Xiaomi Mi MaxのFOMAプラスエリア対応化手順

2016年9月7日更新:root化不要、BootLoader Unlock不要、SIM2対応確認
Xiaomi Mi MaxおよびXiaomi Mi5のFOMAプラスエリア対応化手順を簡単ですが残しておきます。(Redmiシリーズ等ではroot化が必要です)
既に多くのサイトの記事になっておりますが、自分の健忘録も兼ねてまとめておきます。

※注意事項※
こちらの記事では技適とかその辺に関しては自己責任という事で細かく触れません。
その辺に関するツッコミも不要です。ご了承願います。
また記事の内容に従って行った結果について全て自己責任にてお願いいたします。

Xiaomi Mi Max/Mi5は3Gの対応バンドは1/2/5/8/26、4G(FDD-LTE)の対応バンドは1/3/5/7/8となっており、いわゆるDocomoの使用している3Gのバンド1/6/(9)/19、4Gのバンド1/3/19/(21)/(28)に対して不足しております。(括弧内のバンドはほぼ無いので気にしないでよい)

このうち、3Gのバンド6に対しては比較的簡単な手順で対応させる事ができます。またバンド19についてはバンド6と同じ周波数帯の為、バンド6への対応を行うだけで使える様になる可能性があります。softbankの3Gについては最初からBand1およびBand8へ対応している為、特に変更等は不要です。

0.事前準備

Windows7以上のPCを用意して下さい。32bitでも64bitでも大丈夫だと思います。
PCと本体を接続するケーブルは付属のもので問題ありません。データ通信に対応したmicroUSBケーブルであれば他でも大丈夫でしょう。

1.Xiaomi Mi MaxでDIAGモードを有効にします

Phone(電話)アプリを起動して、「*#*#717717#*#*」と打ち込んで下さい。「Diag USB Port enable」と一瞬表示されればOKです。再度「*#*#717717#*#*」と打ち込むと「Diag USB Port disable」と表示されDIAGモードは再度無効状態に戻ります。Mi5も同様の手順で可能です。
もしかするとDeveloperになっていないとDIAGモードが有効に出来ないかもしれないのでDeveloperになる手順を説明します。
settingからAbout phoneを選び、MIUI versionをひたすら連打するとDeveloperになります。
DIAGenable
Mi5/Mi MAX以外の機種、例えばRedmi note 3 proではこちらのコマンドによるDIAGモードへの移行は出来ません。SuperUserによるコマンド実行が必要な為、root化が必要です。
Adb shellによる接続後にSuperUserになりsetprop sys.usb.config diag,adb を実行する事でDIAGモードへ入る事が可能です。(その後一旦再起動が必要な場合がある)

2.Qualcommのドライバをインストールします

http://gsmusbdriver.com/xiaomi-mi-max
こちらのサイトより、Xiaomi Mi Max driver For Flashing Firmwareをダウンロードしてインストールを行います。インストールの手順についてはすぐ下にHow to Install (video)が用意されておりますので、分からない人は参考にすると良いでしょう。

3.Windowsをテストモードで起動します

Qualcommのドライバのインストールを行ったら再起動を行います。Qualcommのドライバは署名されておりませんのでWindowsをテストモードで動かす必要があります。
※UEFIのセキュアブートが有効になっておりますとテストモードで動かす事は出来ないので注意して下さい。
デスクトップ右下にこのようにテストモードの表示が出ます。
テストモードに入らない場合は管理者権限でコマンドプロンプトを開き「bcdedit /set TESTSIGNING ON」を実行してWindowsを再起動して下さい。

4.PCへ接続する

本体をUSBケーブルにてPCと接続します。充電専用のケーブルはNGです。データ通信対応のケーブル(本体付属品でOK)を必ず使用して下さい。
デバイスマネージャー内のポート(COMとLPT)に「Qualcomm HS-USB Diagnostics 9091 (COM?)」がある事を確認して下さい。COM番号は環境によって異なる可能性があります。
COMport

5.DFS CDMA Toolをインストールします

http://cdmatool.com/download
こちらのサイトよりDFS 14.9.4をダウンロードし、インストールして下さい。
※新バージョンになっている様なのでミラーを置いておきます。(新バージョンでも問題ありませんが画面構成等異なっております)
Setup DFS 14.9.4.0.exe(Google Drive)

