CANON iVIS HF M52用ワイコン到着

先日購入したビデオカメラ CANON iVIS HF M52ですが、車載や屋内などでの撮影を考えると、近距離の撮影となるため、ワイコン(ワイドコンバージョンレンズ)が欲しくなってきます。
しかしながら、純正のワイコンは当然ながら互換品であっても国内で購入すると結構なお値段が張ってしまいます。超精度を求めているわけでもありませんので、こちらもeBayさんを利用する事にしました。

HF M52は43mm経との事ですので、43mm経のレンズを探すとお安く売っておりました。注文してちょうど2週間で到着です。レンズ自体は、マクロとワイコンの組み合わせ(2枚レンズ)でワイコン部分を外すとマクロレンズになるというものです。ワイコンはx0.45の仕様です。

これで車載の方が捗りそうです。


ドライブレコーダーitronics ITB-100HDの高画質化 その2

前回bitrateを高くする事で高画質化には成功したのですが、SDカードの空き容量チェックの部分がそのままな為、ある程度SDカードがいっぱいになるとdiskfullになるという状態になってしまいました。
DashCam Talk Forumで情報を集めていると、空き容量チェックの部分の情報が見つかりました。

Code: Select all
CMP R3, #0xFC00 ; R3 - #0xFC00 (= dec 64512)
BCS loc_D244 ; goto loc_D244 if R3 >= #0xFC00

64,512block、つまり、66,060,288bytes(=63MB)が閾値となっており、これ以下の空き容量の時に空き容量不足回避の為に古いファイルの削除処理を行うみたいです。
ファイルを削除しても閾値以下の空き容量だとdiskfullで警告音(ビビビ)って音が鳴る模様。空きが出来るまで削除するような便利な機構にはなってないみたいです。
(もしかして、毎起動時にやっているなら電源ON/OFFの度に1個ずつ古いファイル削除していってくれるとかで、回避できるかも?->後日確認してみよう)

といっても安定して常時保存させて使おうと考えると、やはりこの閾値以下のファイルサイズになるようなbitrateを設定してやる事が必要になるでしょう。12Mbpsですと、で90,000,000bytes/min(=85.8MB)と大きく超えてしまいます。10Mbpsでも71.5MBでまだダメです。8.8Mbpsで62.9MBとなりちょうどピッタリ収まる感じです。
しかしVBRのbitrateですので、63MBを超えてしまう事もあるでしょうから余裕を持って8.6Mbpsくらいにするのが妥当そうです。

blockサイズ自体を倍に増やせてしまえば15Mbpsとかでもいけるんですけどね。Appro_avi_save自体を逆汗解析してくれる人はいないかなぁ。


ドライブレコーダーitronics ITB-100HDの高画質化&PLフィルタ取付

1年半程にitronics社のITB-100HDというドライブレコーダーを付けて、順調に使い続けているのですが、この度高画質化とPLフィルタの取付を行なってみましたので報告。

順番入れ替わりますが、PLフィルタの方は、KF-1というスマートフォン向けのもので、ちょうどレンズの径がぴったり合います。ただそれほど効きが良いわけではないので完全にフロントガラスの映りが解消されるわけではありませんでした。やや暗くなるのでITB-100HD独特の白飛びにかなり効果がでており、夜間の対向車のライトでの白飛びがかなり抑えられた事が思わぬ効果となりました。

高画質化の方は、海外のフォーラムの方で改造ファームの方が出てきており、従来6Mbps程の所を12Mbpsにしてしまおうというものです。
ファーム自体がtgzになっている(ITB-100HD自体がlinuxで動いている)ので、中のファイルのスクリプトを改造したもののようです。

itb100hdfw.bin
+–itb100_fw.bin
…+–ipnc
……+–av_server.out
……+–Appro_avi_save
……+–Appro_avi_save.save
……+–loadmodules_ipnc.sh
……+–av_capture_load.sh

