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1- 100- 200- 300-

サーナイトと愉快な仲間達

1 :ドサイドン ◆uAcwoW6b/c:2009/10/15(木) 23:38:55
よう!ポケットモンスターの世界へようこそ!
……どっかの博士みたいな始まり方になっちまったな。
てわけで、このスレは見ての通りポケットモンスターなりきりスレだ。
ルールと言っちゃ何だが、最低限のことを提示しておくぞ。

1:キャラハンは随時募集中だ。基本はポケットモンスターのキャラで。
 だが、あまり破天荒な設定とかは勘弁してくれよ。
2:荒らしは言語道断だ。
 しつこかったり、際どい表現だったりと、見ている側を不快にさせるような物もやめてくれ。
 そんなのを見かけたら、反応しないこと!
3:「愉快な仲間達」とあるように、みんなで楽しくだ。
 1人で訳の分からない暴走行為、とかは止めてくれよ。
4:「何でスレタイはサーナイトなのにスレ主がドサイドンなの?」って聞くんじゃねぇ!

後はまぁ、空気を読んで然るべきことをな。

2 :ドサイドン ◆uAcwoW6b/c:2009/10/15(木) 23:43:51
おっといけねぇ忘れてた!前スレはこいつだ。

【俺こそ最強の】ミュウだ【ポケットモンスター】(通称ミュウスレ)
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1179673525/

ちなみにメンバーは、
・サーナイト(サナ)
・エルレイド(エル)
・カイリキー(リキ)
・ドサイドン(ドン)
・バタフリー(フリー)
だ。
つーわけで、めでたく俺様がスレ主昇格だ!これから改めてよろしくな!
なお、ここへの書き込みは出来るだけ前スレを埋めてからにしてくれよ。

3 :以上、自作自演かも。:2009/10/16(金) 04:46:02
ねんがんの 3を てにいれたぞ!

4 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/10/18(日) 03:04:01
新天地、気持ちも新たドククラゲ。
新しい場所では始めまして。ドククラゲでございます。

>1-2 ドンさん達
お疲れ様です。今風に言うと、「これは『乙』なんかじゃなくて触手なんだから!」みたいな感じでしょうか。
新しい場所でも、私もサーナイトさんの愉快な仲間としてサポートをさせて頂きますね。
それにしても、ドンさんが胸を張って先頭に立つと安心しますね〜。
私が人間だったら、ドンさんのような家に住みたいと思います。

>3
ニア 医者でもすぐには気付かないような特殊な毒で年月をかけて弱らせ
犯人の特定はできないようにしてから 殺してでも奪い取るっ!!

……あ、でもこうすると例の「なにをする云々」のセリフが聞けなくなっちゃいますね。
だって何をされているのか分からないのですから。
ここは素直に3ゲットおめでとうございますと申し上げましょう。

5 :以上、自作自演かも。:2009/10/18(日) 12:21:43
新スレという事で、皆の事を簡単にまとめてみたよ!

●サーナイトと愉快な仲間達(幼馴染の仲良し5匹)
・サーナイト【通称:サナ】
 ♀。ボクっ娘。けっこう頭が緩い気がする。このスレのメシア。
 ミュウツーに「様」付けする。人間になったら、声は水樹奈々のような声らしい。

・エルレイド【通称:エル】
 ♂。サナの兄貴。不遇な扱いを不当・妥当問わず受けるお兄ちゃん。
 いじられキャラは脱却したのか?声は緑川光をイメージしよう。

・カイリキー【通称:リキ】
 ♂。5匹の中で一番の常識を持っている。ドンより前には出ないが、ドンより柔軟。
 子安武人のような声で喋るらしい。

6 :以上、自作自演かも。:2009/10/18(日) 12:23:55
続きです

・ドサイドン【通称:ドン】
 ♂。スレ主。頼りがいのある兄貴分。頼りがいがありすぎて、サナからスレ主を押し付けられた。
 強さもメンバー1。なのに上の3匹と違い野生のポケモンらしい。声は谷山紀章。

・バタフリー【通称:フリー】
 ♀。トキワの森出身でドンと同じく野生組。ドンの前だとモジモジしてる事が多い。
 ドンが絡まない時はしっかり者。声のイメージは遠藤綾。

●ドククラゲ(5匹とは幼馴染ではないが、愉快な仲間に加わった)
・ドククラゲ【通称:ドク○○とかドックー等】
 ♂。セキチク近海出身の毒好きポケモン。丁寧語で毒を吐いたり、たまにアホになる。
 友人にスコルピがいるらしい(過去某スレじゃいたよね?)が未登場。野生組で、声は島よしのりイメージ。

7 :以上、自作自演かも。:2009/10/18(日) 13:00:51
新スレ乙!というわけでお祝い!(退化スプレーをかける。)
(第一段階まで退化し、レベルは5。1レスで1レベルあがります。)

8 :以上、自作自演かも。:2009/10/18(日) 18:26:35
北風の削除スレクソワロタw
一言一句すべてが理解不能な事言ってるよ

9 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/18(日) 23:06:26
>7
ドン「と言う間に到着だ。」
リキ(えらく端折ったな……。だが、演出と言うことで、突っ込まないでおこう。)
ドン「そしていつの間にかサイホーンになってるぜ!?」
リキ「俺もワンリキーに……というかみんな見事に退化しているな。」
フリー「スプレー缶が落ちてます。えぇっと……。」
   「『第一段階まで退化し、レベルは5。1レスで1レベルあがります。』という事です。」
ドン「……マジで?」
サナ「とりあえず、このレスでボク達はみんなレベル6だね。」
エル「どうなることやら……。」
リキ(ラルトスが二匹もいると、分かりづらいな……(そう思いつつ、兄の頭にマジックで「兄」と書く)。)
エル「おい、何をした?」
リキ(完璧だ。)

10 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/18(日) 23:07:22
フリー「あ……。」
ドン「お?」
フリー「やった!トランセルに進化しました!」
ドン「早ッ!!」

>3
ドン「おう!新スレ一番乗り、おめでとう!」
   みんなそろって退化しちまったが、これからまたよろしくな!」
サナ「退化してもドンは1.5mはあるよね……。」
ドン「身長はなぜかあるんだな、これが。」
サナ「とにかく、初めての名無しだよ!縁起良いよ!ってわけで、プレゼント! つただのタネ」
リキ「なんと言うものを渡している……。プレゼント言うのなら、俺からこれをやろう。」
   「ここに来る途中に拾ったものだ。3ゲットおめでとう。 つしあわせタマゴ」
ドン「あの速さでなんつーレア物拾ってんだ……。」

11 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/18(日) 23:08:33
>ドククラゲ
ドン「旦那も来たか!ここでもよろしくな!」
サナ「今風?『これは乙じゃなくてローブなんだからね!』ってかんじ?」
リキ「なんと言う形のローブだ……。」
ドン「俺みたいな家ねぇ……きっと俺様みたいにカッコいい家なんだろうな!」
エル「まずデカさに目が行きそうな家だな。」

12 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/18(日) 23:09:40
>5
ドン「お!俺様達の紹介か!」
サナ「あ、頭が緩いとは失礼な!ボクのどこがそうなの!?」
リキ「まんまではないか。俺は……一番の良識者だと思われているのか。」
ドン「こいつも何だかんだですげぇからな。いろいろ。」
リキ「確かにエルの扱いは、最近不遇ではなくなったな。」
エル「いいことじゃん。誰も辛い思いなんざしたくねぇよ。」
リキ(ぬぅ……。)
エル「おい、何考えてんだ。」

13 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/18(日) 23:11:03
フリー「めでたくバタフリーに進化しました!!」
ドン「お前ホント早ェよ!!」
フリー「さなぎの時に力を蓄えていたので!」
リキ(それで一言も喋らなかったのか……。)

>8
ドン「あぁ……そのことについては、流れ的にもう済んだという扱いになってるようだ。」
   だから、あまり触れてほしくねぇ話題だな。」
   済んだというか……一段落?そんなとこだ。」
   あいつも、状況は分かってくれたんじゃねぇかな?納得してくれたんなら、それで十分だ。」
   改めて、ドクの旦那と護衛人の旦那には感謝するぜ。」

現在レベル10。

14 :プラスル&マイナン ◆Mroi6qAKuo:2009/10/18(日) 23:41:48
プラスル(以下+)「たのもー!」
マイナン(以下−)「たのもー!」
+「あのね、私達もここでお話したいの。」
−「僕達、二匹一緒に参加してもイイカナー?」
+「参加許可をお待ちしてますね。」
−「特に特技は無いけど、手助け位ならできるかな?てだすけー。」
+「私達の取り柄といったら手助けだもんね。てだすけー。」
+&−「きゃっきゃっ!」
(プラスルとマイナンはお互いに手助けをしてイチャイチャしている!)

15 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/18(日) 23:53:27
ドン「レベル上げるために急遽戻ってきたぜ!」

>プラスル・マイナン
ドン「よ!早速威勢がいいな!」
   参加?もちろんOKだ!これからよろしくな!」
   俺様達のことはもう分かってるか?だが一応。」
   俺様がドサイドンだ!……今は退化してサイホーンドンと呼んでくれ!」
   で、こっちがバタフリー。通称フリーだ。」
フリー「よろしくお願いします。」
ドン「以下略だ!詳しくは>2を見てくれ!全員退化してるがな。」
三人「おい!」

16 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/19(月) 06:17:12
ドン「ちょっと誤植を見つけたぜ。」

>15
誤・今は退化してサイホーンと呼んでくれ!
正・今は退化してサイホーンになってるが、ドンと呼んでくれ!

17 :以上、自作自演かも。:2009/10/19(月) 21:04:49
何も気にせずずっと使っていたカイリキー
最近になって気付いた事がある





実は♀だったんだ

・・・ところで最近何やら悪寒がするんだ
なんか、こう、危ない視線を感じると言うか

18 :以上、自作自演かも。:2009/10/21(水) 02:27:06
オレは伝説になる男じゃなかったのか!?オレの名前は・・・

しようじきものの「しょ」
うそをつかないの「う」

た・・・た・・・

・・・



たのしくぼうけんの「た」

たのしいってなんだ?たのしくなくなったのはいつからだ?
クソッ!カシコサ99じゃないからわかんねぇ・・・

19 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/21(水) 03:30:07
故あって、順序入れ替えドククラゲ。
嫌な予感がムンムンしますねぇ、むむむむむ……

>7
来ましたね! ありがた迷惑な祝福がっ!!
言っておきますが、私達ドククラゲの素晴らしきクリアボディはそういった――

――能力ダウンを無効化するんだからね! 分かってるの!?
って。あああぁあぁぁぁあぁぁああああーーーっ!!!!
メノクラゲになっちゃったじゃん、どうすんのよコレ。まったくもー。

>5-6
まとめたね〜。お疲れ様! ご褒美に僕の頭に足を乗っける権利を与えよ〜う。
ブニブニして気持ち良いらしいよ。自分じゃ分からないけど。
所で僕がアホってどういう事かな?
「そのまんまの意味でしょ。ほんっと、たまにアホだよドク君は」
むっ! 勝手に出てきたなスコルピ! 特に今はキャラ被ってるんだから出てきちゃ駄目だよ!
「こんなタイミングだから出てきたんでしょー? もう、じゃあ進化したらヨロシクねー」

20 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/21(水) 03:32:13
>8
えっ!? やっぱり僕アホなのかな……
まさか一言一句のレベルで理解不能だなんて凄いレベルのアホだよね。

うぅー……まぁ、いっか!
笑って貰えたならオッケー、オッケー! 今後も笑ってもらえるように頑張るからね!
……できれば、理解可能な笑いで。ね。

>11 ドンさん達
来ましたともよー! よろしくなー!
来た早々、皆して散々だけど頑張っていこーう。あ、フリーさんはもう頑張らなくていいのか。
でさー、この退化しちゃいました問題だけど……エルさんどうすんの?
ドンさんもリキさんも進化が難しいけど、エルさんの場合レベルが上がると進化しちゃうからさー。
このまま順調だとサナさんが二人だよ!? 妹と同じ格好をするお兄ちゃんの誕生だよ!?

21 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/21(水) 03:34:08
>14 プラ&マイさん
始めまして、僕は元ドククラゲのメノクラゲ。
二人ともドンさんが許可してるしドーンと参加すると良いよ!
ドーンとね! はは、ははは……

ごめん。僕のギャグの手助けをお願いします。

>17
カイリキーさんが♀だった事と悪寒に関連性がありそうな物言いだねぇ。
もし関連性があるとして、単純に考えられる理由は2つ!
カイリキーさんから異常な愛情を感じているか、
今まで♂扱いされていた事の恨みを感じているか……だね。
だったら解決方法は簡単!
どっちにしたって、殴られたりなんだりで体を張れば問題解決だよ!