6.DFS CDMA Toolを起動します。

デモモードで起動するため、ちょっと待ってねのカウントダウンがありますので待って下さい。
DFS CDMA Toolが起動したら、まず最初に「Ports」をクリックして下さい。
DFS01
DFS Port Managerのウインドウが開きますので先ほど確認した「Qualcomm HS-USB Diagnostivs 9091 (COM?)」をダブルクリックして下さい。下のDevices onlineの欄にDevice name、Device idが表示されます。確認したら「×」にてDFS Port Managerは閉じて下さい。
DFS02
続いて「▶SPC」をクリックします。続いて「Programming」のタブを選択して、Unlock: SPC:の「Read」をクリックして下さい。STRとHEXに数値が表示されると思います。ここで数値が表示されない場合はうまく接続が出来ておりません。
DFS05
次に「Band」のタブを選択して下さい。「RF BC Config」を選択している事を確認して「Read」ボタンをクリックして下さい。GSM/WCDMAの部分の幾つかにチェックが入ったと思います。この中から「WCDMA I (IMT2000/IMT2100) EUR JPN CHN」「WCDMA V (850MHz) USA」「WCDMA VI (800MHz) JPN」「WCDMA IX (1700) JPN」へのチェックを入れて下さい。既にチェックが入っている所はそのままで構いません。チェックを入れたら「Write」ボタンを押して下さい。書き込みに時間がかかりますのでLog画面を見ながら完了するまで次の動作を行わないで下さい。(書き込みが終わる前にWriteを押すと高い確率で文鎮化します)
再度「Read」ボタンを押してチェックが外れていない事を確認して下さい。続いて「Band Prefered」(RF BC Configの上)を選択して同様に繰り返して下さい。(DFS logのウインドウにて操作を行うごとにログが進んでいるかも確認)
※RF BC Configは機器の対応しているBand(ハード的に使用可能なもの)、Band Preferedはその対応Bandから実際に使用するBandとなります。(プリセット選択)
※Band PreferedでBand5をチェックしないとBand6/19を掴まないようです。
※Band8にチェックが入っていると3G接続中(通話中)に不意に繋ぎに行こうとして回線が一時切れる事があるようです。
※Band19は「BC10 800MHz Secondary band」のチェックが該当しますがこの記事ではひとまず保留しております。
※auのWCDMA2000(3G)での接続を行うには左側の欄「BC0 CDMA System-A」および「BC0 CDMA System-B」へのチェックが必要です。
※この先スクリーンショットをWindows7で取りましたのでウインドウ形状等がここまでのスクリーンショットと異なります。
dfs_foma_band_prefered_setting
最初に押した「Port」の隣にあるアイコンをクリックして、DFS CDMA Toolを終了させて下さい。
手順の説明ページにもよってはこの後に「JAPAN Band」を本体で設定させたりしてますが、その場合Band1とBand6のみのチェックとなり、他のチェックが解除されてしまいますので行わないで下さい。
Band6およびBand19への接続にBand5を利用するようで、Band5のチェックが外れるとBand6およびBand19へ接続出来なくなりますので。

7.PCから本体を外し、リブートします

ケーブルを外し、本体をリブートして下さい。
リブート完了後No Connectionで無ければ問題ありません。
SIM1 slot及び、SIM2 slotの両方において設定が有効になっております。

8.後始末

Phone(電話)アプリを起動して、「*#*#717717#*#*」と打ち込んで下さい。「Diag USB Port disable」と一瞬表示されればOKです。DIAGモードが終了されました。
Windowsがテストモードになっていると思われますので、管理者権限でコマンドプロンプトを開き「bcdedit /set TESTSIGNING OFF」と打ち込んで下さい。Windowsを再起動するとテストモードから通常モードに戻ります。(MAX/Mi5のみ。他機種はリブートで解除されます)

9.まとめ

こちらの設定の変更では3GのBand6への対応化のみとなります。SIM1 slotおよび、SIM2 slotのいずれのSIM slotにも対応します。
Band9およびBand19については電波をチェック出来る場に住んでいないためこの記事の内容では未検証となります。

