉野へ
サロンカーあかつき乗車記 その3 青の交響曲乗車
サロンカーあかつき乗車記 その4 サロンカーあかつき乗車!!


秋の乗り放題きっぷで南東北旅行 その3

秋の乗り放題きっぷを使って、福島・山形・宮城・新潟方面へ旅行へ行ってきました。

月岡温泉へ宿泊しての3日目です。
朝は宿からタクシーにて月岡駅へ。豊栄駅へのシャトルバスもあるのですが、一旦新潟まで出なくてはならないので月岡へ向かいました。10分ほどで到着し新津行きの列車へ乗車します。キハ40系がまだ多く運行しているのが嬉しいですね。


新津からは長岡行きへ乗り換え、腹ごなしに駅そばを食べ、長岡からは直江津行きへ乗り換えました。
直江津からは北越急行ほくほく線への乗り換えとなるのですが、端っこのホームに「雪月花」が停まっているのを発見、一目散に走って行ってしまいました。嗚呼いつかは乗りたいですねー。

十日町まで普通列車に乗車後、超快速スノーラビットにて越後湯沢まで乗車。越乃Shu*Kuraで到着した乗客らも多く乗ってきたために車内は結構な混雑でした。
越後湯沢にてこの先新幹線へ乗車する友人と別れ、ここからは一人旅です。
直江津で購入した駅弁を水上行きの列車の中で食べました。

水上では高崎行きへ乗り換え。何度も水上は来ているのですが、いまだに改札口から出たことがありません。
高崎からはどう帰ろうか考えたのですが結局八高線に乗ることにしました。高麗川まで行き八王子行きへ乗り換え。
八王子からは相模線へ乗車して茅ヶ崎へ。茅ヶ崎より東海道本線に乗り換えて地元まで帰ってきました。

本日の旅程

【月岡新湯→月岡駅】
 新発田観光タクシー(月岡営業所 0254-32-2401) 1500円
【月岡→新津】
 820D 8:32→8:55 新津行き(羽越本線)
【新津→長岡】
 432M 9:09→10:03 長岡行き(信越本線)
【長岡→直江津】
 1332M 10:57→12:29 直江津行き(信越本線)
【直江津→十日町】
 839M 13:16→13:59 六日町行き(北越急行ほくほく線) 970円
【十日町→越後湯沢】
 3841M 14:29→14:55 越後湯沢行き(北越急行ほくほく線) 超快速スノーラビット
【越後湯沢→水上】
 1736M 15:08→15:46 水上行き(上越線)
【水上→高崎】
 746M 15:53→16:56 高崎行き(上越線)
【高崎→高麗川】
 242D 17:07→18:49 高麗川行き(八高線)
【高麗川→八王子】
 1872E 19:00→19:40 八王子行き(八高線)
【八王子→茅ヶ崎】
 1970F 19:43→20:53 茅ヶ崎行き(横浜線・相模線)
【茅ヶ崎→藤沢】
 1942E 21:05→21:12 籠原行き(東海道本線)


秋の乗り放題きっぷで南東北旅行 その2

秋の乗り放題きっぷを使って、福島・山形・宮城・新潟方面へ旅行へ行ってきました。

郡山へ宿泊しての2日目です。
この日はぐるっと大回り移動をするので始発列車に乗ります。とは言っても北方面の福島行きの列車は6時過ぎの発車です。いざ駅へ行くと全ての改札は閉まっており、在来線は5時50分から、新幹線は5時55分から改札を行うとの事。しばし待ちます。


さすがに乗車する人はまばらで福島からの仙台行きも空いておりました。仙台では30分弱の乗り継ぎ時間で仙山線へ乗り換え、入ったばかりの宮城県を最速で脱出して山形県へ入ります。
仙山線では羽前千歳から奥羽本線(山形新幹線)と並走となるのですが線路の軌道の幅が異なるために北山形から合流する左沢線側への転線が平面交差となっております。本線上での標準軌と狭軌の平面交差って他に無いんじゃないかな。羽前千歳で新幹線の通過を待った後(平面交差の為に待ち合わせとなる)は山形へ到着です。

山形からは米沢行きへ乗り換えました。車内は結構混雑気味で立っている方も多数いる感じでした。新幹線の遅れがあるらしく交換駅で何度となく長時間待たされるうちに、この先の米沢での乗り継ぎ時間が明らかに無くなっている事が判明。乗務員に乗り継ぎの対応の依頼を行いました(乗り継げないと4時間待ちになってしまいます)。他の輪行している方達もも同じ乗り継ぎを考えていたらしく乗務員よりの乗り継ぎ対応を行うむねの返答にホっとしている様子でした(1日の運行本数も少なく途中駅での停車時間も長いため対応が可能でした)。
米沢では短い乗り換え時間の間に駅構内で駅弁を購入し米坂線へ乗り換え。この時間の列車はホームに縦列で停まっているより遠い方の編成が発車するので、間違えて手前の編成のドア開閉ボタンを押して開かない!って人が続出するのですよね・・・先程の輪行の方々も無事に乗り換えを済ませて米坂線は走り出しました。今泉に停車中の間に購入した駅弁を食べます。何度も駅弁日本一に輝いている「牛肉どまん中」です。
IMG_20161009_124743_HDR
途中の景色を望みながら終点の坂町へ到着。坂町からは白新線直通の羽越本線新潟行きに乗車。新潟駅には磐越西線直通馬下行きのキハ40系がいました。
IMG_20161009_162825_HDR
新潟からは折り返して豊栄まで。本日の旅はこちら豊栄にて終了です。豊栄からはバスに乗り月岡温泉へ。6月以来の再訪です。温泉に浸かり疲れを流しました。
P1410195