22 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/21(水) 03:45:50
>18
しょうたさん? ふーん、何だか見かけない格好の人だね。
見たところポケモン持ってないみたいだし、あんまり草むらとか入らない方がいいよ。
たまーに凶暴なポケモンがいたりして、襲われちゃうかもしれないから。
え!? 僕!?
僕は悪いメノクラゲじゃないよ。いつか人間になるのが……っとと、危ない危ない。
しょうたさんの独特の雰囲気に流されて、変な事言いそうになっちゃった。



ふぃ〜。これで今は9レベルかなー? まだまだ先は長いなぁ〜。

23 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/21(水) 06:19:03
>17
リキ「確かに主に格闘ポケモンは雌雄では雄の方が圧倒的に多い。」
   そこから、カイリキー=雄という先入観を抱くのも分かるが……。」
   だが、流石に長らく使って性別がやっと分かったと言うのはいただけないな。」
サナ「で、その悪寒の正体は……?」
リキ「……まぁ、恐らくな。」
   これから楽しくなるか苦しくなるかは……お前の今までの行い次第だ。」
サナ「楽しくって……。」

24 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/21(水) 06:27:56
>18
ドン「何ぞ!?」
エル「しょうた……?お前、記憶喪失か何かか?」
フリー「でしたら、名前を覚えているだけましかと。」
サナ「サイコキネシス!」
ドン「何ぞ!!?」
サナ「いや、念力で何とかできるかなぁと。」
エル「ショック療法と言いたいんだろうが、お前の場合はショックしか来ないだろうな。」
フリー「記憶喪失の方には、もっと丁寧に接しましょう……。」
ドン「の前に、こいつは記憶喪失なのか?」

25 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/21(水) 06:40:52
>ドククラゲ
ドン「うぉ、旦那も見事に退化してるな。」
リキ「進化に関してなら俺達の主に任せれば問題はない。」
   主は蒐集癖があるからな。プロテクターも目覚め石も持っているだろう。」
   通信交換の相手もいる。進化の点では問題無しだ。」
ドン「俺の進化は42でやっとだぜ!?長ェよ!!」
リキ「しばらくはその姿で我慢だな。そう言う俺も、結構なものだが……。」

フリー「現在レベルは16です。」
    それとどうやら、進化するとレベル・技共に全て元に戻るみたいですね。」
    つまり、今の私から見れば、皆さんは子供同然。」
    ……よしよし。(ドンの頭をなでなで)」
ドン「……進化したら羽が千切れるまで撫で回してやる。(ただならぬ雰囲気)」
リキ(怖い……。)

26 :以上、自作自演かも。:2009/10/21(水) 11:10:40
つ通信ケーブル

27 :以上、自作自演かも。:2009/10/21(水) 16:30:37
つかいぞうき

28 :以上、自作自演かも。:2009/10/21(水) 18:21:14
つひかりのいし

29 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/22(木) 06:35:48
リキ「今回は差し入れ尽くしみたいだな。」

>26
リキ「今は無き通信ケーブルだが、昔は大活躍していたな。」
   俺も、これがなければ進化ができなかった。」
   ……今後、このような物の時代はまた来るのだろうか?」
ドン「でよぉ……もらったはいいが、こいつどうすりゃいいんだ?」
リキ「俺が持っていよう。何だか懐かしい感じがする。」
ドン「格闘戦になったとき、そいつを使って相手の首を絞め」
リキ「ないぞ?」

30 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/22(木) 06:40:23
>27
ドン「これは……まずいだろ。」
フリー「ゲームの中では私達はいろいろいじられて、大変なことになっていますからね……。」
ドン「ついでだからちょいと使ってみっか!」
フリー「何に使うんですか?」
ドン「適当!!」
フリー「えぇ!?」

31 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/22(木) 06:49:46
>28(かいぞうきのせいで999個に)
ドン「……………………。」
リキ「で……これはどういうつもりだ、ドン?(指ポキポキ)」
フリー「こんなに増えましたが、どうすればいいのでしょうか……。」
リキ「……とりあえず、主に引き取らせよう。売れば大層な額になるだろう。」
フリー「ロゼリアさんのいり場所にばらまくのもいいですね。」
リキ「だがその前に、100個程使わせてもらおう。(ドンを睨む)」
ドン「へ?」
リキ「食らえ!光の石礫、乱れ投げ!!」
ドン「え、ちょ……ぎぃやああああぁぁぁぁぁぁ!!」

フリー「現在レベル19です。」
リキ「では、取ってくるべき物を取ってくる。」
ドン「きゅ〜……。」

32 :その辺にいるイシツブテ:2009/10/22(木) 19:47:23
ドン様!拙者イシツブテと申します。
ドン様(と仲間達)の進化のため、これを差し上げます。
つふしぎなあめ 2個

…すいません。2個しか見当たらなかったので…  では、さらば!

33 :のらカイオーガ:2009/10/23(金) 00:13:25
この雑魚が!

34 :のらカイオーガ:2009/10/23(金) 00:13:34
この雑魚が!

35 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/23(金) 01:32:00
早くドククラゲになりたぁ〜い。
溶解液ポケモンのメノクラゲだよー。
関係ないけど、昔の溶解液を出す時の音はノリが良くってナイスだったよね?
最近主流になってる溶解液も嫌いじゃないんだけどねー。

>25 ドンさんたち
凄いなー。僕とか、ほら、毒針しか持ってない。
やっぱり人間と組むと色々メリットがあるもんなんだねぇ。
美味しいご飯もいっぱい食べられるんだろうしさー。
しかも話に聞くと、トレーナーって相棒からは感電させられても、
燃やされても、痺れびれ〜ってなっても許せちゃうらしいじゃん!?
毒突きしまくりなんて、羨ましい環境だよね〜。

リキさん達も、普段からサイコキネっちゃったり地獄車っちゃったりしてるんでしょ?
いいなぁ〜、羨ましいなぁ〜。

36 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/23(金) 01:33:41
>26
うわ! 時代の流れで淘汰されたアイテムだね!
うんうん、良い感じに哀愁が漂ってるよ。いいねいいねー。
昔はこれが無いとリキさんとか進化できなかったんだよね。

あ、そうそう。コレをブンブン回しながらナンパに使ったりもしたんだっけ。
僕、女の人がお爺ちゃん達をコレでナンパしてるの見た事あるよ。
失敗に終わったみたいだから、おすすめアイテムでは無いみたいだけどねー。

>27
壊臓器!? それは穏やかじゃないね。
例え毒の使い手でも、相手の臓器を壊したりなんかしないよ〜。

……表向きはね…………

なぁ〜んて、嘘ウソ。ジョーダンだから真に受けちゃダメだよ?
家族で不審死の人が出ても、ポケモンを疑っちゃ「めっ」だからねー。

37 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/23(金) 01:41:39
>28
も〜らっちゃった〜♪
貰ったからには有効活用したいよね〜。
石の有効活用って言えば……漬物石? 温めて料理?
う〜ん、自分に使えないとなると案外いらないアイテムだねー、光の石。

よ〜し! とりあえず漬物石にしてみよう!
漬物とかヨーグルトとか、そういうの作るの好きなんだよね〜。

>32
イシツブテさんお疲れ様でーす。
海に僕達、山に君達。共にもっともっと冒険者に虫除けスプレーを使わせていこうね!

ところで、飴は2個だけ?
むむぅ……何だか君はドンさんを慕ってるみたいだし、僕は遠慮しておこうかな。
地道さとか慎ましさが僕の長所ってね!

38 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/23(金) 01:46:47
>33
そ、そりゃあカイオーガさんと比べたら僕なんて雑魚だよねー。
でも、こう、改めて言われるとちょっとショック……
だって、強くならないとキョウ様にも捕まえてもらえないだろうし。
カイオーガさんにも一矢報いるくらいの実力は身につけないとなぁー。


こーれーで、13レベル! まぁまぁ順調かな〜。
順調といえば、この場所も順調に推移してるから前いた場所はもう倉庫送りにした方がいいのかな?
面倒じゃなかったらヨロシクね〜、ドンさん。

39 :以上、自作自演かも。:2009/10/23(金) 03:19:13
あれ・・・プロテクターが見つからない・・・
どこかに落としたかな・・・

40 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/23(金) 06:22:04
サナ「進!」
エル「化!」
二人「キルリア!!」
リキ(目覚め石を投げ入れる。)
エル「キタキタキターーーッ!!」
サナ「!!( ゚Д゚)」

>32
ドン「ん?テメェは……何だ、イシツブテか。」
   お?こいつをくれるのか?サンキュー!」
   だが、今使っちまうと、数値が狂っちまうからな。使うなら進化直前だ。」
   サナ、リキ。テメェ等に二つともやるよ。」
リキ「ぬ。いいのか?」
ドン「俺様は進化しなくても強ェんだよ!」

41 :プラスル&マイナン ◆Mroi6qAKuo:2009/10/23(金) 06:30:59
+「おっと!朝からドンさん達を発見!記念すべき一発目のお返事いくぞー!」
ー「割り込みごめんね、お返事いくぞー!」

>3
+「3げとおめでとー!」
ー「おめでとー!でも、そうは問屋が卸さない♪」
+「ニア殺してでも奪い取るよ♪どろぼー!」
ー「やったー!3を捕まえたゾー!」
+「ばんざーい!」
ー「ばんざーい!」
(プラスルとマイナンは3を手に入れた!)

>7
+「ざんねーん!退化スプレーは効きませーん。」
ー「僕達進化しないポケモンだもんねー。」
+「でもレベルは5にされちゃったよ。」
ー「すんごい嫌がらせー。ポケモン虐待はんたーい!」
+「虐待はんたーい!」
(プラスルとマイナンはプラカードを掲げて抗議デモを起こしている!)

>15 ドンさんと愉快な野郎共
ー「ドンさん参加許可ありがとーございます!」
+「というか挨拶してなかったね、ごめんなさい。はじめまして、プラスルです。」
−「はじめまして、マイナンです。ドンさんってやっぱり、首領と書いてドンって読むの?」
+「それってマフィアのボスみたいでカッコイイ!」
ー「真のラスボスって感じ!葉巻きの煙草を差し入れしたい!」
+「黒いメガネも差し入れしなくっちゃね!」
+&−「親分って感じだよねーぇ!」
(プラスルとマイナンはメロメロ状態になった!)

>16
+「メスのカイリキーさんかー。姐さんタイプなんだろうねー。」
ー「頼れる姐御ってすてきー!」
+「カッコイイよねー。同じメスとしても見習いたいわー。」
ー「所でさー、危ない視線ってなんだろー?」
+「私達、子供だからわかりませーん!」
ー「わかりませーん!」
(プラスルとマイナンは猫を被っている!)

>18
+「オしうた…たたク?歌いながら叩けばいいの?えい♪(ぺち)」
ー「違うよプラスルー。多分この人は記憶喪失なんだよ。」
+「やっぱ叩けばいいんじゃない?記憶喪失を戻すには強いショックが必要って噂だし。」
ー「そうなの?じゃあ叩いちゃえ。えい♪(ぺち)」
+「えい♪えい♪(ぺちぺち)きーおくよー戻れー戻れー♪(ぺちぺち)」
(プラスルとマイナンは歌いながら18をぺちぺち叩いて喜んでいる!)

>19 ドククラゲ(メノクラゲ)さん
ー「はじめましてー。マイナンでーす。」
+「はじめましてー。プラスルでーす。」
+&ー「2匹揃ってプラマイでーっす!」
+「トリオになったらツッコミをばしばし入れるよー?」
ー「それとも2匹ともボケでドク(メノ)さんがツッコミの方がイイカナー?」
+「だって手助けで、ギャグのフォローや解説をさー、他ポケにされるときっついよー?」
−「ギャグがキマっても台無しになっちゃうからねー。きっついよー?」
(プラスルとマイナンはさらりと毒を吐いているつもりらしい!)

42 :プラスル&マイナン ◆Mroi6qAKuo:2009/10/23(金) 06:32:40
>26
+「なにコレ?かじっていいの?」
ー「縄飛びするにはちょっと長さ足りないしなー。」
+「あー!マイナンったら占領しててズルイ!私にも触らせてよー。」
ー「やだよ!今僕が触ってるんだもん。よし、綱引き勝負だ!おーえすおーえす!」
+「おーえすおーえす!」
(プラスルとマイナンは綱引きに夢中だ!)

>27
ー「またポケモン虐待だー!改造はんたーい!」
+「改造はんたーい!改造なんて時代遅れだよー。」
ー「今はベルトで変身の時代なのさっ!見よ!この黒帯を!変身!!」
+「私も変身するー。こうきゅきゅっとちょうちょ結び…っと、おーけー。」
ー「よし!秘密の特訓で必殺技を編み出すぞー!」
+&ー「おーっ!!」
(プラスルとマイナンは黒帯を腰に結んで遊び始めた!)

>28
+「わー!なんだか綺麗な石を拾っちゃったー!ラッキー♪」
ー「変な石マニアに横取りされるといけないから、後でひみつ基地に隠しに行こうよ!」
+「うん、そうよねー。人間の石ヲタはシツコイからねー。」
(プラスルとマイナンは宝物を見付けてうきうきしている!)

>32
ー「あーいいなぁ。ドンさんイケメンだから凄い良いモノが貢がれてる…。じゅるり。」
+「マイナン、我慢よ、我慢!あれはサナさんとリキさんのアメなんだから…。じゅるり。」
+&ー「あのアメ美味しいんだよねー…。じゅるり。」
(プラスルとマイナンはヨダレを垂らしながら不思議な飴を見つめている!)

>33:34
+「やーん。伝説の厨ポケにコケにされちゃったよー。」
ー「伝説の厨ポケは僕等とは比べモノにならない位に強いのに、見下して優越感に浸ってるの?」
+「わー。伝説の厨ポケって器が小っさい!」
ー「伝説ではグラードンと大喧嘩して、レックウザに大目玉食らって大人しくなったんだっけ?」
+「何だー。伝説といってもただの大迷惑なポケモンじゃん。がっかりー。」
ー「プラスル、現実っていうのは残酷だね。」
+「残酷だね、マイナン。」
(プラスルとマイナンは諦めを含んだ綺麗な瞳で、ただただカイオーガを見つめている)

>39
ー「あ!野生の人間さんが困ってる!」
+「探しモノをしてるみたい。手伝ってあげようよ。」
ー「そうだね、てだすけー!」
+「てだすけー…あっ!ナナの実みっけ♪」
ー「わーい、おやつだおやつ♪いたたきます!」
+「いただきます!」
(プラスルとマイナンは39の手助けをしている?)

ー「そうそう、最初に言っておくね。僕達はある程度質問が溜まったら遊びに来るよ。」
+「今のペースなら一週間に一度の割合になるカナー?」
ー「あまりちょくちょくは来れないけれど、仲良くしてねー。」
+「仲良くしてねー。とりあえずお次に来るのはハロウィンの時かなっ?」
ー「お菓子の用意を よ ろ し く ねー。」
+「お菓子をくれない人は、強制的にいたずらをするからねー。」
+&−「それじゃあ、またねー♪」

43 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/23(金) 06:35:28
>33・34
ドン「るせぇ!テメェが強すぎるだけなんだよ!」
リキ「確かにカイオーガは、伝説のポケモンの中でも最強クラスの存在。」
   そのような存在が野良でいていいのだろうか……?」
   この中で万に一つでも勝ち目があるとすれば……フリーか?」
フリー「わ、私!?」
ドン「毒でもかけて逃げ回れば、いつかはな。」

44 :以上、自作自演かも。:2009/10/23(金) 18:49:48
つポロック

45 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/24(土) 02:38:54
僕の別名は「Tentacool」っていうの。
冷たい触手みたいな感じ? 触手ありきの名前はともかく、何かイイ感じだよね。
さて、前フリ関係無いけどフリーさんお疲れ様〜!
今回の頑張りでドンさんは惚れ直しちゃうんじゃないのー?

>39
そんな時は利き手を天にかざしつつ、名前をカッコ良く大きな声で叫ぶといいよ!
せーの、

プロテクタァァアアアーーーーーッ!!!!

ってね!
こうするとコンマ5秒の間にプロテクターが戻ってくるんだよ。
……なに? その目。
水ポケモンのエキスパート、マキシマム仮面から教えてもらったんだから本当だよ!!

46 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/24(土) 02:40:32
>41 プラ&マイさん
かわ……いい……
ぐっ…そ、そうだね、これは僕の方がツッコミの方が良さそうだね。
だって僕、だって僕…………うふ、うふふふふふ……

ハっ! レベルが上がってきて進化の兆しが変な所に出てきちゃったみたい。
ともかく、電気タイプの子を気に入るなんて僕には珍しい事だなぁ。
良かったら末永く仲良くお願いします!
えっと、プラスルさんと……の、伸ばし棒(たまにマイナン)さん?