10.動作検証

これらの設定を行った状態にて3G接続のみに設定し2100MHzを遮断する電子レンジ内に入れて150MBのファイルのダウンロードを行いました。
変更前は十数秒で圏外になっておりましたが、圏外になる事も無く50~200KB/sec程の転送速度にて無事にダウンロードが完了しました。

11.参考用 設定後の状態

RF BC Config
dfs_foma_rf_bc_config2
Band Prefered
dfs_foma_band_prefered2

12.ご購入はこちらからどうぞ

以下のリンクから商品へ飛ぶ事が出来ます。
Xiaomi Mi Max 32GB/3GB (Gearbest / GeekBuying)
Xiaomi Mi Max 64GB/3GB (Gearbest / GeekBuying)
Xiaomi Mi Max 128GB/4GB (Gearbest / GeekBuying)

Xiaomi Mi Maxでは大きいって人には5.5インチのXaiomi Redmi Note 3 Proがほぼ同じスペックで価格も安くオススメです。
Xiaomi Redmi Note 3 Pro 32GB/3GB (Gearbest / GeekBuying)


Xiaomi Mi Max (香港 international版) 購入したのでレビュー

Xiaomi Mi Max (HK international edition)を注文して、手元に届きましたので簡単にレビューします。

Dual SIMのDual待受って事で仲間内でも話題になったXiaomi Mi5いいなぁとか思いつつも、今使っているZTE Blade S(goo g03)が健在なんで購入稟議も降りずって感じでモヤモヤしておりました。
そこへXiaomi Mi Maxなるものの登場。購入欲が更に高まります。

7月16日(土)に群馬まで出ていく前に、地元のドン・キホーテで買い物中にZTE Blade Sを落としてしまいガラスにヒビが入ってしまいました。ちょっと衝撃を与えると再起動してしまう様になって、こりゃダメだと群馬からの帰宅後にXiaomi Mi Maxをポチる決意をした次第です。(いやわざと落としてませんよ。出費は痛いですから)

さて、中国通販となるとGearBestをよく利用しているのですがinternational版の取り扱いが無かったので、今回はGeek buyingにて購入いたしました。
せっかくなのでXiaomi Mi Band 2も同時に購入。ちょうど7月の頭の東北旅行中にMi Bandを青森の草原に落としてしまったので合わせて買いました。
paypalにて決済をして到着を待ちます。これが7月17日(日)の事。

注文から2日目にて発送メールが到着。しかしオランダAir Mailのトラッキング。よく見るとXiaomi Mi Band 2が先に発送された様です。たしかXiaomi Mi Maxだけよりも$3ほどDHL送料高くなっていたようなと思いカスタマーに連絡しましたがちょっと的を得ない返答。要約すると「Xiaomi Mi Maxは人気で注文が殺到しているため発送が遅れている。入荷次第、精密な検査を経て送るから待っててね。」と。まぁ分納なのは分かったし数ドルの事だからまぁいっかと。

Xiaomi Mi Maxの発送メールは7月22日(金)に到着。DHLのトラッキングナンバーも発行されました。
あとはひたすらDHLのトラッキングを見ながら日本へ届くのを待つばかり。DHLの場合土日は配送無いんだよなーとか思っていたのですが、トラッキングはどんどん進んでいきます。

7月23日(土)に集荷のトラッキングが出たのですが丸一日変化なく、結局7月24日(日)に集荷に差し替わってました。そのままProcessed(DHL施設にて搬送処理中)のまま翌日7月25日(月)までトラッキングに変化なし。他の人のトラッキングを追っても数分から数時間で次のステップに進むのにおかしいなーとDHLに電話してみると「特に問題無ければ今晩のフライトにて日本へ発送されます。」との返答でした。後々調べてみると香港から成田へのDHL貨物便は月曜(日曜深夜)は飛んでいない事が判明。そりゃ香港にとどまっているわけだと。

無事に7月26日(火)には成田へ到着、税関も無事に抜けて地元神奈川県の横浜まで搬送。自宅は藤沢市なのでDHLから佐川へ委託される為にここで1日経過。最終的に7月27日(水)の夕方に自宅へ配送されました。