これらの5ファイルが追加されている様でした。
この改造ファームを入れると1分45MBくらいで記録されていたデータが1分90MBくらいに増え、記録画質が上がることが確認出来ました。
しかし、残容量に対する旧ファイルの削除処理がうまくいかず、diskfullになると警告音を出して記録が止まってしまいました。
ITB-100HD SPの方は10Mbps程度までならば問題ないようです。ITB-100HD SPのAppro_aviをITB-100HDのファームの方に入れればいけないかな?とか思ってみたりしています。ARMのデバッガー入れて逆コンパイルしてしまえばきっと何かつかめるんでしょうけれども、その辺のインストールがよくわからないので面倒くさがりやとしては、またの機会かなぁという感じです。


CANON iVIS M52の互換バッテリーの代替案

さて、CANON iVIS HF M52をを買った所で、標準で付属のバッテリーはBP-718という1790mAhのもの。大体2時間(120分)使用する事ができます。
内蔵メモリは32GBで最高画質(1080/60i/28Mbps)で2時間半程の録画が可能、さらにSDカードへの連続記録機能を使えば+32GBで5時間となります。
そうすると今度はバッテリーの容量が気になって来るわけですが、CANONのiVISシリーズはバッテリー内にICチップが入っており、廉価な互換バッテリーにはそのICチップが無いために電源を入れた時に通信エラーが発生してしまいます。エラーを解除すれば互換バッテリー自体は使用出来るのですが、電源を入れる度にその手間をかけるのはどうかとという位の手間ですし、プレ録画(録画ボタンを押す3秒前から録画する機能)もうまく生かせません。
とはいっても純正のバッテリーは非常に高価でなかなか手が出せないというわけで、なんか代替案は無いかと模索してみました。

ふと付属のACアダプタをみてみると、DC5.3V/1.5Aと書かれているではないですか!以前使用していたiVIS HF11はDC8.4Vだったので同じだと思っていたのですが、これはもしやイケるんじゃないか!という思惑が浮かんで来ました。
実際にACアダプタからの出力を測定すると5.24Vほどでした。そして、先日購入した大容量バッテリーMP16000のUSBポートの出力を測定すると5.22V。十分にいけそうな気配がします。
しかし、このiVIS HF M52の電源コネクタは「コの字型」の独自の形式で、コネクタ単体で売っているようなものではありません。よってアダプタ自体を改造してケーブルを作るという事になるわけですが、アダプタ(CA-110)の純正品は6,500円位、互換品でも3,800円位といいお値段がします。そこでeBayで探してみるとありました。AU$13.28送料込みです。AU$1=¥92くらいですので、1,250円くらいでしょうか。十分な安さです。早速購入し到着しました。注文から到着まで約10日ですので結構早いと思います。

純正品と異なり、AC側はケーブルになっております。

型番(MODEL)はWP-AC05315Vで純正品とスペックは同一です。
どうせ分解するので殻割り写真も。

さてこいつのアダプタから先をぶった切って、USB端子を付けます。USB側は余っていたMOVAの充電ケーブルを流用しました。


USBのD+とD-のラインは未接続で、+5VとGNDのみつないでやってます。
そして、大容量モバイルバッテリーMP16000のUSB端子と接続してみました。

無事に充電ランプがつきました。給電・充電ともに問題なさそうです。携帯電話向けのモバイルバッテリー(Anker 3E 10000mAh)や、PCのUSB端子からも確認しましたが問題ありません。
これでカメラ専用のバッテリーを買う事なく、手元にあるモバイルバッテリーで代用する事ができました。カメラの純正バッテリーは3.6Vですのでほぼ数値通りの容量と考えると、1800mAh=2時間なので10000mAh=11時間、16000mAh=17.5時間の長期運用が出来そうです。


USB Power Meter購入

USBを流れる電流や電圧を測定出来るアイテムとしてCENTURYからUSB Power Meterなるものが発売されました。
こういうものが大好きなワタクシとしましては即飛びついてしまいました。早速ポチっと。


eBayに安くないかなぁと思ったのですが、CENTURYのオリジナル製品のようで逆輸出が$60台である程度という様。MADE IN JAPANの文字もしっかりと。


機能はいたってシンプルで、USBホストとUSBデバイスの間に挟み込むような形にしてやると、液晶画面にUSBデバイスの消費している電気の情報が表示されるというもの。ボタンを押すごとにA、V、PA(最小電流)、PV(最小電圧)が切り替わるというものです。

しかし、実際に買ってみると、あんまし使う機会無いなぁとか思ってしまったり。