>44
なんか色々貰ってばっかり〜、だけど食べ物だから拒まない〜。
ポロックありがとう! ちょっぴり懐かしいよねー。
今じゃポフィンだボンドリンクだーって、別なのが流行ってるからね。
こういうサプライズが無い限り、某ブリーダーさんにせがまないとポロックは食べられないよ。

それじゃあいただきまーす。
しばらくは透けて見える僕の中のポロックをお楽しみください。

47 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/24(土) 06:22:45
リキ「そのあたりに関しては、皆感覚が違うだろう。」
   相棒が欲しいという者もいる。一匹狼で旅をしたいという者もいる。」
   ドンにはフリーという相棒がいるがな。俺は、お似合いだと思うぞ?」
   ちなみに二匹はいろんな場所を廻っているが、ここに来る時は、サナに強制送還されている。」
ドン「こんな時に限ってバンバン成功しやがって……。」
フリー「ですが、失敗して海に落ちる等と言うことが無いのが安心です。」
リキ「……一応言っておこう。俺は主に無闇に攻撃をしないポケモンだと、自分で断言できる。」
   サナは、たまに主をどっかにとばすようだがな。」

48 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/24(土) 06:36:12
リキ「>ドククラゲ、と入れ忘れた。訂正しておく。」

>39
ドン「なに!?そりゃ一大事だ!早く探せぇ!!」
エル「プロテクターには目がないな、おい。」
サナ「サイコキネシス!……ほら、あった!」
ドン「よっしゃあ!ナイスだ、サナ!お前の念力、上達したな!」
サナ「じゃあ、投げるよ〜!えーい!!」
ドン「へ?(エルの方向へ飛んでいく)」
エル「ふん。俺にかかればこんな物……せいっ!」
フリー「綺麗に真っ二つですね……きゃっ!?(破片が直撃、フリー気絶)」
ドン「……お二人さん、これは存分にいたぶって欲しいという意思表示かい?」
リキ「今のは、関係のない俺でも許し難いな……。」
二人「ひっ……!」

サーナイトさん、エルレイドさん、バタフリーさんが返事からログアウトしました。

49 :ドサイドン&カイリキー ◆uAcwoW6b/c:2009/10/24(土) 06:56:04
ドン「おいおい、早速割り込まれちまったぜ?」
リキ「これは、このスレが一気に愉快になりそうだな。」
ドン「俺は……やっぱりそういうイメージがついちまってんのか?」
リキ「あぁ(キッパリ)。」
   というわけで、これを。つスーツ・葉巻・サングラス・宝石類・高そうな椅子・掛け軸・刀・その他諸々」
ドン「何でこんなモンがあんだよ!?」
リキ「こんなこともあろうと、サナが盗ったらしい。念力で。」
ドン「…………。」

                                    首領着替え中……

ドン「で、全て装備してみたが……。」
リキ「……正直、ここまで似合う者を俺は未だかつて見たことがない。」

50 :無難な三人衆 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/24(土) 07:17:03
リキ「またアンカーを入れ忘れた……何度も申し訳ない。」
フリー「私もそろそろ戻らせていただきます。」ドン「おい、大丈夫か?」
フリー「はい、ご心配をおかけしました。」
リキ「一つ。この紹介は何だ……。」

>44
ドン「野生暮らしの身としては、ポロックなんてほとんど食ったこと無ぇな。」
リキ「では、一度食べてみるといい。旨いぞ。」
フリー「よく食べるのですか?」
リキ「あぁ。主に酸っぱい味が好きだ。」
フリー「確か、たくましさが上がるのですよね。」
リキ「お前達は、かっこよさとかしこさがいいだろう。差し入れにもしっかりあるぞ。」
ドン「お、ほんとだ!差し入れサンキューな、44!」
フリー「ありがとうございます。では、いただきます……この苦み、私は好きですね。」
ドン「辛ぇ!辛ぇぞ!体が燃える!みなぎってくる!」
リキ「気に入ったようだ。44。礼を言う。」

51 :無難な三人衆 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/24(土) 07:18:18
ドン「今のレベルは26だぜ!」
リキ「俺はもう少しか……。では、そろそろ先日貰ったふしぎなアメをいただこう。」
ドン「アイツがいないんだから、二個とも食っちまえ!」
リキ「それはいけない。俺とサナに渡された物だ。それを勝手に食べるわけには……むぐっ!?(フリーに食わされた)」

リキ「さぁ、ゴーリキーになったわけだが……罪悪感が沸いてきて仕方がない……。」
ドン「いーんだよ!」

52 :以上、自作自演かも。:2009/10/24(土) 12:13:31
おや、ゴーリキーのようすが・・・





おめでとう!ゴーストはゲンガーにしんかした!

53 :ディアルガ様:2009/10/24(土) 12:13:45
退化スプレーかけられる前の時間に戻してやろうか?
無論、かけられるはずの退化スプレーはあらかじめ破壊しておいてやるが

54 :ベトベター:2009/10/25(日) 15:55:00
(小さくなるを繰り出しドンに気づかれないように近づいて)

くらえ!(おもちゃの)水鉄砲!!

55 :以上、自作自演かも。:2009/10/26(月) 01:58:37




\アリだー!/

56 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/26(月) 02:26:42
美味しい毒をばら撒いて〜、ヘドロを片手にお洗濯〜。
うーさむさむ。こう寒いとノンキに毒なんて撒き散らしてらんないよ。

>47 ドンさん達
ほへーー…改めて聞くと、やっぱり楽しいグループだねぇ〜。
フリーさんは>5を参照するとトキワの森出身なんだって?
あの近くだと、ジムに沢山のサイホーンさんとかサイドンさんがいたよね?
その皆と比べてもドンさんは格別なのかなー?って、まぁ聞くだけ何とやらかもだけど。

あ、リキさんは「やっぱり」って感じだよね。攻撃しないでこそリキさん。
サナさんは、逆に天然で命を奪いかねない感じがイイよね! うんうん。分かってきた分かってきた!

57 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/26(月) 02:28:03
>52
モヤモヤするっ!! 凄く、モ ヤ モ ヤ す る っ ! !
ゴーリキーさんの様子はどうしたの!? 挙動不審なだけ?
それとも……

ゴーリキーさん

死んでゴーストさん

進化してゲンガーさん

っていう具合の2段階進化なの!?
あーー、それだと通信の間に何があったのかさらに気になるよ〜〜〜!!
あーモヤモヤ。モヤモヤモヤモヤ。

58 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/26(月) 02:30:08
>53
ううん、大丈夫だよー。
退化させられるのは確かに迷惑なんだけどねー、でも時間を戻すのはねぇ〜。
退化前から今に至るまでの経験は無かった事にはできないもんね。
それに、本当にイヤだったらクリアボディに磨きをかけてスプレーの効果を跳ね返しちゃってるよ!
だから大丈夫! わざわざ神様が出向いてくれてありがとうございましたー。

>54
(あー! ベトベターさんだ! 今日もヌバヌバでキマってるなぁ〜。
 何やらコソコソしてるし、面白い事になるなら声はかけないでおこう。)

えーっと、小さくなるとかけまして〜。
ライチュウさんがピカチュウさんへ退化した時のファンレターと解きます。
その心はー、ふみ(踏み・文)が2倍になるでしょ〜う。

なんちゃって、さぁ〜てベトベターさんはうまくいったかなー?

59 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/26(月) 02:43:02
>59
アリー? そんな普通の昆虫くらい驚かなくてもいいじゃーん。
どうしてもダメなら、ウツドンさんとかマスキッパさんとか連れて歩いたら?
僕達みたいな毒ポケモンに、殺虫効果を持った毒を出させるのもいいかもね〜。

……え? 普通の昆虫じゃなかったら、って?
えー、でもアリのポケモンってまだ聞いたこと無いしー。ん? あれ、キミ大丈夫?
様子が…ヘン、だ…よ? ……う、あ、あ、アリだーーーっ!!

60 :以上、自作自演かも。:2009/10/26(月) 16:25:11
ドククラゲ使ってるトレーナー居るの?

61 :以上、自作自演かも。:2009/10/26(月) 18:31:57
君達にもゴマ油かけておきますね

62 :以上、自作自演かも。:2009/10/26(月) 19:09:08
(ドンさんの悪口が書いてある手紙をフリーさんに渡す)
じゃ〜、これドンさんに渡してね。
(ちゃんと手紙は封筒に入ってあり、最後にbyフリーと書いた)

63 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/27(火) 06:14:28
>52
リキ「む……体の感覚が……。」
フリー「これは、いよいよ来るでしょうか……?」
サナ「あっ!何でボクの飴食べちゃったのさ!?」
エル「来るぞ……?」
…………
……………………
リキ「あれ〜!?」
ドン「何かあっちの方で、進化したって喜んでる幽霊どもがいるぜ?」
リキ「よく考えれば、通信交換などしていないからな……。」
   よし、少々行ってくる。サナ、勝手に飴を食べてしまい、申し訳ない。」

64 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/27(火) 06:22:06
>53
サナ「あっ!君はあれだよね!?伝説のキリン!」
ドン「キリン!!?」
サナ「だけどなぁ……もうボク達はここまで来ちゃったしね。」
   ほっといてもレベルは上がるんだから、大丈夫だよ!」
   ボクだって、これを抜けばあと2レスで進化だし!ドンだって……!」
ドン「14レスだ……。」
サナ「…………。」
エル「42の壁は高いな。」
フリー「何だか申し訳ないです……(果てしなく低い10の壁)。」

65 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/27(火) 06:33:21
>54
リキ「めでたく、完全復活だ!」
ドン「そうか!よかったな!」
サナ「おめでとう、リキ!あと少しでボクも進化。」
   そしたらドンが取り残されるね。」
ドン「んだと!?」
サナ「最強だったドンが、今じゃ最弱か……ププ。」
ドン「あぁ!?もう一度言ってみろ!!(サナに突進)」
サナ「きゃ〜!最弱が怒った〜!!(逃げる)」
ドン「待てー!!(追う)」
リキ(仲がいいな、二人は……ん?あれは……ヘドロ?だいぶ小さいが。)
   何だか濡れているようにも見えるな……ま、沼辺りから上がった泥でも踏んづけたのだろう。)

66 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/27(火) 06:41:55
サナ「やった!ボクも進化だよ!やっとサーナイトに戻った!」
エル「よかったな、我が妹よ!」
ドン「よっしゃあ!後は俺様だけだ!この中でまだ初期形態っつーのもな……。」

>55
リキ「アリ?それはこいつの事だろうか?(足下を指さす)」
フリー「あ、ぺしゃんこ……。」
リキ「先ほど、泥諸共ドンが潰していった……。」
フリー「…………。」
ドン「うお!?なんか足の裏に付いてる!!きめぇ!!」
リキ「…………。」

67 :マンムー:2009/10/27(火) 15:38:18
あの〜唐突なんだが、
私もここでお話したくて来てみたんだけど…
参加してもいいかい?ドンさん達の返事をまってますよ。

68 :以上、自作自演かも。:2009/10/27(火) 18:46:23




\なみのりだー!/

69 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/28(水) 06:22:46
ドン「やべぇ、次から次へと書き込みが増えていく……。」
リキ「何とか、追い付きたいな。」

>ドククラゲ
フリー「トキワジムは、地面タイプの使い手……ジムリーダーが変わったとだけ聞きましたが。」
    強豪揃いですが、ドンさんならまず負けないでしょう。」
ドン「今は退化してるが、進化したら絶対ぇ負けねぇ自信があるぜ!」
   野良の身で挑戦とか出来ねぇのかなぁ?」

リキ「当たり前だ。主に対して攻撃など、言語道断だ。」
   俺は主に忠誠を誓う。ただ、それだけだ。」
サナ「凄いね!完全に忠実なポケモンなんていないと思ってたのに!」
リキ「そうだな。こいつは少しその辺りをわきまえた方がいい。」
   以前は崖の上から主を落として、危うく殺すところだった事もあったな。」
サナ「う……。」

70 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/28(水) 06:29:27
>60
エル「ドククラゲなら、シンオウの海で泳いでる奴らが使ってくるぜ。」
   何せ野生でも出て来る位だからな。おぉ怖い。」
リキ「何が怖いんだ?」
エル「だって海中から飛び出してきて、いきなり触手で刺されるんだぞ!?」
   そんなの怖いに決まってるだろ!」
リキ「では、ここのドククラゲで慣れておくといいだろう。」
エル「慣れなのか?しかもさりげなく刺してきそうなんだが……。」

71 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/28(水) 06:43:24
>61
サナ「ゴマ油!!?ってかけられてるし!!」
   うわ……何これ?何だかぬるぬるだよ……。」
リキ「これは参ったな……。」
ドン「おいサナ。ぬるぬるのまま仰向けに寝てみろ。足を大きく広げてな。」
   リキは、ぬるぬるのまま筋肉アピールポーズ。」
サナ「え?えっと、こう?」
リキ「こうか?」
エル「やべぇ!何というエロ女!そして何というマッチョメン!」
ドン「一度にいい画が二枚もとれたぜ!(カメラで連写)」
フリー「…………。」

ちなみにドンは、水タイプに強くなりました。

72 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/28(水) 07:06:54
>62
フリー「え?これをですか?はい。分かりました。」
   (あれ?私の名前が書いてある?気になりますが、開けてしまうのはまずいですよね。)

フリー「あの、ドンさん、これを……。」
ドン「ん?何だ?どれどれ……。」
   ……ほ〜ぉ。なかなかいい度胸じゃあねぇか。こんな風に思ってるとは知らなかったぜ。なぁ、フリー?」
フリー「え?(文面をのぞき込む)な!こ、これは……その、ち、違うんです!これは……。」
ドン「安心しな。俺だってそこまでバカじゃねぇ。フリーがこんな陰湿な事する筈無ぇって事位分かる。」
   俺の事は別にいいが、フリーを利用したっつーのが許せねぇな。」
   そんなカス共砕け散れ!岩石砲!!」
エル「へっ。バカだな、アイツ。こうなる事位分かるだろ?」
   ドンがキレたらもう止まらない。生きて帰れよ、62……いてっ。(小さな破片がぶつかった)」

73 :以上、自作自演かも。:2009/10/28(水) 11:23:17
あれ?
確かドンはまだ岩石砲は使えないはずだよ。
サイホーンではせいぜい、みだれづき!ぐらいだよ。
ねぇ、エル様。

74 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/29(木) 06:21:48
>67
ドン「お?新入りか?またヘビー級な奴が来たな。」
リキ(お前が言うか……。)
ドン「参加?もちろんOKだ!よろしくな!」
   俺様達の事は……紹介する必要は無ぇな。」
   だが一応一つ。俺は今、サイホーンに退化してる。時期戻るがな。」
   ま、ここで会ったも何かの縁だ。よろしくな!」
リキ「偶然流れ着いたような言い方だな……まあいい。」
   参加するなら、トリップを付けることを推奨しよう。」
   名前+#(半角)+好きな言葉 だ。」

75 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/29(木) 06:34:42
>68
ドン「うおっ!?やべぇ!水だ!」
リキ(そうか、まだハードロックの耐性がついていないのか。)
サナ(はっ!これは、光の壁を使えるボクが、みんなを守ってかっこよくなるチャンス……!それじゃ)
エル「へっ!この程度の波、俺がブッタ斬ってやるさ!」
   いけ!サイコカッター!!そして辻斬り!!(波は木っ端みじんに砕け散った!)」
ドン「うお!?スゲェ!!」
リキ「さすがエル。剣の達人と言ったところか。」
フリー「かっこいいです!」
エル「へへ、やめてくれ。照れるだろ。」
サナ「……………………。」

76 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/10/29(木) 06:40:41
ドン「あぁ、一瞬進化した。」
エル「はぁ!?本気で怒ると進化するってか!?」
サナ「いたね。そんな人が。」
フリー「スプレーのバグでしょうか?」
リキ「スプレーにバグも何もないと思うのだが……。」


リキ「白状しよう。作者の勘違いだ。まだレベルは37。」

77 :マンムー(は最初だけ) ◆B.WNQUuFxQ:2009/10/29(木) 19:42:31
新たに加わったマンムーです。よろしくお願いします。
なるべく早く追い付くよう頑張ります!