という事で到着しましたよ。
DHLのいつもの目立つやつ。

Xiaomi Mi Max DHLで届く

Xiaomi Mi Max DHLで届く


続いてinvoiceの方を開いてみます。
$40。まぁいつもの関税逃れ対策なんでしょうかね。商品名もcell phone sampleでしたし。
中身取り出します。写真は割愛しますが、ちゃんと緩衝材にしっかりとくるまれておりました。
Xiaomi Mi Max invoice

Xiaomi Mi Max invoice


続いて箱表側です。大抵箱そのままなんですが、ラッピング包装されてました。これは驚き。
大抵はすぐに箱開けれるようになっていて、どこで細工されたかも分からない状態ですので。
Xiaomi Mi Max 外箱表

Xiaomi Mi Max 外箱表


続いて箱裏側。
基本的な仕様とか書かれてます。「Dual SIM & Dual Standby」がいいですね。international版なのでCCC認証のロゴは無く、CEマークのみ。1317はなんなんだろ。
Xiaomi Mi Max 外箱裏

Xiaomi Mi Max 外箱裏


早速箱開けます。
無駄にデカい箱ではなくほぼ本体ぴったしサイズで無駄がありません。箱保存するにしても大きすぎると困りますもんね。
Xiaomi Mi Max 箱開けた

Xiaomi Mi Max 箱開けた


取り出して、手にとってみました。
いやー、さすがに6.44インチ。ファブレットというだけあってデカイです。
なんとか片手で持てる感じです。でも外見の割に軽いんですよね。公称203g。
厚みに関してもかなり薄いのでそれほど持つのも苦ではありません。
Xiaomi Mi Max 手にとってみる

Xiaomi Mi Max 手にとってみる


続いて本体裏側。
色々ラベル貼ってあります。あんまり気にしないのでそのままでいいかなーと。
剝すのは簡単です。CEマークの所はカッターで持ち上げたほうがサクっと綺麗に剥がせると思います。
Xiaomi Mi Max 本体裏側

Xiaomi Mi Max 本体裏側


内容物一式並べてみました。
簡易説明書は中国語と英語のものが1枚ずつ、注意書き、カードスロット用のピン、microUSBケーブル、AC-USB(5V/1A) EU plugが入っておりました。これとは別にUS-EU plug変換がDHLの袋の中に入ってました。
Xiaomi Mi Max 梱包物一覧

Xiaomi Mi Max 梱包物一覧


それでは電源を入れます。ブルっと震えました。ちゃんとバイブレータは入っているようです。
タブレットになるとバイブレータ入ってないのですが、ファブレットなんで大丈夫そうです。
最初にLocale選択なのですが、日本は入っておりません。まず使用言語を選択し、続いて使用国の選択になりますが、使用国が諸外国しかないという。後での時計の設定の問題から日本と同じ時差の台湾か韓国を選ぶ事になると思います。北朝鮮が選択肢にあるのにはクスっときました。
Xiaomi Mi Max 電源ON Locale選択

Xiaomi Mi Max 電源ON Locale選択


1080×1920の解像度なのですが、横方向にアイコンが4個しか並んでないのがすごく無駄に感じました。どっかで設定出来ないのかな?(結局ADW Launcher 2(beta)を入れました)
Xiaomi Mi Max メイン画面

Xiaomi Mi Max メイン画面


続いて端末情報を見ました。
MIUI Global 7.5 | Stable 7.5.3.0(MBCMIDE)となっております。Android 6.01ベースのカスタムUIです。公式Global版でgoogle playが最初からインストールされているモデルになります。ショップROMなのでしょうか?I
ショップROMだとupdateに対応してないとの話を聞きますが、普通にアップデートかかり7.5.6.0になりました。
Xiaomi Mi Max About Phone

Xiaomi Mi Max About Phone


最後に実際の大きさの目安って事で、誰でも持ってる夏目さんで比較。
タバコとかの方が一般的なんでしょうけれども、非喫煙者なもんで。
まぁデカイっすよ。女性や子供にはちょっとつらいかなーというサイズですね。
Xiaomi Mi Max 大きさ目安

