大容量モバイルバッテリー MP-16000レポート3

MP-16000の方を再度満充電して昨日と同じテストを行いました。結果は147分。ほぼ同じ結果となり、大体表記どおりの実力を持っている事が確認できました。
追加で2~3本欲しいところですが、ちょっと家計的に怒られてしまいそうなので、これ1個で頑張りたいとおもいます。


大容量モバイルバッテリー MP-16000レポート2

先日購入しました大容量モバイルバッテリーの MP-16000ですが、1回目の満充電が終わりましたので、この時点での能力を測ってみました。
対象はおなじみのNEC LavieZ PC-LZ550HSです。こちらをIntelBurnTest v2.54にてCPU100%状態にしてテストとなっております。CPUは最大、液晶のバックライトも最大と、とりあえずの所フルパワーで稼働という条件。グラフィックはまぁ使ってないという内容。

まずは標準のACアダプタ供給での場合、約24Wほどの消費電力である事を確認。
そして、MP-16000へ交換。MP-16000からの電源の供給が止まるまでの時間を計測。ちょうど150分。60Whとなりました。
公称59.2Whなのでほぼスペック通りという所ですね。。

本体の内蔵バッテリーでは、約70分でバッテリー切れ。YbInfoで25330/33300mWhと約24%劣化しているので新品状態だと約90分ほどもつという計算になります。
MP-16000を使うと大体1.6倍の時間ノートPCへ供給出来ると。本体分を合わせて2.6倍動作。なかなかよさげです。

続いてNLEを使ってニコニコ生放送で配信した時を考慮してみましょう。
CPUパワーは最大、液晶のバックライトは最小の設定にして、内蔵バッテリーでは、大体95分くらい。液晶のバックライトを切ってしまうと105分くらいとなりました。単純にMP-16000では1.6倍使えると計算するならば152分と168分という推測が出来ます。ちょっとやそっとの外生配信ならば十分すぎる時間です。実際の所、カメラのバッテリーが大容量を使用して300分くらい持つので、MP-16000を2個用意すれば5時間という長丁場に挑戦する事も可能ですね。

さすがにニコニコ超会議号の様に16時間半という超ロングランとなるとなかなか厳しいものもありますが、18時->25時の7時間と6時半->9時半の3時間の合計10時間(ねている時間を考慮)位はMP-16000を4個用意すれば余裕で事足りてしまいます。うーんすごいのかすごくないのか・・・ええ、SUGOI BATTERYというすごいのいますよ!こちらなら1台でMP-16000を4個以上の容量ありますんで!!


クルマdeチャージャー2 CARCHA03購入&分解&レポート

先日予告しておりました、サンコーレアモノショップの「クルマdeチャージャー2 CARCHA03」の方が届きましたので、簡単にレポートしたいと思います。

パッケージはこんな感じ。
まぁいろんなタイプがあるうちの一つという感じでしょうか。
人によって違うパッケージになるかと。

パッケージ裏側。簡単なスペックが書いてあります。
右下に「クルマdeチャージャー2」のラベルが貼られております。

なんかラベルの裏が透けているのではがしてみると
下から「CARCHA01」の型番が・・・

完全に剥がすと「クルマdeチャージャー」のラベルが出て来ました。
はて?『クルマdeチャージャー2 = クルマdeチャージャ』ということでしょうか。
なんで名称変えたんでしょうかという感じです。CARCHA03を買ったと思ったらCARCHA01とおなじものだったでござるヨ。
ちなみに付属品は「日本語説明書&保証書」と「8種類の交換用チップ」でした。

気を取り直してパッケージから取り出します。
型番シルクは610-80Wとなっております。EZCool TECHNOLOGY INC.向けのOEM品の流用っぽいです。

裏側から。

サクサクと殻割り。
写真ではわかりませんが、L1は未使用で直結、L3は導線で直結となっておりました。

レギュレータのヒートシンクを追ってみると、なんか錆びている所があります。

そして基板裏面。
これはひどい半田付けっぷり。ショートしている部分は無いので使用には問題なさそうですが・・・。
R17が実装されておりませんが、未実装品なのか実装漏れなのかはわかりません。
1個だけあるICの型番はUC3843ANで、PWMコントローラです。
切り替えスイッチでPWMの外付け抵抗値を切り替えて出力電圧を変えている様です。24V 865Ω、22V 955Ω、20V 1075Ω、19V 1145Ω、18V 1225Ω、16V 1395Ω、15V 1535Ωとなっている模様。チップ抵抗の乗せ換えをすればある程度好みの電圧にする事ができそうですね。