>7
いきなり何なんだ!?スプレーをかけて!ごほっ…
…って、あれ?視線の位置がものすごく下に…?
ああ!ウリムーに退化している!!何故?

>4
ドククラゲさんまで退化していてメノクラゲに…。
メノさん(今つけた)お互い頑張りましょう。

>5,6
是非、私にも紹介文を作って下さい。

>14
プラマイさん達は退化していないですね〜。いいなぁ〜。

78 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/30(金) 02:43:16
新しいコが増えたってね!
挨拶できるまでちょ〜っと待っててねー。

>60
失礼なっ! 僕達の種族を甘く見てると痛い目見るぞー!?
昔の話で言えば、水ポケモンとして高い特殊を見込まれて結構出番があったし、
ミラーコートを習得してからは攻め幅も広がって、一筋縄じゃいかないポケモンとして有名だよ。
ルンパッパさんを食い物にできるのも有名だよね。

それに、有名なトレーナーさんを挙げればミクリさんやアンズさんが使ってくれてるよ。

>61
ゴマ…油? へぇ〜、これがゴマ油かぁ。良い匂いだね!
これなら僕も美味しくなりそう。
どうする? 特にこの触手の部分とかピリリとして美味しそうだけど……食べる?

……う〜ん、それにしてもベタベタするだけで何も変化が無いなぁ。
いやぁ、あのさ、どこかのメノクラゲはね、三杯酢をかけられて進化できたんだって。
だから僕もゴマ油で進化できないかなーって密かに思ってたんだけど……無理かー。

79 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/30(金) 02:44:44
>62
あんたも好きねぇ〜。なんて言っちゃったりして。
僕はまだドンさんとフリーさんの仲が計りかねるから、そういうイタズラはできないなー。
他の、何て言っても大丈夫そうなカップルだったら好き放題言えるんだけどね。
もしドンさん達がナイーブな関係だったらどうしよう?な〜んて考えたりしちゃうんだよなぁー。

……本当だよ? ウソじゃないよ? 楽しんでばかりじゃないんだから。


ほんとほんと。

>67,77 マンムーさん
どうも、はじめまして!
いきなり皆してちっちゃいけれど、仲良くしていこうね〜!
マンムーさんは、僕が海のポケモンってイメージとは逆に山のポケモンって感じだよね。
育った環境が違うポケモンって興味深いな。
……色々と……本当に仲良くしようね!!えっと、ウリ君でいいかな?

80 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/30(金) 02:45:35
>68
注意を促してくれたのかな?
僕にとっては大ダメージにはならない技だけど、ありがとね。
それとも、ダブルバトルの時に波乗りばっかりしてたんだけど、
スコルピ君の心の声が今になって聞こえたのかなー?
いやはは、面倒臭いと技とか選んでられないよねー。

>69 ドンさん
んはー、やっぱり聞くだけヤボだったね。
それだけ自信を持っていられるのは羨ましいよ。男らしいカッコ良さだよね。

サナさんは……逆にちょっと、アレだよね。自分への自信を見直した方が良いよね……
今の技の精度じゃダメだ〜とか、とにかく今の状態で満足しない方が良いというか。
それともワザと? いや、ありえる!
もしかしてサナさんって計算高いでしょ!? うぅむ、意外な所で意外なライバル発覚だぞー。

81 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/10/30(金) 02:51:16
>73
ドンさんってば案外うっかりさんだからね。
サナさんは計算された天然系かもしれないけど、ドンさんは完璧だよ。
や、普段はしっかりさんだし、男らしくて頼りがいがあるんだけどね。
言い間違いとか、そういうケアレスミスってドンさんが一番多いよねー。
まぁ、今回はスプレーの効果が不安定だったのが原因らしいけどさ。


メノクラゲはレベルが23にあがったよ!
へへ〜、コツコツやってきた甲斐あってもう少しで進化できるねー。

82 :以上、自作自演かも。:2009/10/31(土) 03:41:15
おや サイドンの ようすが…

…。

おめでとう!サイドンは アジに しんかした!



・・・という夢を見たんだ

83 :プラスル&マイナン ◆Mroi6qAKuo:2009/10/31(土) 11:35:03
+「今日はハロウィンだよ!お菓子よこせー!」
−「お菓子よこせー!くれなきゃいたずらするゾー!」
+&−「とりっくおあとりーと!!さー、お菓子を貰いに行くぞ!」

>44
−「あっ!早速ポロックが沢山差し入れされてる!お菓子げっとー!」
+「やったー!お菓子げっとー!むしゃむしゃ……おいしー!」
−「ポロックとかポフィンとかって、何で食べるとお肌のツヤや毛並みが良くなるのかな?」
+「お菓子は別腹なのに、なんでこれ以上食べられないって人間が判断するのかも不思議!」
−「うんうん。不思議!もっと食べられるという訳で、ポロックをもっとよこせー!」
+「ポロックよこさないといたずらするゾー!」
+&−「とりっくおあとりーと!!」
(プラスルとマイナンは44にポロックをねだっている!)

>46 ドククラゲ(メノクラゲ)さん
−「あ!言われてみれば、僕、鼻毛が出てたみたい。右の鼻の穴からぴょろっと。」
+「ドク(メノ)さんに可愛いって言ってもらえたのに台無しー。」
−「鼻毛が出ててごめんなさーい。今度は気をつけるー。」
+「電気タイプ?あー、タイプ相性的な意味かー。」
−「手助けとか応援はするかもだけど、バトルなんてしないよ。安心して!」
+「だってドク(メノ)さんと仲良くお話したいもんね。ねーマイナン。」
−「ねープラスル。でもね、お菓子くれなきゃバチバチ行くよー。」
+「だって今日はハロウィンだものねー。」
+&−「とりっくおあとりーと!!」
(プラスルとマイナンはドククラゲ(メノクラゲ)を困らせて喜んでいる!)

>49 ドンさんと愉快な野郎共
−「わー!ドンさんかっけー!マジそんけー!」
+「重量的な意味じゃなくって、風格があるんだよねー。ずっしりー♪」
−「ドンさんとフリーさんが仲良しさんなのも気になるー。」
+「お手々繋いじゃう仲なのー?もうチューとかしちゃう仲とか?…きゃーあ♪」
−「これ以上赤面する事を言われたくなかったら、お菓子ちょ−だーい♪」
+「お菓子くれなきゃもっと冷やかしちゃうもんねー♪ひゅーひゅー♪」
+&−「とりっくおあとりーと!!」
(プラスルとマイナンは割とオマセさんな性格らしい!)

>52
−「…?リキさんがゴーストからゲンガーに?何寝ぼけてるのさ?」
+「また改造厨じゃないの?ポケモンを虐待する人間ってさいてー。」
−「虐待さいてー。お菓子いらないからあっちいけー。」
+「虐待はんたーい。あっちいけー。」
(プラスルとマイナンは52にマトマの実をめちゃくちゃ投げつけている!)

>53
−「ほえー。伝説のポケモンになると自分で『様』付けちゃうんだー。スゴーイ!」
+「しっ!マイナン、ディアルガ様(笑)に失礼でしょ。そんな事言っちゃ。」
−「でも僕達どうせ最初からレベル25そこいらだったし、」
+「スプレーって中身が残ってる時に破壊すると爆発するって噂だよ?」
−「爆発したら怪我して大変な上に、ディアルガ様(笑)のレベルが1になっちゃわない?」
+「レベル1なら下克上だーっ!お菓子をよこせー!」
−「お菓子をよこせー!過去現在未来のあらゆるお菓子を持って来ーい!」
+&−「とりっくおあとりーと!!」
(プラスルとマイナンはディアルガ様(笑)にすらお菓子をねだっている!)

84 :プラスル&マイナン ◆Mroi6qAKuo:2009/10/31(土) 11:37:23
>54
+「ようよう!ドンさんに闇打ちするなんて、いい根性してるじゃないのー。」
−「バツとして、水鉄砲は当然没収だよね。どろぼー♪わーい水鉄砲げっとー!」
+「水鉄砲げっとー。医者料と洗濯代はキッチリ払ってもらうよー。」
−「さあ、今すぐ出せ!今すぐよこせ!とにかくお菓子をよこしなさい!」
+「お菓子をくれなきゃ水鉄砲で狙い打ち&電気でバチバチだからなーっ!」
+&−「とりっくおあとりーと!!」
(プラスルとマイナンは水鉄砲を片手に脅迫をしている!)

>55
−「アリさん?本トだー!そろそろ寒い季節なのに、行列を作って頑張ってるー!」
+「こんな寒いのに行列なんてやってられないよね。私、ポケモンで良かったー。」
−「まさかアリさんからはお菓子は貰えないよねー。」
+「だよねー。生活かかってるものねー。」
+&−「少ないですが、これを生活の足しにして下さーい!」
(プラスルとマイナンは持っていたお菓子の半分をアリさんにあげました)

>60
+「居ると思うよー。特殊防御が高いし毒ってかかると大変だもの!」
−「それに触手のあるポケモンは、一部の人間に大人気って噂だしー。」
+「何で人気なんだろー?人間って不思議!そんな話よりお菓子をちょーだい♪」
−「お菓子をくれなきゃいたずらするゾー」
+&−「とりっくおあとりーと!!」
(プラスルとマイナンは触手よりも食い気らしい!)

>61
+「ヤだー!べたべたのぎとぎとのぬるぬるー!そしてすっごい香ばしいにおい!」
−「ポケモン虐待反対ー!ポケモン大好き倶楽部に通報するぞー!」
+「あの団体って過激派だから、目付けられたら困ると思うよー?」
−「通報されたくなかったら、お菓子をよこせー!」
+「お菓子くれなきゃゴマ油もかけるゾー!」
+&−「通報&ゴマ油おあとりーと!!」
(プラスルとマイナンは脅迫してお菓子をねだっている!)

>62
−「いたずらはねー、してもいいけどTPOを弁えるのは当然で、後味悪くしちゃ駄目なんだよ?」
+「ははーん、さては君、いたずら初心者なのカナー?」
−「そうだったの?じゃあ、じっくーりとお手本を見せなきゃね、プラスル。」
+「お菓子よりいたずらを御所望だから仕方無いもんね、マイナン。」
+&−「よし、62に2匹掛りでこちょこちょ攻撃だー!」
(プラスルとマイナンは62が瀕死になるまでこちょこちょを続けました)

85 :プラスル&マイナン ◆Mroi6qAKuo:2009/10/31(土) 11:39:03
>67 マンムーさん
+「マンムー(ウリムー)さん、はじめましてー。プラスルです。」
−「はじめましてー。マイナンです。」
+「マンムー(ウリムー)さんも私達と同じでニューフェイスだね!」
−「お互い新ポケ同士だけど、仲良くしよーね。はい、お近づきの印。」
+「あ!マイナン、抜け駆けはずるい!私もお菓子あげるのーっ!」
−「マンムー(ウリムー)さんのふかふか毛皮にダイブするのは僕だ!」
+「なにおう?それはこっちのセリフよー!フルもっふにされるんだからー!」
(プラスルとマイナンはマンムー(ウリムー)の取り合いをしている!)

>68
−「やった!これでゴマ油が取れるー♪」
+「べったべたのぎとぎとのぬるぬるが取れるー♪」
−「でもさぁ、僕達が洗い流した水を他のポケが直撃したら…?」
+「香ばしいにおいでぬるっと保湿効果の水になっちゃうねー。」
−「なにそれ。お肌カサカサのポケモンには効果は抜群?!」
+「じゃないのー?香ばしいにおいだけどねー。」
(プラスルとマイナンは危機が去ったので、二次災害に遭うポケモンを他人事で話している!)

>71
+「あれ?何か紙みたいなのが落ちてる…?」
−「何だろう?これ……ぶー!!ぶほぉ!!!」
+「きゃあ!マイナンが鼻血ふきながらお菓子吐いたー!」
−「サナ姉えろいよサナ姉。エル兄キモイよエル兄、こっちは捨てー(ポイ)」
+「…?マイナン、今捨てたのと、大事にしまったのってなーに?」
−「えっと、男の子だけの秘密ー。」
+「何ソレー?面白くなーい!ぶーぶー。」
(プラスルとマイナンはえろえろ写真が原因で痴話喧嘩をしている!)

>73
−「異議あーり!裁判長、発言の許可を願います。」
+「よろしい!それでは弁護人マイナン、発言して下さい。」
(プラスルはペロペロキャンディーで切り株をこつこつと叩いている!)
−「えっと、退化スプレーで姿とレベルは変えられちゃったけど、
  『技をすべて忘れていちからやりなおす』とは>>7は発言していません!
  よって、ドンさんは当時、技を覚えていたままの可能性があります!」
+「ふむふむ、マイナンの異議を聞いて、73くんからは何かありますか?」
(マイナンは73の様子を伺っている!)

>82
+「アジ?アジってあのおさかなの?」
−「わー!ドンさんのひらきドンさんのひものとか?えぐーい!」
+「えぐーい!これが夢で良かったねー。でも、ここは夢じゃなくて現実なのよねー。」
−「現実の厳しさってやつを教えちゃうよー。今日はハロウィンだからお菓子よこせー。」
+「お菓子くれなきゃいたずらするゾー♪これは紛れも無い厳しい現実なんだー。よこせー。」
+&−「とりっくおあとりーと!!」
(プラスルとマイナンはとにかくお菓子を欲している!)