Xiaomi Mi Max 大きさ目安

さて実際にこの後にやった事ですが
・Morelocale2にて日本語化(別途adbによる有効化作業が必要)
FOMAプラスエリアBand対応化(動作未確認)
です。日本語化については他のレビューサイトさんおまかせで(苦笑)
FOMAプラスエリアBand対応化は記事書きました。

その他
・日本語対応していないのに、日本のAPN(IIJmio、Biglobe、mopera U)が標準で入っていた。
・IIJmioのSIMとChina UnicomのSIMを挿した所、NTT DocomoとSoftbank(これはChina Unicomの日本ローミング先)が検出された。
・GPSの感度は至極良好。良かったZTE Blade Sを更に上回る性能。誤差も小さい。
・今のところほとんど発熱していない
・バッテリーのもちがいい。4時間放置して1%も減ってなかった。元々大容量という事があっても減りは遅い。
・ポケモンGOもサクサク動く。駅メモ・駅奪取・INGRESSなども全然問題なし。
・Boot LoaderのUnlockは出来ず。公式GLOBAL版 ROMだとEDLモードでChina Stableを焼かないと無理そう。

購入価格は$237.69(25,400円ほど)3GB/32GBのGOLDです。そんなにアプリ突っ込むわけでもないので十分ですね。

以下のリンクから商品へ飛ぶ事が出来ます。
Xiaomi Mi Max 32GB/3GB (Gearbest / GeekBuying)
Xiaomi Mi Max 64GB/3GB (Gearbest / GeekBuying)
Xiaomi Mi Max 128GB/4GB (Gearbest / GeekBuying)

Xiaomi Mi Maxでは大きいって人には5.5インチのXaiomi Redmi Note 3 Proがほぼ同じスペックで価格も安くオススメです。
Xiaomi Redmi Note 3 Pro 32GB/3GB (Gearbest / GeekBuying)


ニコニコ超会議号2016 乗車記PART3 583系5号車乗車

ニコニコ超会議号2016乗車記本編続きです。
ちょっと間隔が空いてしまってすみません。

583系で運行されたニコニコ超会議号は大阪を出てからスムーズに京都へ到着し、京都からの乗客を乗せて唸りを上げながら走り続けます。
京都を出て間もなくして、恒例の車内放送が始まりました。多くのスタッフ車掌が乗車しているため車内放送も結構長くなります。
いつも騒がしい5号車も車内放送が始まった瞬間、皆口を閉じて一気に静まるのも暗黙の了解的な恒例となってきております。
車内放送の様子は動画(音声のみ)にてお送りいたします。

超会議号の行程としては向日町にて約15分の停車、草津で約13分の停車、能登川で約20分の停車の後に米原では特に長時間停車する事はなく、柏原駅にて1時間12分の停車が行われました。
事前の情報により、今回チケットを取ることの出来なかった5号車友の会メンバーがホームで待っていて外から(ドア扱い無し)車内の様子を撮影したり、電話で話したりしました。そのまま大垣まで先回りして再度お見送りまでして下さいました。

途中22時前にはスタッフ車掌による車内検札が行われました。大名行列の様に大勢の従者を引き連れての毎度の事ではありますが、一気に5号車内の熱気が高まった感じがしました。
乗車記念証などが配布され、また逆にスタッフ車掌長である向谷氏へはチーム3号車との合同にて感謝状が贈呈されるなど一大イベントがありました。自分はその裏で詰まっている行軍のSUPER BELL”z Girlsと南田氏としばらく歓談させていただいてしまいました。

SUPER BELL"Z Girlsと南田裕介氏

SUPER BELL”Z Girlsと南田裕介氏

いつもスタッフ車掌巡回の時には、5号車友の会名誉会員証をお配りしているのですが皆々に「もう既に持ってるよー」と言われ(毎年なのでデザインは変えてます)、今年は名札タイプからラミネートタイプに変更した旨を伝えました。ちょっと今年は大人の事情でデザインがしょぼいのですが、来年は気合が入ったものにしようと思います。
そしていつもの記念ストラップ。こちらは乗車されている全ての方を対象に配布しております。最終的に80個少々配布できたのでほとんどの方にお渡しできたのではないかなと思います。