本日の旅程

【郡山→福島】
 1121M 6:10→6:57 福島行き(東北本線)
【福島→仙台】
 583M 7:03→8:27 仙台行き(東北本線)
【仙台→山形】
 3833M 9:04→10:21 山形行き(仙山線) 快速
【山形→米沢】
 430M 11:07→11:55 米沢行き(奥羽本線)
【米沢→坂町】
 1131D 12:16→14:49 坂町行き(米坂線)
【坂町→新潟】
 940M 15:27→16:24 新潟行き(羽越本線・白新線)
【新潟→豊栄】
 667M 17:23→17:45 新発田行き(白新線)
【豊栄駅→月岡新湯】
 17:55→18:18 新潟交通観光バス ぶらさんシャトルバス 300円


秋の乗り放題きっぷで南東北旅行 その1

秋の乗り放題きっぷを使って、福島・山形・宮城・新潟方面へ旅行へ行ってきました。

秋の乗り放題きっぷは春・夏・冬と発売されている青春18きっぷの秋バージョンという感じで、期間も3日と短いのですが利用者もそれほど多くないのでそれほど混雑していない中で列車旅を楽しむ事ができます。
IMG_20161001_131050
今回は春に続いて、ステーションメモリーズ(駅メモ)のプレイヤー友人と共に行く旅となりました。急遽行くことになったので観光列車などはさておいて駅メモ重視な感じとなりました。

出発日の朝、東京駅にて待ち合わせ。
駅弁屋にて朝ごはん代わりを購入。して旅の始まりです。
まずは上野東京ライン直通の高崎線直通高崎行きへ乗車。この区間はせっかくですからグリーン車へ乗車します。
そして朝っぱらからいつものヤツ、はいShu*Kuraの金杯に日本酒です。カンパーイと景気付け(苦笑)
P1410127
高崎へ到着後はギリギリでなんとか確保したSLみなかみへ乗車です。相変わらずの人気で満席です。顔なじみのアテンダントさんにも挨拶。

渋川で後からくる普通列車に抜かれるのですが、こちらへ乗り換えとなります。土休日のみ水上からの長岡方面行き列車が昼にあるのですが、この普通列車に乗り換えないと間に合わないのです。
待ち時間の間に渋川駅でSLの写真撮ったり。
P1410130
後続の水上行きに乗って水上へ到着後はすぐに前述の長岡行きへ乗り換え。時間が無いのでモグラ駅土合もホームを見るだけとなります。
小出より只見線へ乗り換えます。はい、この乗り継ぎの為だったんですね。小出~只見は1日3往復半しか走っておらず、この次は4時間後まで列車ないのです。只見線は2011年7月の雨災害にて複数の鉄橋等に支障が生じ、只見~会津川口が不通でバス代行区間となっておりますが、沿線の風景は四季すべてが素晴らしく多くの車窓ランキングで上位を取っております。
P1410148
南側の乗車区間の最後の1駅、大白川~只見の区間はなんと約30分もかかります。途中駅田子倉が廃駅となったため駅間20.8kmと、運行している中では本州で最も離れている駅間となります。(本州で最も離れている駅間は山田線の上米内~区界の25.7kmですが土砂災害のためにバス代行区間となっております)
またこの付近になると民家も無く山の中をトンネル区間を長く走ることもあり、携帯電話の電波もほとんど入らない地で30分のうちの多くの時間を圏外で過ごすこととなります。
この大白川の付近で車掌が乗客へ代行バスを利用するかの確認に来ます。代行バスを利用する人数によって手配するバスの大きさが変わるみたいです。
只見へ到着すると、この先は不通期間のためにバス代行となります。この日は結構利用者が多かったので大型サイズのバスが来ました。
バスへ乗り換えて不通区間を移動します。途中不通の理由となる鉄橋の崩落部なども見ることが出来ます。バス代行区間も素晴らしい景色は続きます。


会津川口にてバス代行区間も終わり、急いで列車に乗り換えとなります。大きな待ち時間もありませんがゆっくりする暇もなかったりします。やがて景色は山の中から水田地帯になり間もなく終点が近づいてきます。西若松にて会津鉄道との交換を終えると終着駅である会津若松へ到着です。

会津若松からは郡山へ向かうのですが、待ち時間もありこの後に出る喜多方行きが折り返しての郡山行きとなりますので喜多方行きへ乗車します。会津若松~喜多方は普通列車でも一部を除き途中塩川以外には停車しない快速運転となります。快速となっていないので要注意です。
IMG_20161008_174221
喜多方を出ると、再び会津若松へ折り返して郡山までの直通列車となります。途中猪苗代湖畔は10年ほど前から全列車が停車しない休止駅です。猪苗代を抜けて平野部になると間もなく本日の目的地郡山へ到着です。この後乗り継ぎすれば仙台まで行けますが、宿の手配の問題等からここまでとなります。

本日の旅程

【藤沢→東京】
 1528E 6:44→7:36 上野行き(東海道本線)
【東京→高崎】
 1830E 7:51→9:44 高崎行き(上野東京ライン・高崎線)
【高崎→渋川】
 8731 9:56→10:34 水上行き(上越線) SLレトロみなかみ
【渋川→水上】
 731M 10:56→11:35 水上行き(上越線)
【水上→小出】
 8735M 11:40→12:56 長岡行き(上越線) ※土日祝および繁忙期のみ運行
【小出→只見】
 2424D 13:11→14:28 只見行き(只見線)
【只見駅→会津川口駅】
 430 14:32→15:22 会津川口駅行き(只見線代行バス)
【会津川口→会津若松】
 430D 15:27→17:20 会津若松行き(只見線)
【会津若松→喜多方】
 4235M 17:25→17:40 喜多方行き(磐越西線)
【喜多方→郡山】
 1238M 17:45→19:29 郡山行き(磐越西線)