−「わひゃー。随分とお菓子が集まったねぇ♪大漁、大漁♪」
+「えっへへっ、これで一カ月位はお菓子漬け生活が送れるね♪」
−「人間だとお菓子生活は不健康になっちゃうから、マネしちゃ駄目だよー。」
+&−「それじゃあまったねー!」

86 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2009/10/31(土) 14:37:51
はい!昨日はお休みだったマンムー改めウリムーです!
まだレベルは低いですが、これから頑張りますので応援して下さいね〜。

>3
おめでとう!では、ハロウィーンプレゼントです。
つカボチャのランプ
これで夜に行ってみたら?

>ドンさん御一行
初めまして!挨拶が遅れてしまってごめんなさい!
これから迷惑をかけるかもしれませんが、宜しくお願いします。

>85のプラマイさん御一行
ちょ!引っ張らないで!毛が!!耳が!!尻尾が!!!
いい加減にして〜〜〜〜!!

現在レベル7 (心の感想 やった〜ラッキー7だ〜)

87 :以上、自作自演かも。:2009/10/31(土) 19:52:59
ここも賑やかになってきたね!
ここに鍋を置いておくから、皆で材料を一つずつ持ち寄って食べてよ。
皆が材料入れ終わったら調理開始だよ。

つ【鍋】

88 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2009/11/01(日) 16:22:53
どうも〜再びウリムーですいません。だけど、やりますよ〜。

>17
カイリキーが♀か〜。↓のようにならないでね。
『カイリキー♀のメロメロ!
 トレーナー♂はカイリキー♀にメロメロになってしまった!』
…気をつけてね。

>18
楽しくなったのは、楽しいと感じた時だよ!

>85
最初に材料を入れま〜す。材料はユキワラシさん達が住んでいる
雪山でとれる…キノコです!これを食べると冷え性が一時的(約2日)に直ります。
でも、このキノコ時期が時期(夏にしか出来ないキノコ)だから、あまり出来ないんですよね〜。
貴重なので一人一本です。さ、どうぞ。
(キノコをお湯にひたして食べ頃になったら鍋へ入れる)

89 :以上、自作自演かも。:2009/11/01(日) 22:37:52
ドンのために
つ不思議な飴×5

90 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/11/02(月) 04:46:17
もういくつ寝るとドククラゲ。
あぁ、早く僕の体内に宿る毒を強力なモノにしたいな〜。

>82
それは〜何て言うか〜……

アジのある夢を見たね!

って言うのが適切なのかなー? どうなのかなー?
僕としては、何だか大失敗した気持ちでいっぱいなんだけど。
いいんだ、いいんだ。もうすぐ進化して、若い頃の失敗なんて消えていくんだから。

>83 プラ&マイさん
うぉぇ!? ぉ、お菓子?
僕が持ち歩いてるような食べ物だと「黒いヘドロ」しか無いんだよねー…
こうやってパンに塗ったり、クッキーにしたりとかで美味しいの。
美味しいんだけど……美味しくない、よね?
う〜ん、一応質問! 黒いヘドロはおやつに入りますか!?
できればバチバチは無い方向の回答を希望します。

91 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/11/02(月) 04:48:05
>87
君もチャレンジャーというか何というか。ナイス根性。良いスピリッツ。
モチロン鍋に入れるのは黒いヘドロ。何故なら彼もまた特別な存在だからで……
「ちょっと待った!!」
うぇー、なぁにぃ? スコルピ君。邪魔しないでよねー。
僕は皆の期待を裏切らないように、あえて良心を抑えてるって言うのに。
「ダーメ。僕達はシンオウから持ってきた鮭を入れるよ!」
……つまんなーい。こうなったら最後、大オチに期待しよーっと。

>89
飴を5個も!? 凄いね、太っ腹だね君。
これがあればドンさんも進化!
今の四つんばいドンさんも良いとは思うけど、そろそろドサイドンさんを見たいもんね。
さてさて、ドンさんは受け取ってくれるかなー?



よしよし、今回はスコルピ君の妨害もあったけど無事に25レベルに上がったぞ。
次か、その次くらいにはドククラゲの姿を皆に披露できるね! それじゃあまたねー。

92 :以上、自作自演かも。:2009/11/02(月) 18:47:34
ピカチュウとかポッチャマに嫉妬した事ある?

93 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/03(火) 22:20:22
>89
ドン「っしゃぁ!!不思議な飴だぁ!!いただき!!」
エル「即効で食いついたなオィ……。」
リキ「よほど進化したかったのだろう。気持ちは分かるが。」
ドン「よし!まずはサイドンだ!やっと二本足で立てるようになったぜ……。」
リキ「では、俺について来い。主のことだ。プロテクターくらい持っているだろう。」
ドン「やっとこさドサイドンに戻れるのか。ひゅ〜!わくわくして来たぜ!」
フリー「本当にわくわくしていますね……。」

>ドククラゲ
エル「ありえないな。こいつはそれだけの知能を持ってない。」
サナ「失礼な!ボクはそこまでバカじゃないよ!」
エル「ほう、じゃあ、考えた上でマスターを崖から落としたと?」
サナ「うっ……。」
エル「崖から落とすことを考えてたなんて、殺人計画でも練ってたのか?」
サナ「うぅっ……。」
エル「ほらなこの通り。考えてボケるなんて器用な真似、こいつには似合わないさ。」

94 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/03(火) 22:21:17
フリー「あ!帰ってきました!」
リキ「やっとドンの姿を見られ……」
ドン「グオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォッッッ!!!!!!」
リキ「ぬおっ!」
サナ「ひゃっ!」
ドン「これで俺様、晴れて元通り!突っ走るぜぇ!!今のはその景気付けだ!!」
リキ「ずいぶんとはた迷惑な景気付けだな……。」

>82
ドン「ぐおっ!?進化したと思ったら、なんつー姿になってんだ、俺!?」
   ドリルポケモンの威厳はどうした!これから俺は魚のままで生きてくのか!?」
   ふざけんな!そんなのやだぞ!!誰か、何とかしてくれーーーっ!!」

サナ「という夢を見たんだけど、ボク、病んでるかな?」
リキ「あぁ、病んでる。それもかなりの重症だな。」
ドン「何で俺様が魚に進化するんだよ……。食われたりしねぇよな……。」

95 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/03(火) 22:22:09

ドン「何だかなぁ……俺はあまり好かねぇんだ。」
   俺様とフリーか?二人で野生の放浪旅さ。そんな仲よ。」
   は?ハハ、バーカ。俺らはそんなんじゃねぇよ。」
フリー「///」
ドン「ハハハ、別にどこまで妄想しようとテメェらの勝手だけどよ、それ以上口に出したら……、」
   菓 子 じ ゃ な く て 死 を く れ て や る !」
エル「落ち着け!落ち着けよ!目がマジだぞ!?」
ドン「……なんてな。安心しろ、そんな事ぁしねぇよ。」
   菓子ならこいつをくれてやる! つ不思議な飴(さっきの余りの一個)」

>ウリムー
ドン「おいおい、早速見事に退化してるな。しょっぱなからお疲れさん。」
   ま、これからよろしくな!」
リキ「進化したら、ドンに次ぐヘビー級のポケモンになるな。」
サナ「それにしても、本当にふさふさだね、君の毛!ボクも、ふさふさ〜!」
   ……ぬぅ!このふさふさはボクのものだよ!」
ドン「お前も子供の争いに加わるな!というかいい加減離してやれ!(男三人で三匹を引き剥がす)」
フリー「えっと、大丈夫ですか、ウリムーさん?(介護)」

96 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/03(火) 22:23:12
>87
リキ「これからの時期、鍋は最高に旨い季節になるな。」
エル「というわけで、材料調達タイム!みんな、何かしら取って来い!解散!!」
                                材料調達中……
ドン「そろったな!まずは俺様!鍋といえばやっぱり肉!つーわけで、どっさり持ってきたぜ!!」
フリー「私は魚です。つみれなどにしたり、そのまま入れるのもありだと思いますよ。」
エル「しかし二人とも、よくそんなに取って来られたな?」
ドン「簡単さ!野生の特権よ!その辺からパクって来ることくらい、朝飯前だぜ!」
フリー「普段はちょっぴり危ない盗賊の血です。」
エル「はぁ!?お前ら、普段そんな事やってたのか!?」
ドン・フリー「嘘だ(です)。」
ちなみにリキは野菜、エルは醤油、昆布などのダシ類、サナは……何故か片栗粉。
サナ「とろみが出るからいいかなぁと。」
エル「中華料理作るわけじゃないんだから……。」

>92
ドン「何であいつらに嫉妬するんだ?」
リキ「人気等の面ではないか?アニメのメインキャラクターだからな。」
ドン「へぇ、あのちびっ子達が?ピカチュウは良いが、あのペンギン?なんか生意気で嫌いなんだよな。」
エル「わぁ〜お。だいぶぶっちゃけたな。」
ドン「だってよぉ、別に嫉妬するって程でもねぇじゃん。」
   ピカチュウはいかにも主人公って感じがするが、あれは前に出るとでしゃばるな!ってのが強ぇんだよ。」
フリー「ポッチャマ好きの方、ごめんなさい。」

97 :以上、自作自演かも。:2009/11/05(木) 19:05:05


      \あやしいかぜだー!/  \ほうでんだー!/      \アリだー!/     \なにをする きさまー!/
\ぎんいろのかぜだー!/    \なみのりだー!/    \ふぶきだー!/     \殺してでもうばいとる/
   \りゅうせいぐんだー!/      \モンスターハウスだー!/    \じしんだー!/       \私が町長です/

98 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/06(金) 06:12:54
>97
サナ「うわ……。」
エル「これは何とも……。」
フリー「耐え難いです……。」
リキ「…………。」
ドン「だあああぁぁぁぁ!!うるせーーー!!叩き潰すぞコノヤロー!!」
リキ「が……村長?らしき人物も混じっている。不用意に……。」
(全員動かなくなった。)
リキ「人の話を聞いて欲しい……。」
フリー「だいぶ静かにできましたね。」
リキ「犯人はお前かぁ!!」

99 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/11/08(日) 01:45:52
僕は反則とかしません。っていうか反則って何?みたいなポケモンだし。
変な挨拶になっちゃったけど、何故だか言ってみたよ。
それじゃあお返事はじめまーす。

>92
僕が嫉妬するとしたらクロバットさんとかアリアドスさんだよ。
ピカチュウさんやポッチャマさんなんて、僕からしたらむしろ憐れむ対象だよね。
なんてったって生まれた時からキョウ様に使って貰える確立が0%なんだもん。
そんな生き地獄、誰だってイヤに決まってるもんねー。
人気者になった所で、きっとピカチュウさん達は
「キョウ様に使って貰えない自分が晒し者になり続けるなんて…」って思ってるに違いないよ!
少なくとも、僕の価値観から言えばそのハズ!!

100 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/11/08(日) 01:47:19
>93 ドンさん達
皆進化したねー。おーめーでーとー。
お祝いにまた前のおはぎあげる? 何だか変にクセになったりとかしてない?
欲しかったら言ってね。おはぎ(っぽいモノ)はいくらでもあるんだー。

っとと、おはぎは置いといて。
確かにサナさんに計算された行動はムリっぽいね。
計算しても、絶対にその計算式が間違ってる感じ? ……なんか片栗粉とか言ってるし。
これでエルさんと兄妹って言うんだからねぇ。お兄ちゃんはまと…も?で良かったねー。

>97
なんかいっぱいきたー!!
コレが話に聞く天変地異ってヤツなのかー!?
所々、何かの現象を知らせる叫びじゃないのが聞こえるけど……何がおきてるやら。
特に異質なのが町長を名乗ってる声だよね。
意外とこういうのがクセ者だったりする気がするんだよなー。
試しにドンさんに叩き潰してもらってみるといいかもね!


これでレベル27! 次のお喋りの時には進化してるねこりゃ。

101 :ウリムー LV9 ◆B.WNQUuFxQ:2009/11/08(日) 18:35:12
はい!少しも寒くはならない地方にいるダメ氷タイプです!
逆に地面タイプが鍛えられます!…ユキメノコさんにお願いして涼しくさせて貰おうかな〜

>26
通信ケーブルかぁ〜。これで御主人がよく遊んだっけなぁ〜。
…ううっ(泣)御主人に会いたい…。

>27
改造機かぁ。今もどこかのお子様が使ってんだろ〜な〜。
昔、御主人が使ってゲームを壊した事も多々あったなぁ〜。

>28
ひかりのいし…縁もない道具ですね。うん。フリーさんの言う通り、
ロゼリアさんにあげましょう!

102 :以上、自作自演かも。:2009/11/08(日) 19:53:12
ウリムー…先は長いな
わずかだけど、このアメを受け止ってくれ
つ【ふつうのアメ】

それとどっかに便乗して質問
サッカーってスポーツのルールは分かる?
やるとしたらどのポジションがいい?

103 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/10(火) 06:20:45
>ドククラゲ
ドン「おう!やっと俺様も進化したぜ!」
リキ「そういうお前も、もうすぐ進化じゃないか。長かったな。」
エル「なんだよあのおはぎ!食べたら急に体が痺れて、力がどんどん無くなっていっちまったじゃないか!」
リキ「食べたのか……。」

エル「そういう事だ。こいつが計算したら、恐ろしい式になりかねん。」
   何せ、鍋に片栗粉を持ってくるくらいだからな……それも、水溶きもせず、粉のまま大量に。」
   我が妹として、何だか情けないぞ。」
リキ(そういうお前も、妹に同じ台詞を言われているんだ。)
フリー(まさに兄妹ですね……色々と。)

104 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/10(火) 06:31:24
エル「これは何かの嫌がらせの類か?まぁ、それは置いといて。」
   サッカーか。そこまで詳しい訳じゃないが、基本的な事位は分かるさ。」
   一度やったことがあるが、マスターが言うには、俺はどっちでもいけるらしいぜ。」
サナ「ボク達もやったけど、ボクは念力を使ったら反則になっちゃった。」
リキ「当たり前だ。ちなみに俺は、キーパーに向いているらしい。」
   ドンのドリブルは脅威になりそうだが、フリーはあれでどうサッカーをするのだろうか……?」
ドン「何の話してんだ?」
フリー「分かりません……。」

105 :プラスル&マイナン ◆Mroi6qAKuo:2009/11/10(火) 17:25:39
+「今晩はー!すっかり暗くなったねー。」
−「今晩はー!すっかり寒くなったねー。」
+&−「んじゃ、お返事行くぞー!」

>86 マンムー(ウリムー)さん
+「引っ張ったら痛いよね、ごめんなさーい。」
−「ごめんなさーい。でもね、僕達もサナ姉も、スキンシップ図りたいんだよ♪」
+「そゆこと♪だからこれで懲りたりはしない訳でー…。」
(プラスルはそろりそろりと近づいて、背中をタッチして草むらに隠れた!)
+「やったー!タッチ成功♪」
−「あっ!僕も僕もっ!よーっし…。」
(マイナンはそろりそろりと近づいて、尻尾をタッチして草むらに隠れた!)
−「やったー!僕もタッチ成功♪」
+&−「おっけー♪また隙を見つけてマンムー(ウリムー)さんを触ろうね!……じーっ。」
(プラスルとマイナンは草むらから顔だけ出して、タッチしに行く隙を伺っている!)