超会議号2016で配布した乗車記念ストラップ

超会議号2016で配布した乗車記念ストラップ

こんな感じで配布しておりました。

こんな感じで配布しておりました。

あまり目立ってはいませんでしたが、一緒に記念スタンプも用意しておりました。
スタッフ車掌よりの配布された記念乗車証に押すといい感じだったりもするのですが、あんまり気がついて貰えなかったかも(悲)
来年はチケッタータイプでの作成及び、駅スタンプサイズを用意したいと思います。

乗車記念スタンプ

乗車記念スタンプ

さて、スタッフ車掌長である向谷氏はどっかと席に座り込み呑み始めました。はいいつもの事です(苦笑)
その間に野月氏へ日本酒の方をお出ししました。

シートに座って呑みモードの向谷氏

シートに座って呑みモードの向谷氏

今回の車内検札では乗車記念証の配布以外はほぼ素通りで乗車している方との会話もほとんど無かったのが残念です。さすがに前々回(超会議号3)の時は日付が変わる直前までやっていたので変えたのかもしれませんが・・・

5号車の騒々しい検札も終え、スタッフ車掌が6号車へ消えていくと独特のザワザワ感のある車内に戻りました。
今年は呑みを楽しもうという事で、地酒を取り寄せ、またつまみとしてローストビーフなどを用意した所、たいへん好評で特にローストビーフはあっという間に皆の胃袋に消えてしまいました。(結構な量を用意してました)
地酒については自分の一番のお気に入りである、林龍平酒造場の九州菊より、生原酒九州菊 純米吟醸「残心」生原酒九州菊 大吟醸 袋絞り「残心」をそれぞれ1本(720ml)ずつ用意いたしました。

九州菊 残心 生原酒 純米吟醸 袋絞り大吟醸

九州菊 残心 生原酒 純米吟醸と袋絞り大吟醸

まずは最初に純米吟醸を振る舞い、その後で大吟醸を振る舞うと、皆さんの顔がとても楽しい状態です。純米吟醸を飲んで「旨いですねー」の後に大吟醸を飲んで首を傾げたり、『ん?』と声が出たり。そしてほとんどの皆が口を揃えて「これはやばいですねー」と笑顔。
軽く癖はあるのですが酒の旨さに舌鼓って感じでした。(もちろんの事ながら純米吟醸の方が好みという方もいらっしゃいました。純米吟醸の方が上品な感じです)
特にスタッフのトンちゃん氏が気に入った様で、スタッフ車掌が1号車へ帰った後も単独で5号車に来て何杯もお替わりして飲んでおりました。そんなに気に入っていただけると嬉しいですね。今度お送りいたしましょうか?(結構マジで)

楽しい夜はあっという間に過ぎ去り一人、また一人と床について行きさすがの5号車も静かになってきました。いつの間にかサンライズ出雲・瀬戸下りとすれ違い、スーパーレールカーゴ上りに抜かれる所を撮ろうと思ってスカってしまったり。
そんな深夜の2時も過ぎた頃に野月氏がフラっと現れました。超会議3の時も同じ感じでした。
少々お話した後、野月氏は1号車へ戻り今度はさゆみんこと山本紗由美さんが登場。先ほどお酒をあげる約束をしていたそうで遅くの時間でしたが取りに来てくれたみたいです。(野月さんに言付けをお願いしたから?)そのまま席に座っていただきしばらく呑みトーク!!
超会議号はスタッフの方がこんな感じでプライベートで遊びに来てくれたりするのもいい所だと思っております。最後は記念写真を一緒に撮って下さいました。

山本紗由美さんと呑みました

山本紗由美さんと呑みました

そしてサンライズ出雲・瀬戸上りに抜かれる所は!と遅くまで起きていたわけですが(この時点で5号車で起きていたのは3人か4人程度)、まさかの貨物遅延により静岡では超会議号が先行。次の運転停車駅である由比で抜かれる事に。そして山側でスタンバっている所を海側から抜かれて呆然orz