ひとまずの所こんな感じです。まだ使用はしてないので現物を見たレポートとして報告いたしました。
後日実際に使ってみてのレポートをしたいと思います。


大容量モバイルバッテリー MP-16000購入&分解&レポート

注文していた大容量モバイルバッテリー MP-16000が届きました。
価格は5980円(送料込)やっすい!!
これ、DC5V単体出力じゃないんですよね。DC19V出力まで可能なマルチモバイルバッテリーで最大60W出力。
大半のノートPCも充電出来てしまうのです。このタイプのものでは1円あたり1~1.5mAhの製品が多い中、1円あたり2.6mAhというコスパ!
しかしそれも本当に使えるものであっての事ですが・・・

とりあえずは全体写真から。
画像をクリックすると元のサイズの画像が開きます。よく見たい方はどうぞ。

郵送箱から出した状態。緩衝材でくるまれております。

緩衝材剥き剥き。
MODEL:MP-16000 POWERBANKという製品名の様なものが印刷されております。

側面

反対側の側面

箱を開けたところ

本体正面

本体裏面

各端子部

付属品類
各コネクタ、ACアダプタ、説明書(English/Chinese)

ACアダプタ
INPUT AC100-240V 0.8A 50/60Hz
OUTPUT 18.5V/2A

とりあえず外観的な所はこの辺まで。
本体はメタリックでかなり質感が良く指紋もつかず持ちやすい、重量は536gとややずっしりか。

そして殻割り。ちっこい+のネジなので簡単に外せます。
表側と裏側がそれぞれ外れるようになっております。
リチウムイオンポリマー電池が3個直列につながっております。
購入時の電圧は約3.8Vずつで合計11.4Vくらいでした。
コイル部分には熱伝導用のグリスが超大量に盛ってあって、本体金属部へ熱を流すようになっているぽい。
基板はしっかりアッセンブリされ、半田くずなどが飛んでいるような事もなし。

アップ

裏側
部品の多くはこちら側に実装されている様です。

基板の随所をアップに。

写真はここまで。
次に使用感の方。
まだ初期充電分でのチェックなので完全では無いのですがノートPC NEC LavieZ PC-LZ550HSへつないでみました。こちらのノートPC用のチップは存在しないので、一般的なものへの変換を行います。ThinkPad X1 Carbon,Helix,T431sなどと同じ形状ですので、Lenovoの0B47046という変換コネクタを用いて7.9×5.5×0.9にします。こちらはX200/X300などと同じ形状です。
MP-16000付属のチップに7.9×5.5×0.9がありますのでこちらに接続し、ノートPCへの接続が完了です。 バッチリ充電出来ております。ノートPC上で負荷をかけながらでも充電され、残量が増えていきましたので十分に使えるでしょう。

とりあえずの所、使えそうなバッテリーという事で、しばらくエージングをして再度実力を見たいと思います。 もう2~3個買っておいてもいいなぁ。3個だと18000円で48000mAh相当だし・・・

MP-16000自体の充電はAC100Vで24Wくらいでした。


ノートPCを充電することの出来るモバイル大容量バッテリー考察2

>先日この大容量バッテリー考察の方を行いましたが、更なる情報の追加を行いました。1円あたりの容量も入れて欲しいとの意見があったので一応は追加してありますが、あくまでも目安程度で実際に役に立つ情報になるかは微妙かも。
結局バッテリーごとに容量低下時に出力を止める閾値が違うので、一概に単純計算だけじゃ分からないんですよねぇ。

とはいいつつ、一番オトクそうなMP16000を注文しました。16000mAhで5980円、サンワダイレクトの700-BTL011
や、多摩電子工業のTL160Kと同じものです。使い物になるなら当たりですが、届いてみてのお楽しみです。

モバイル大容量バッテリー

PDF版も作りました:ダウンロード