>87
−「わっせわっせっ!……え?鍋って食べる方の鍋なの?」
?「みぃー。」
+「よいしょよいしょ……え?鍋っていうから、てっきりアレの鍋かと…。」
?「みぃー。」
−「…食べちゃう?こんなに可愛いのに?開きかけた目でみぃーみぃー鳴いてるけど。」
?「みぃー。」
+「同族じゃないけど、カニバリズムは流石に倫理的なモンダイで無理!」
?「みぃー。」
+&−「ちょっと空気読んで、一旦元に戻してくるねー♪うんせっ、うんせっ!」
(プラスルとマイナンは『拾って下さい』と書かれた段ボールを元の場所に戻した!)
−「えっと、揃ってる材料は…キノコ、鮭、魚、肉、野菜、醤油、昆布&出汁、カタクリ粉…?」
+「殆ど鍋の材料揃っちゃってるねー。という事は?」
−「鍋のトリといえばおじやだよね♪」
+「何言ってんのー。食後はスイーツ(笑)に決まってるじゃないの!」
+&−「なんだとー?」
(プラスルとマイナンは材料をほったらかして、ケンカをしながらじゃれている!)
(鍋のおじや用に『ご飯』と、食後用のスイーツ(笑)用の『甘い木の実メガ盛り』を手に入れた!)

>89
+「あー…不思議な飴が五個も…!…じゅるりら。」
−「ポケメン(イケメンなポケモンの意)なドンさんって色々貢がれて凄いねー…じゅるりら。」
+「…え?ドンさん不思議な飴一個くれるの?…じゅるりら。」
−「やったー!ドンさんどうもありがとう!…じゅるりら。」
+「ドンさん太っ腹ー!どうもありがとう!…じゅるりら。」
+&−「後で半分こして食べようねーっ♪…じゅるりら。」
(プラスルとマイナンはよだれをたらしまくって大喜びしている!)

>90 ドククラゲ(メノクラゲ)さん
−「そっか。ドク(メノ)さんにとってヘドロはおやつだけど…。」
+「私達にしてみたら食べ物じゃないんだよね。がっかりー。」
−「じゃあさ、じゃあさ、ここに生えてるキノコもドク(メノ)さんのおやつなの?」
+「ベニテングタケにワライタケ?こっちにはスズランやトリカブトがあるよー。」
−「そこらへんに落ちてた鶏冠石っていう石もおやつになっちゃうのかなっ?」
(プラスルとマイナンはせっせとおやつ(?)を集めている!)

106 :プラスル&マイナン ◆Mroi6qAKuo:2009/11/10(火) 17:29:06
>92
+「何で嫉妬する必要があるの?意味わかんなーい。」
−「超ポケメン俳優の彼等に、僕達が可愛さで勝てるワケ無いってば。」
+「彼等は可愛さを売りにして生きてるから、可愛くなきゃ生きていけないの。」
−「ポケモンの卵とか人間の赤ん坊と一緒で、可愛さを武器にしてるんだよー。」
+「可愛さで母性本能を揺さぶって、守ってもらったり成長の手助けさせたりねー。」
−「でも今の時代、可愛いだけでは生き残れないよねー。だから僕等は辛口ー。」
+「可愛い連中には手助けなんてしませんよーだ。」
+&−「べっ、別に嫉妬とかじゃないんだからっ!変な勘違いはしないでよねっ!」
(プラスルとマイナンは顔を真っ赤にしてあわてて否定している!)

>95 ドンさんと愉快な野郎共
−「ドンさんさっきは飴ありがとー♪経験値が50個上がった気がするー。」
+「私も経験値が50個上がった気がするー。どうもありがとー♪」
−「それにしても、お菓子じゃなくて死をくれてやるだって?カッコイイー!!」
+「きゃあきゃあ!ドンさんに私達殺されちゃうー♪」
−「貰うだけじゃなくて、お返しもしよっか、プラスル。」
+「そうだね、マイナン。ドンさん、これいるー?」
−「さっきドク(メノ)さんと会ったとこで拾ったのー。」
+「『これで貴方様もこだわりの男に!一家にひとつ!こだわりハチマキ』だって。」
−「よく人間観察しに街まで行くから、他にも何か入用の物があったら拾ってくるよ♪」
+「あ、そうそう。サナ姉ーちょっとちょっと。重要なお話(ひそひそ)」
−「ねぇねぇ、サナ姉。今度はドク(メノ)さんを引っ張りっこしに行かない?(ひそひそ)」
+「お昼寝タイムが狙い目かなぁ?3匹で奇襲かけて驚かそうよ!(ひそひそ)」
−「そうそう、マンムー(ウリムー)さんは背後からが弱点でー…(ひそひそ)」
(プラスルとマイナンはサナ姉を巻き込んでよからぬ計画を立てている!)

>97
+「何事?人間もポケモンもうじゃうじゃ集まって大騒ぎしてるんだけど?」
−「わかった!コレってお祭って奴じゃないの?11月は酉の市ってお祭りがあるみたいだし。」
+「お祭って面白いもんかと思ったんだけど、うるさいだけだね。どうしよう?」
−「どうしよう?いっその事、爆弾でも投げて黙らせる?」
+「あー、それいいかも!とびきりの爆弾はナイカナー……あ、あった!」
−「おーい、みんなぁー、凄いもん投げ付けるから当たらないようにねー。」
+「当たったら超ヤバイよー。大人しく言う事を聞いて静かにしてねー。」
(プラスルとマイナンはマスクとゴム手袋を装備して、ねばねばこやしを手にしている!)

>102
−「あー…今度はマンムー(ウリムー)さんにお菓子の差し入れがっ…じゅる。」
+「いいなぁ…じゅる。……いけない、質問に答えなきゃね!私達オトナだから!」
−「オトナだから我慢我慢。えっと、質問はサッカーのポジション?」
+「どっかのびっくりするほどユートピアとの連動質問来たー!」
−「連動質問来たー!まんま同じ質問よりも、こういうのって何か嬉しいよねー。」
+「嬉しいよねー。私達は手助けが命!サポートが命!だからMFカナー?」
−「自前の素早さと体の小ささを生かしたり、手助けしたりー?」
+「電光石化や泥棒でせっせとボールも積極的に奪って仲間に渡したりねー。」
−「サッカーにはポケモンバトルの強さだけがモノをいう世界じゃないよ。」
+「個人のスキルとチームの連携が試される球技だもんねー。」
+&−「手助けを甘く見てたら痛い目に遭うよー♪」
(プラスルとマイナンは体をのけぞらせて誇らしげだ!)

−「じゃあ今回はここまでー。」
+「まったねー。」

107 :以上、自作自演かも。:2009/11/10(火) 19:43:04
みんなの戦いを見てみたいから、ちょっとトーナメント表を作ってみた。

一回戦
第一試合 サーナイトvsドククラゲ
第二試合 バタフリーvsエルレイド
第三試合 マイナンvsカイリキー
第四試合 ドサイドンvsプラスル
それ以降はトーナメントの流れに乗っ取って勝ち上がりで。

なお、組み合わせは自分でクジ作って当てました。
ウリちゃんはまだ未進化なので除きました。審判でも頼みます。

108 :107:2009/11/10(火) 21:29:26
追記。私の予想。

二回戦
第一試合 ドククラゲvsバタフリー(サナは普通に負けそう。エルは強いが相手が悪い。)
第二試合 カイリキーvsドサイドン(普通に勝ち上がる。まぁ、相手が相手だし。この二人なら秒殺だと思う。)

決勝戦 バタフリーvsドサイドン(ドックーは何か面白さを求めてわざと負けそう。後者は漢と漢のぶつかり合い。)

109 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/11(水) 06:27:27
>107・108
ドン「おっ!トーナメントか!おもしろそうだな!」
   俺様の相手は……何だよ。あのちっこいのか。張り合い無ぇな、相性的にも。」
リキ「どうやら俺もそのようだな。」
エル「ゴツいの二人がちっこいの二人を潰しにかかるってのもなぁ。」
   俺はフリーか。そういえばほとんど戦ったことがなかったな。」
フリー「まさかエルさんとあたるなんて……。」
サナ「ボクはドククラゲ。相性的にはいいんだけど。」
エル「如何せん、お前だからなぁ……。」
サナ「失礼な!」

110 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/11(水) 06:43:51
ドン「順番がひっくり返っちまったな。悪ぃ悪ぃ。」


ドン「なぁ、±(プラスマイナス)と土(つち)って何か似てね?」
リキ「どーでもいい……。」

改めて、
>土
リキ「本当にやるとは……この際突っ込まないで置こう。」
ドン「おぉ!コイツはこだわりハチマキ!サンキュー!!」
   (ハチマキを巻く。)うっしゃあ!力がみなぎってきたぜ!」
フリー「実は本物は始めて見ました。」
ドン「で……貰ったことは礼を言うが、それとこれとは別だ。」
   まーたよからぬ事を企ててるな?」
サナ「うん……うんうん……なるほど。」
エル「お前も乗せられるなよ。少なくともこいつらよりは年上なんだから……。」

111 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2009/11/11(水) 16:20:29
はい!今日も始まりましたウリムーの特番です。
……今度から違うシリーズにしてみようかな。

>32
イシツブテ君だ〜。
ちょっと格好いいよね。あの忍者っぽい喋り方……。

>33,34
イシツブテ君に向かって何て言うことを!…あ、だけど
この姿じゃ太刀打ちできないや…。進化したら倒してやる〜!覚えてろ〜!

>44
ポロックだぁ。ねぇねぇこのポロックって何味?
食べたら何のステータスが上がるの?
できれば、かわいさが上がるのを今度作ってきてね〜。

まだLV10!あと23上げればイノムーだ!

112 :以上、自作自演かも。:2009/11/15(日) 20:01:08
地震だ!

突然、地面が割れて飲み込まれた。

113 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/16(月) 06:46:39
>112
サナ「わ!?」
エル「うおっ!?」
リキ「!?」
フリー「きゃっ!?……申し訳ありません。私は飛べます。」
三人「おい!!」
ドン「ったく、しょうがねぇ奴らだな!この程度俺様が何とかしてやらぁ!!」

リキ「まさか何とかというのが、岩石砲連打と地震で地割れを叩き潰すとは……。」
サナ「びっくりした〜……。」
ドン「へっ!地面タイプをなめるなよ!地割れを起こせるんなら、鎮めることも簡単だ!」
エル(無理だろ……。)

114 :以上、自作自演かも。:2009/11/19(木) 03:01:29
タイプ関係無しで苦手なものってある?

115 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/19(木) 06:23:22
>104
サナ「苦手なものか……そういえばじっくり考えたこと無かったね。」
リキ「と言うことは、『無い』と捉えていいのか?」
サナ「いや、そういう訳じゃないんだけど……苦手と言うより、怖いものならあるよ!」
リキ「ほう、それは?」
サナ「お饅頭!!」
リキ「…………。」
サナ「あと、熱いお茶!」
リキ(突っ込むな……絶対に突っ込むな……そんな感じの物語の事など、忘れるんだ……。)
サナ「後は……。」
リキ「……饅頭と茶だ。だからそれ以上、しゃぶるな。」

116 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/19(木) 06:30:28
リキ「最後の最後に、ちょっとした誤植を発見した。ここに訂正をしておこう。」

×…しゃぶるな
○…しゃべるな(喋るな)

117 :以上、自作自演かも。:2009/11/19(木) 19:05:07
エロスw

118 :以上、自作自演かも。:2009/11/19(木) 20:56:38
あ!アンカーが間違っている!
104じゃない!
114だ!

119 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/20(金) 06:53:55
>117
エル「……というエロスな夢を見たんだが、どうかしてるか?」
ドン「どうかしてる。」 フリー「どうかしてます。」 リキ「……。」 サナ「///」
ドン「と言うか、テメェはそんな夢しか見られねェのか……?」
リキ「妹思いの良い兄ではないか(棒読み)。」
サナ「そうだね。ボクの幸せを願ってくれているからね(棒読み)。」
リキ「その幸せに俺が協賛できたのなら、光栄だ(棒読み)。」
エル「俺が悪かった……。」

夢の内容は脳内補足でお願いします。

120 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/20(金) 06:55:30
>118
リキ「む、アンカーまで間違えていたか……。迂闊。」
   何度も小さなミスを繰り返して申し訳ない。」
ドン「なんだぁ?えらく間違えてるな。お前にしては珍しい。」
   さっきの夢に動揺してんのか?」
リキ「間違えたのは夢の前の出来事だ。動揺するはずがない。」
ドン「じゃあ、失恋か?」
リキ「違う!」

121 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/11/21(土) 04:46:58
間が空いちゃったねー。
年末年始くらいで、何か皆にできる事ないかなー?とか考えてたら
気づいたらここまで足が動いてなかったよ。ははははは……
ごめんね。お返事いきまーす。

>102
102さん! それ不思議なドロップやない、普通のドロップや!
って、まぁ普通に食べ物ならそれはそれでいいよねぇ〜。

サッカーは知ってるよ。キョウ様に気に入られるように、人間の文化もある程度学んだんだから。
僕がやるとしたらキーパーかなぁ?
バリヤー、高速スピン、毒突き! キーパーに必要そうな要素が揃ってるもんね!
もしくは審判がいなかったら僕が審判をやってもいいと思うんだ。
怪しい光、嫌な音、毒突き! 審判に必要そうな要素も揃ってるもんね!

>103 サナさん達
あ、あのおはぎ(?)食べたんだ。ふーん、体が痺れ……どんどん力が、か。
今さら言うのも何だけど、やっぱりおはぎじゃなくて黒いヘドロだったみたいだね!
ドンマイドンマイ!!

……で、ドンマイとばかり言ってられないのがこの鍋だよね。
MVP候補はサナさんとプラスルさん? 僕的に。
食べられるのかなー? どうなんですかね、エルさん。とりあえずいっとく?