もうそろそろ寝るかという所、車窓に綺麗な富士山が!これは撮らないわけにはいきません。

ふじさーん

ふじさーん

この後、今度は起きてくる人がチラホラと出てくる中、沼津に到着した辺りで一旦眠る事にしました。

続く。


ニコニコ超会議号2016 乗車記PART2 583系乗車

ニコニコ超会議号2016乗車記本編です。
名古屋から大阪まで『観光特急しまかぜ』を2度乗車するというエクストリーム移動をかましてしまいましたがこれより旅の始まりです。

自分は昨年、一昨年より引き続いての5号車友の会メンバーとしての乗車となりました。

今回メンバーの1人が仕事の都合で遅れてしまい、日本旅行の窓口で20時近くまで待つというトラブルよりスタート。
19時半までの受け付けでしたが、時間過ぎに来た方は2~3名いたかな程度。最後の1人になってしまったので日本旅行の担当者の方と入口の前で我待機状態。しかしこの時間になるとなんか見た事のある姿が・・・
1号車乗車のメンバー(向谷夫妻、トンちゃん、SUPER BELL”Zの面々)が日本旅行窓口前へ集合しだしたのです。おそらく先方さんも気が付かれていたのではないでしょうか・・(あいつ何で日本旅行の人と一緒に居るんだ?みたいに・・・いや妄想ですゴメンナサイ)

その最後の1人も無事に間に合い、手続きを済ませていよいよ大阪駅構内へ!!
なおこちらの方(『とある鉄子の旅記録』を紹介)は以前カシオペアのスイート展望乗車でお世話になって、今回ご招待させていただいた次第です。
ホームへ案内しながら「荷物がある人は乗車する人、荷物がない人は撮る人だよね~」なんて話していたら自分の荷物をコインロッカーに入れっぱなしだった事に気がついて急いで取りに行くという。アブナカッタ。

という事でホームに到着したのは20時過ぎ。もう入線まで間もない状態です。ホームの電光では『団体』。
車両も臨時幕(側面は団体幕)と残念。(色々な大人の事情で、送り込みの大阪行きツアーも含めて作成したけど掲示出来なかったと・・・)
P1300940

既にホームに来ている5号車友の会メンバーとも再度合流し、超会議号の入線を待ち構えます。
スペースを無駄なく活用する為の撮影スタイル。更にもう1人連なりました。
P1300941

そして20時11分、定刻に超会議号が入線して来ました。
正直言って全然マトモに撮れてません。こんなもんです(苦笑)
そんなにこだわりないので、記録出来ればオーケーです。

車内に入って最初のお仕事は団体旅客入出場票の再配布です。
メンバーは一通り5号車に配置はされているのですが、座席はランダムなので一旦全員から集めてあらかじめ決めておいた席順に配り直します。
P1300948

そんな間に列車は走り出します。
5号車内は例年の如くお祭り状態です。音声のみですがお楽しみ下さい。
音圧かなり耐えるICレコーダーでも音割れ酷いです(苦笑)

その後配信用PCのバッテリートラブル等でゴタゴタしましたが、ひとまずの所は落ち着きました。
発車から間もなくの5号車内の様子です。呑みブースが既に完成しております。
P1300949

さぁいったいこの先どんな旅になるでしょうか?

続きます。


ニコニコ超会議号2016 乗車記PART1 その前にしまかぜ

さぁやってきました、ニコニコ超会議号乗車の日。チケット申込時は手が震えておりましたが、数日前からの緊張とかはなかったです。

自宅は神奈川なので、大阪まで移動しなくてはなりません。まずは新横浜まで移動です。そして乗車するのは『のそみ15号』です。
P1300722
言わずもがな新横浜駅ですよー。
東海道線で横浜まで出て、東神奈川を経て、新横浜までの定番ルート。
P1300719
後車端席だったので後は気にせず最大にリクライニングし、まずは名古屋まで。
新大阪じゃないのか?ってタイトルで既にバれてますが、近畿日本鉄道の『観光特急しまかぜ』に乗車するために名古屋までの乗車となります。

定時に名古屋へ到着し、近鉄線の改札へ移動。一緒に乗車する『5号車友の会』メンバーらと合流しました。
P1300725
しまかぜ到着まで時間があるのでホームでぶらぶらします。
ちょうど折り返しの特急が来たようです。先行する賢島行きビスタです。
P1300733
パシャパシャと撮影していると・・・あれれ???横の幕が鳥羽行きになってます。