122 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/11/21(土) 04:47:51
>105 プラ&マイさん
おぉー! キノコはおやつって言うより主食だよ主食。
スズランもトリカブトも美味しいよねー。見つけてくれてありがとう。
お礼に少し分け前をあげましょー。
だけど石はいりません。僕は石は食べられないもの。
……でも、せっかくプラスルさん達が見つけてくれたんだもんね。
こう、舐める感じ? 飴? そういう保存食的に持っておこうかなー。

>107-108
分かる分かる! 皆の実力が実際にどんなものかって知っておきたいもんね。
ちなみに僕は弱いよ。本当に。自信あるよ。
キョウ様の手持ちになりたいとは思ってても、実力までキョウ様レベルってわけじゃなしさ。
そんな弱い僕だけど、サナさん相手じゃ勝てるかも?って思えちゃうのは何なんだろうねぇ。
下手したら黒いヘドロを食べてるだけで勝負が終わっちゃってそうな、そういうイメージ。

123 :ドククラゲ(メノクラゲ) ◆DOKUczo5VA:2009/11/21(土) 04:53:55
>112
あちゃーダメだこりゃ、地震とか地割れとか。
ちょっと調子にのって海から地上に上がったと思ったらこれだよ。
メノクラゲ薄命とはこの事だね。さようなら皆。
嗚呼、次に目が覚める時はキョウ様の手の中で目覚めたい……

…………はっ! …? な、何ともない?
危なかった〜。色んな意味で地面タイプが恐ろしい。

>114
え? 僕の苦手なものを聞いてどうするつもり!?
僕の弱点なんかつかせないからね! 簡単に教えると思ったら大間違いだよ!

でもそうだなぁ、教えても問題無い範囲で言うなら一人の人間がいるよ。
それはいろんな町や道路に現れてこんな言葉を放つんだ。
「毒には毒直し」ってね。あぁ怖い怖い。


…!メノクラゲ進化〜! ドククラゲ!!
お久しぶりに重ねてお久しぶりです。ようやく進化できました。
次からは落ち着いて話できますね。残りはまた今度。

124 :以上、自作自演かも。:2009/11/21(土) 07:23:38
目が、目がぁーっ!

125 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/11/22(日) 04:33:07
名乗るなら、やはりこの名だドククラゲ。
もうメノクラゲに戻るのはコリゴリですよ。

>117
たまに私の手足に対して普通じゃない視線を送る方がいらっしゃいます。
それがエロスなのか?と言われると、純真無垢な私にはとんと分かりませんが。
そんな私にも、サナさんはたまに素でエロスな瞬間があると思います。
サナさんが一匹で切り盛りしていた時期など、私のルビー以外も赤くなりそうな瞬間もありましたし。

>118
最終走者が間違って?
つまり104番目ではなく114番目の方がアンカーなのですね。
それが普通のリレーだとすれば、もはや見る側にも苦痛を強いる競技……
あ、私のすばやさが結構高いからといってリレーの選手に選んだりしないで下さいよ。
私がやってあげられるような事があるとすれば、パン食い競争のパンを補充する係や
障害物競走でマシュマロを補充してあげる係くらいなものです。

126 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/11/22(日) 04:43:10
>124
おぉっ!! これはメガドレインの前フリですね!?
アナタほど大胆に私へメガドレインを仕掛けてきてくれた方はいませんでしたよ!
良いでしょう、私のヘドロ液を存分に堪能してもらおうじゃありませんか。
さぁ! 吸収の後に苦しみがくる過程を良く私に見せてください!
ふふへへへ、私、テンションが上がってしまってますね。誰かが何某かを開放したのでしょうか。


……ふぅ、どうやらテンションの上げ損だったみたいですね。
それではまた今度。

127 :以上、自作自演かも。:2009/11/23(月) 07:13:45
キガ ツク トワ タシ ハバ イド
ノヒ トビ トガ ジユ ヲム ケル

128 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/11/24(火) 18:00:06
グレイシア(以下:氷):おーっほっほっ、御免あそばせ?私、グレイシアという者ですわ。
リーフィア(以下:葉):ぼ、僕はその下僕?のリーフィアです…。
氷:私、愉快な仲間、という言葉に惚れてつい此処に足を運んでしまいましたわ。
葉:だから、僕達もその仲間に入れて欲しいな…なんて。
氷:ダメならダメで私の強烈な冷凍ビームが飛びましてよ?
葉:うぅっ…グレイシアの冷凍ビームは強烈過ぎるから駄目だよぅ!
氷:…あら?ほかに何かあるのかしら?リーフィア?絶対零度なんて使えないから冷凍ビームで遠慮してますのに?
葉:いや、そうじゃなくて!此処の皆様に迷惑は掛けちゃいけないでしょう!?
氷:あらあら、私の決断に反論を…?つくづく生意気な下僕ですこと?
葉:(くっ…!僕は真実を言っているのにィッ!そっちなんかメチャメチャ自己中じゃないかああ!)

129 :以上、自作自演かも。:2009/11/25(水) 05:21:47
グレイシアの鳴き声って綺麗だよなぁ・・・
あ、そうだこれをあげよう

つ[しぶあまポフィン]

130 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/25(水) 06:32:01
ドン「少し溜まっちまったな。分けて消費してくぞ。まずはこっちだな。」

>氷葉コンビ
ドン「おっ、新入り!またまた面白ェのがやってきたぜ!」
   俺様がドサイドンだ!仲良くしようぜ!後は、カイリキーのリキ、バタフリーのフリー、以下略!!」
サナ・エル「おい!」
ドン「しかし、ワガママお嬢様と、それに振り回される下僕か。実際見るのは初めてだなぁ。」
リキ「あまり変な事を言うと、冷凍ビームが飛んでくるぞ。俺は勘弁だ。」
フリー「何はともあれ、これからよろしくお願いしますね。」

ドン「ところでこいつらって、みんな岩で進化するんだよな?」
   岩コンビで良くないか!?」
リキ「土だったり岩だったり、段々ここがお前色に染まってきてるぞ。」

131 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/25(水) 06:47:36
>ドククラゲ(ドン色に染めようがない)
リキ「どんな解説だ……。」

リキ「本当に今更としか言いようがない。グレッグルが持っているという時点で危ないのは分かった。」
   そしてそれを何の疑いもなく食べたお前が悪い。」
エル「俺は食い損かよ……。」
リキ「そう言うわけだ。ほら、皆これを食べるといい。俺から差し入れだ。 つおはぎ(正真正銘の)」
   ドククラゲも、そのままなり毒を仕込むなりして、食べるといい。」
ドン「で、これはどうしたんだ?」
リキ「俺が作った。味わって食べるといい。」

エル「そうだな、具自体に悪い物はない。」
   スウィーツ(?)は鍋に入れるんじゃないし、片栗粉は……まぁ許容範囲な。」
リキ「というか、何のMVPだ……。」
   そしてドククラゲ。お前も洒落にならない物を入れていた気がするが……。」

132 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/25(水) 06:55:05
>124
ドン「おぉ!?どうした!?」
フリー「恐らくどこかの天空要塞が墜落し、その光によって目をやられたのでしょう。」
ドン「どっかで聞いたことのある解説、サンキュー。」
フリー「とりあえず、まずは目を治す事でしょう。」
ドン「よしフリー、眠らせろ。」
リキ「いいのか?そんなもので。」
ドン「いーんだよ。このままギャーギャー騒がれるのも迷惑だしな。」
リキ「…………。」

133 :サマヨール:2009/11/25(水) 10:46:07
ディアルガとパルキアが弄ってる歴史は君達の歴史には全く影響がないから、
止めに行く必要はないよ。

134 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/11/25(水) 18:05:52
氷:おっほっほ、早速答えて行きますわよ!

>129
氷:私の鳴き声が綺麗?フッ、当然ですわ!だって私ですもの!
葉:それは答えになってないよ、グレイシア!
氷:むぅっ、イチイチ突っ込まないで下さる!?
葉:突っ込まないと、この場が滅茶苦茶寒くなるでしょ!

氷:…まあ、この私にポフィンですって?この名無しは私の下僕より使えそうね。
葉:僕が使えなくて悪かったねぇ!?
氷:しかし、しぶあまポフィンなんて良いセンスの名無しですわ!私はこの味が大好きですのよ?
葉:それは初耳だ!と、いうかグレイシアってしぶあま味平気なの!?
氷:ご主人様、というよりは、私の下僕その2が全くしぶあま味作ってくれないんですもの!
葉:そうだったねぇ。グレイシアはいっつも渋いのばっか与えられてたよねぇ。
 (ご主人様を下僕扱いしちゃダメって突っ込み入れたら負けなのかな…!?)

135 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/11/25(水) 18:16:08
>133
氷:……。
葉:いや、僕たちは知りませんよ?誰も止めに行くなんて言ってませんから!
氷:リーフィア、ディアルガとパルキアを止めに逝っては如何?
葉:断固断るよ!ってか何か「行け」じゃなくて「逝け」の意味で言わなかった!?
氷:気のせいですわよ。きっと「生け」と勘違いしたのですわ。…さあ、早く歴史が変わらないうちに!
葉:絶対に勘違いではないよ!僕は行かないからね!?
氷:…誰かがやらなければイケナイ事なのよ、リーフィア!
葉:少なくとも僕のやる事ではないよ!とりあえずどっかの勇者にでも頼んでよ!
氷:……チッ。
葉:今の舌打ち、凄い気になるんだけど!一体なんなの!

136 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/11/25(水) 18:30:00
>130-132(ドンさん達)
氷:初めまして。私はグレイシアという者ですわ。以後、お見知りおきを。
葉:僕はその下僕のリーフィアです。これから宜しくお願いします。

氷:…あらまあ?そこの角のついているデッカイの、今、何と申しまして?「ワガママお嬢様」、と聞こえましたが?
葉:あう…全くその通り過ぎて突っ込みドコロが無いですね…。でも、グレイシアが凄いお怒りです…。
氷:あらあら、この下僕まで何を言いなさるのでしょう?私は「滅茶苦茶礼儀正しいお嬢様!」ですわよね?
葉:うーん…むしろ「滅茶苦茶おうぼu−……。
(この後は横暴なグレイシアの冷凍ビームにより、省略されました。)

氷:えぇ、そうですわ。といっても特別な岩の付近でしか進化は無理ですが…。
葉:僕たちが岩コンビなら、石で進化する仲間たちは石トリオ、時間帯によって進化する仲間たちはタイムコンビかな?
氷:(タイムコンビ…!?滅茶苦茶いやなコンビ名ですわ!)

137 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/26(木) 06:19:47
>127
ドン「な、何だぁ!?怪文書!?」
フリー「何かの暗号でしょうか?」
リキ「気が付くと私はバイドの人々がジユを向ける……どういう事だ。」
エル「二文字ずつ離れてるのも気になるな。やっぱなんかの暗号か?間に何か入れるとかさ。」
サナ「…………(オーバーヒート)」
エル「おいおい……。」
ドン「コンビニとかのバイトが私に銃を向けてんのか?」
リキ「だいぶ無理矢理だな。」
フリー「お手上げです……。」

138 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/26(木) 06:31:09
>129
リキ「確かに、イーブイ族の中では一番可憐な感じがするな。」
   氷タイプとしても、非常に透き通っていることが伺える。」
   ……そんな感傷に浸る気はさらさら無いのか、お前達は?」
サナ「美味しい、このポフィン!」
ドン「俺はあんま好きじゃ無ェな。」
エル「俺は結構好きだぞ、この味は。渋さが強いな。」
リキ「……花より団子とはこの事か?」

139 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/26(木) 06:37:40
リキ「忠告、ありがとう。ひとまず心配は無いという事か。」
サナ「だけど、歴史ってどうやって変えるのかなぁ?」
リキ「過去を変えれば未来も変わる。当たり前の事だ。」
サナ「じゃあ、ボク達は?」
リキ「恐らく、消え失せるだろう。」
サナ「リキ!今すぐ二体を止めにいくよ!」
リキ「全く影響が無いというのが聞こえなかったのか……?」

140 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/26(木) 07:00:05
>岩
リキ「とうとう実践したか……というか、俺は最近ここでのツッコミが頻発していないか?」
フリー「原案は作者です。文句はそちらに。」
どうもすいませんw

ドン「え?だってぴったりだろ?まさに横暴なおj(冷凍ビームで凍る)」
リキ「何をやっているのだ。言ったはずだろ……(火炎放射で氷を溶かす)。」
ドン「ハードロックという特性につくづく感謝したぜ……。」
リキ「言っていいことと悪いことがある。この角の生えたでかいのが悪い事をしたな。謝ろう。」
リキ「先程の件で、グレイシアと言うのは可憐だというイメージが染み込んだ。」
   ……俺には、そう見えるがな。」
ドン「」
リキ「何か言おうとしたのだろうが、止めておけ。凍らされるのがオチだ。」

リキ「リーフィアは茂った森の苔むした岩、グレイシアは雪吹雪く道の凍結した岩、だったな。」
ドン「流れにのっとりゃそうなるな。」
   石トリオに時間コンビ……かっこいいじゃねェか!」
リキ「もう突っ込む気も失せた。誰か助けてくれ……。」

141 :以上、自作自演かも。:2009/11/26(木) 18:31:14
此処のメンバーを擬人化したらどうなるのかな?

142 :以上、自作自演かも。:2009/11/27(金) 04:09:23
あれ?もしかして、ベイビーの人?

143 :以上、自作自演かも。:2009/11/27(金) 04:22:23
凍った岩ってすっごく・・・弱点多そうだよな

そう言えば皆の好きな味って何だろう・・・しょっぱい好みとかって無いのかな

144 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/27(金) 06:22:06
>141
サナ「擬人化……ってなに?」
リキ「要するに、あらゆる物が、特徴を捉えながら人間と化すわけだ。」
   だが、サナやエル、俺だって、擬人化させるのは容易だろう。型が型だからな。」
エル「んじゃ、問題は野生組二人って事だな。」
ドン「あぁ!カッコ良く描いてくれよ!」
エル「擬人化は基本、♀になるみたいだぜ。」
ドン「えー!?」
リキ「いつか言っていた東方キャラ。あんな感じでいいんじゃないか?」
サナ「じゃあ、ボクはバカ……。」

145 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/27(金) 06:31:19
>142
サナ「べ、べいびぃ?」
リキ「ぬぅ……分かりかねるな。」
ドン「ベイビーって事は、何か赤ん坊に関係してんだよな?」
フリー「この中で一番赤ちゃんらしいのは……。」
(四人一斉にサナを見る。)
サナ「な、なに!?ボクが赤ちゃんレベルって言いたいわけ!?」
ドン「あぁ。」
サナ「…………。」
ドン「見た目だけで言えば一番はフリーなんだがな。」
フリー「わ、私ですか?赤ちゃん扱いされるのはちょっと……。」
ドン「ま、そんだけかわいらしいと言う事だろ。よしよし。(頭を撫でる)」
フリー「///」

146 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/11/27(金) 06:43:45
>143
ドン「凍結した岩と言うと、岩・氷タイプか?」
リキ「単純にそう考えると、格闘技と鋼技が四倍になるな。」
フリー「あとは、水・草・地面・岩……確かに結構な量ですね。」
ドン「出るとしたら、北極に落ちた隕石とかか?」
リキ「既に出ているな。しかもエスパータイプとして。」
ドン「じゃあ昔の化石か?マンモスとか。」
フリー「氷・地面タイプです……。」
ドン「だー!?だったらもう凍った岩でいいじゃねーか!!」
リキ「振り出しに戻ったか……。」

147 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2009/11/28(土) 21:14:56
はい!やっぱり違うシリーズを考えるのが面倒で諦めたウリムーで〜す。
と言うか、間があきすぎちゃったね〜。ゴメンゴメン…
で!レベルが11だから今日は11関連でいきま〜す。
11と言えば………サッカー!