うーん。行き先は賢島で間違いない様です。近くに声を掛ける駅員さんもいなかったのでそのまま見送りました。
最近はあんまり見なくなった幕ミス(?)ですが運良く見ることが出来ました。
P1300735
続いて入線してきたのはアーバンライナー。一昨年の超会議号乗車の際に大阪まで乗ったのが『アーバンライナー』でした。
初の近鉄乗車がアーバンライナーのデラックスカーだったなぁと思い出します。
こちらはそのまま回送列車となりホームを去っていきました。
P1300741
続いて本命の『しまかぜ』の入線です。普段は木曜日の運行は無いのですが、ゴールデンウィーク期間でもあり臨時運行となっておりました。
P1300747
今回の座席は展望車の1A席。とても見晴らしがいいです。残念ながら前面展望ではなく後面展望ですが(苦笑)

シートは電動で、何とマッサージ機能付きです!!
なにこの無駄に高級過ぎる座席は・・・言うまでもなく座り心地は最高です。
P1300760
しばらくすると、乗車記念証とおしぼりが配られました。
おしぼりは車内で近鉄のものが好きなだけもらえるのですが、こちらは『しまかぜ』のロゴが入った高級仕様です。
P1300759
今回乗車したのがSV03編成というお召し仕様との事で各所の仕様・仕立が他の編成と異なるとの事でしたが、『しまかぜ』への乗車が初めてで比較出来る記憶もなかったのでわかりませんでした。

落ち着いた所で一同カフェへ。朝からスイーツタイムです。写真は売店の様子です。
P1300780
車内販売のメニューはこんな感じ。スイーツはルートごとに異なるものを提供しているそうです。

言うまでもなくアイスを注文。スゴクカタクナイアイスでした。
P1300798
カフェは2階席が満席だったので1階席へ。別名パンチラ席です。けしからん。
カフェにはモニタが設置されており前面展望および後面展望を速度計付きで見ることが出来ます。
飲食中の為にカフェに来ると展望が見れなくなるという問題点を解消した、こういう配慮は素晴らしいと思います。

あっという間に宇治山田へ到着。ここからバスへ乗り、伊勢神宮へ向かいます。
P1300806
内宮前へ到着。雨が降り始めてきました。
補充券(?)を確保するとかで途中で別れたメンバーともこちらで合流します。

3年半ほどぶりかな?内宮へ。前回は遷宮前だったので遷宮後初めて来たことに。

その後はおかげ横丁の『伊勢うどん ふくすけ』にて遅めの昼食。

一人だけ『松阪牛肉うどん』を食べる安定っぷり。
P1300870
帰りは路面電車型の『神都バス』にて。集電ポールもついております。

再び宇治山田駅の光景。しまかぜはまだ空席有りです。今まで満席しか見たことなかったので新鮮です。

ホームに上がり、しばらく撮り鉄活動。
すると赤い列車が!『伊勢志摩ライナー』を見るのは初めてで興奮したものの、また次も『伊勢志摩ライナー』で今度はげんなりだったとか。

続いてビスタもパチリ。なかなかの撮り鉄スポットかもしれませんね。

そして次の乗車、またもや『しまかぜ』です。京都行きへの乗車となります。
P1300926
すでに賢島より乗車しているメンバーが個室を取っていてくれたのでそちらへ行くと・・・
なんか配線済だったーーー。しまかぜ車内にしまかぜ走ってる~~~
P1300935
しまかぜ車内のしまかぜを楽しみながら、ここは松阪牛カレーを頼まない理由はありません。
夕ご飯までの時間も考えてみんなで一口ずつ食べました。ウマーー。
P1300932
鮮魚列車を撮影の2人は大和八木で降車し、また2人大和西大寺で降車し、終着の京都へ。
京都からはJR京都線新快速へ乗り換えて大阪へ!!
大阪で別のメンバーと合流してスパへ行き汗を流します。
再び大阪駅へ到着すると、日本旅行の前には5号車友の会メンバーが勢揃い!!
みなさんお久しぶりでしたっ!
という事で次回より乗車編スタート。