>102、107、108
ありがとう。わざわざ、ふしぎなアメを持って来てくれるなんて…
…パクっ  ……これってふしぎなアメ?
味が違うよ〜な。…チラ(包み紙を見る。)これって普通のアメじゃん!!ショック!
…で?サッカーのポジション?う〜んとねぇ、やるならキーパー!
動かなくてすむもん! 文句ありますか!?
え?私は進化してないから審判??
…まぁ、いいけど。

>グリ様(グレイシアとリーフィア)御一行
わぁ!新たな仲間だぁ!嬉しいなぁ!後輩が出来た!

……あれ?グレイシアがリーフィアを苛めているよ?
関わらない方がいいかな…?

>調子にのってきたプラマイ共(共と書いて御一行と読め!)
ホントにいい加減にして欲しい……。
サナ先輩まで…何かやろうとしてるし…… トホホ

148 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/11/29(日) 04:02:28
いいじゃない、ドクパークでもドククラゲ。
毒ポケモンの楽園で可愛いベトベターが自由に動きまわる!
ドクパークwii そのうち発売!……でもいいじゃないですか。いけますよ。年末。

>127
ほぉほぉ、これは……
「知ってるのドク君!?」
えぇ、これは並び替えると別の言葉となり、幸せ卵のようなアイテムが手に入るのです。
確か……こう、こうと並び替えて…………できました!

トモ ヨヤ スラ カニ

「文字減ったじゃん! っていうか文字変わったし!!」
それはそうと、当たり前のように喋ってる私の友人スコルピ君を皆に紹介しましょう。
「タイミング今? 絶対間違えてるよ!?」
何かを間違えるのは今に限った事じゃありませんからね。
えぇー、さっきからカッコつけて喋っているのが友人のスコルピ君です。
以前からちょこまかと喋っていましたが、一応改めてご挨拶を。
「はいほい。『』つけて喋ってるのが僕スコルピだよ。たまぁーに顔出すからよろしくー」

149 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/11/29(日) 04:04:06
>128 グレイシアさん達
始めまして。とても素晴らしい「フリ」をありがたく思います。
それでは友愛の意味も込めて……

ダメ、仲間には入れません。お引取り願います。

……なんてね! やはり念を押されると逆の事をしたくなるものですね。
改めてよろしくお願いします。毒を愛してクーラクラ、ドククラゲでございます。

>129
なんと! グレイシアさんはあんな性格だけど鳴くと綺麗なんだよなぁ…と?
確かに、楽しみ方の一つではありますが……しかし、はっきりとそれを申し上げるとは。
アナタは勇者と呼ばれるような方に違いありません。
頑張って冷凍ビームに耐えて下さい。

「……耐える事になるのはドク君だと思うけど。
 あ、ポフィンありがとねー。渋いのはちょっと苦手だけど、甘いのは好きー」
貰ったのならお礼をしなくてはいけませんね。
つ[まっくろおはぎ]

150 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/11/29(日) 04:05:20
>131 サナさん達
まぁまぁ、日常に潜む危険の一つを知る事ができたという事で良しとしましょうじゃないですか。
「(リキさんとドク君に丸めこまされるエルさんが不憫だ……)」
おはぎ ありがとうございます。今回はそのまま食べさせていただきますよ。
毎回のように毒を仕込むと……いや、飽きはしないんですけどね、次に食べる毒がより美味しく感じると言いますか…
ともかく、たまの普通食は良いものです。

「鍋は僕が阻止したから大丈夫だよ! 僕らが入れたのは鮭だよー」
本当ならば定番の毒を入れたかったんですけどねぇ。邪魔が入りました。
そのせいで鍋ハプニングMVPの選考から外れるハメに!

>133 サマヨールさん
聞いてもいないのにわざわざ教えてくれた上で止めに行く必要はないと言う……
怪しい事この上無いのですが…………
影響があったとして、私程度では歯が立ちませんから止めに行きません。
何せ神と呼ばれるような方々ですからね。ギャングと呼ばれるポケモンじゃ話になりません。
もし大事になった時は戦闘の得意な方々に頑張ってもらいましょう。

151 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/11/29(日) 04:19:15
>141
人間ごっこのドククラゲが勝負を挑めばよろしいのですね!?
ならば私の重要なポイントはメガネをかけているかどうかでしょう。
私が思うに、赤くて如何わしいサングラスをかけるのがベストなのでは?
その他はビシっとした服装が良いですね。人間の真似をするのであれば。
スコルピ君はテキトーに耳にそろばんでもつけてれば大丈夫ですよね?
「今まで僕の耳をそんな目で見てたんだ……」

>142
ベイビーの人…ですか?
ベイビーポケモンな方はいなかったですし、口癖がベイビー☆な方も同じくおりません。
うむぅ、このまま何の事を言っているのか分からないのではモヤモヤしますね。

っ! もしやこれが悩みのタネ!?
なるほど、これは不眠になるワケです。気になって気になって仕方がありません。


「今日はここまでー」
残ってしまった方、申し訳ございません。次で必ず。

152 :以上、自作自演かも。:2009/11/30(月) 04:05:47
守る貫通の投げ技とかがあっても良いと思うんだ
スープレックスとか空気投げとかDSCとか

153 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/01(火) 06:12:21
>ドククラゲ
エル「なんか釈然としないな……。」
リキ「如何なる事にも注意深く。一つ、学んだだろう。」
フリー「たまの普通食……そんなにいつも毒を仕込んで食べているのですか?」
ドン「毒大好きな旦那の事だ。食用の毒でも持ってんだろ。」
サナ「食用……食べられるのかな?」
リキ「馬鹿なことは考えない方がいい(まったく、この兄妹は……)。」

リキ「なるほど、そうだったか。」
ドン「MVPって……俺らにとっちゃはた迷惑以外の何者でもねーんだよな。」
フリー「鍋を食べた方々が揃ってバタバタと倒れていく……地獄絵図ですね。」
サナ「まさに闇鍋。」
エル「ま、鍋はみんなで囲んでつつきあってってのが醍醐味さ。」
   変なの入れないで、楽しむもんだよ!」

154 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/01(火) 06:26:15
>152
リキ「なるほど、面白そうだ。恐らく俺達格闘タイプの技になるだろう。」
フリー「ドンさんの様な巨体の方にも似合いそうです。」
ドン「守る潰しの技ならもうあるよな?」
リキ「フェイントの事か。ただ、あれは如何せん使いづらい。」
   相手が守らないと技自体が発動しないからな。」
フリー「シャドーダイブという技もありますよね。ギラティナさんの。」
ドン「あぁ、あのホネムカデか。」
リキ「ホネムカデ……。」
ドン「だって何かゲジゲジしてるじゃねーか……お!ゲジラゴンってのはどうだ!?」
フリー「ゲジラゴン……かの有名なゴキ○ロスと同じ匂いがします。」

155 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/12/05(土) 02:50:39
しばらくは、パークに出入り ドククラゲ。
まぁ、今もまったりペースなので大丈夫かなぁと思っているのですが
明日からもまったりいきたいと思っております。

>143
旨味も少なそうですしねぇ、凍った岩。
連想する物と言えば、雪合戦での反則・石入り雪玉でしょうか。
あまり良いイメージでは無いですね。

「それと好きな味だってさ。『毒』以外でって」
毒以外なんて条件は出せれていないでしょう? 私は毒味が好きです。
「頑なだなぁ……ドク君は渋い味が好きだったよね? 結構好んで食べてるの見るよ。
 僕は甘いのが好きかなぁ。一応、ドク君と一緒で毒も好きだけどー」

>152
確かに、先制を取れるのが珍しくは無い昨今。
次に充実されるべきは「守る」等の行動を防ぐ攻撃なのかもしれませんね。
すでに地球投げや地獄車、少し系統が変わって当て身投げと複数ございますが、
もう一つ追加できれば、投げ技だけを持ったポケモンも見られますね。
そうなれば当然、トレーナ達のつけるニックネームはザンギ……
「ストーップ!! から揚げっぽい話題終了〜」
あ、現状でも高速スピン等で十分……
「はいはいはいはい。まだまだ僕達の知らない技が増えるといいねー」

156 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/12/05(土) 02:52:33
>153 サナさん達
基本は毒ですねぇ。普段から採っていると、体内の毒素が増す感じがしますし。
何より、こんなに美味しいのに他に食べたがる競争相手が少ないのが良いですよね。
食べ放題です。
しかし、サナさんが興味を示すというのならば食べ放題をやめにして分けてあげましょう。
「あ、それちょっと強いからコッチが良いんじゃない?」
え? あぁー…でもそっちは後を引きますから……じゃあコレですかねぇ? はい、コレあげます。

つ(コレ)

「捨ててもいいからねー」
いやはや、こんな私達にはドンさん達の常識が身に染みます。ためになるなぁ〜。
「ちょ、ダメだよドク君! 君の手でつついたら色々台無しになっちゃうから!」

157 :以上、自作自演かも。:2009/12/05(土) 07:59:53
抜刀ツバメ返し

158 :ダークライ:2009/12/07(月) 07:12:41
私の悪夢を見せてしんぜよう。
          /⌒ヽ、
    ノ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ/ヽir  /〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜ヽ. 
   |人つ人つイつ の  r:::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)~~~~ ~~~~~~'-,^^^^"'-
r⌒ヽ| ̄`メ、ル_,.イ´ ̄  |  (:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノtュ、゙ ,'ィt或アチ`、~"'- ,,,,,)
|    ,ィ或tュ、,'ィt或アチ|  )::::::( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ 二ノ   ` ‐''"´ ;,  
 ンイ ヽ 二ノ  ト` ‐''"´ \ (::::)                  |   トェェェェェェイ,    : 
   |  ′ トェェェェェェイ,._ 〉  |)::::(    く三)   (三シ   . | ヘヾ'zェェェッ',シ   ,:'
   |   ヘヾ'zェェェッ',シ'   | |:::::)    ̄`メ、_,ルィ 、_,.イ´ ̄, .l、  ` ー--‐ '"  、, '"
   ヽ__` ー--‐ '"' _ノ  ::::| 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ |::::~,/'"/~~~~~/'"/~ヽ
    ノ:::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ :∧r⌒ヽ|. `ヽ 二ノ    ト ` ‐''"´ |  `,-'    `,-' ::::::ヽ
   (::::::::::/  V三'|:::/ ヾ|   ヾ     ,r'、  ヽ     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::ヽ
  /::::::::::|  ̄`メ、_V ィ、_,.|          ,/゙ー、  ,r'ヽ   |\   / ⌒\ |::::::|
 /::::r⌒ヽ| 、,ィ或tュ、ミ {'ヽンイ    ,ノ    `'"  ,丶.  |ヽノ ヽ/⌒ヽノ |::::::|
〈:::::::|     `ヽ 二ノ   ト ` ‐''|.    ′ トェェェェェェイ,._ 〉∴ |ュ、゙:ミ {,'ィt或アチ |::::::|
〈::::::::ゝ_イ      ,r'、  ヽ  | ∴∵ ヘヾ'zェェェッ',シ'∵∴|ノ    ト ` ‐''"´ |ヽ⌒r
 レっ::::::::::ヽ   ,/゙ー、  ,r''ヽ | ∵∴∵ ` ー--‐ '"''´∵∴| i ,、 ,..、ヽ         |
   ヽ〜´~ヽ ,ノ    `'"  ,丶|  ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ |トェェェェェェイ,._〉      |
         \  トェェェェェェイ,. | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|ヾ'zェェェッ',シ    、ン
           ヽ ヾ'zェェェッ',シ \ ∵∴∵∴∵∴∵∴/_` ー--‐ '" ___/
            ` ー--‐ '"    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


159 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/10(木) 06:30:29
サナ「あ、くれるの!?」
ドン「まて、サナ。先に俺がいこう。サナよりは毒に体制があるだろう。」
   つーわけで、いただきます!!」
リキ(食べた……。)
ドン「食えるは食えるが……好んで食いてぇモンじゃ無ぇな。」
サナ「じゃ、ボクも!いただきまーす!!パクッ(気絶)」
リキ「それは普通の毒だ……。ほら、起きろ。」
サナ「んっ……/// ど、毒で体が痺れて……。」
ドン「何だぁ?媚薬ならぬ媚毒でも飲んだか?旦那も旦那でなんつーモンを……。」

160 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/10(木) 06:58:16
リキ「フッ!!」
サナ「おぉ!真剣白刃取!」
リキ「効果抜群なのが若干痛いが、俺には見える。」
ドン「俺もやってみてぇなぁ。」
リキ「お前は止めるより、跳ね返す方が似合っているだろう。」
ドン「滅多に飛行タイプなんて戦わないからなぁ。戦ってもエッジで終わるし。」
リキ「つまり、食らったことすらないわけか。」
ドン「おう!!」
リキ(化け物め……。)

161 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/10(木) 07:08:46
リキ「はぁっ!!(爆裂パンチ)」
ドン「何だぁ!?エラく……!」
リキ「もう悪夢はこりごりだ!(ちょっと涙目)」
ドン「あぁ……今まで何度も見てきたな、そういや。」
サナ「さぁ大変、エル兄とフリーが被害に……。」
ドン「な!ゥオーイ!しっかりしろぉ!!フリー!!」
サナ「エル兄ー!!」
リキ(今回は……なんだか凄く悪いことをした気がするな……。)

162 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/12/10(木) 19:35:57
氷:今回も私の回答に酔いしれるが良いですわ!

>141
氷:あら!私を人間に見立てるという事ですわね?
葉:僕たちが人間になったらどうなるのかなあ?グレイシアは相当可憐な姿になるよねぇ…。
氷:この下僕ったら…何を当たり前な事を…。リーフィアは適当に緑と黄色の植物人間で良いですわ。
葉:植物人間!?…酷いよグレイシア〜!だったら君は雪人間だよ!
氷:おっーほっほっ!最近は雪女というのがありましてよ?
葉:(この人(?)には何も通じないいいいい!)

>142
葉:ベイビー?いわゆる赤ちゃん?
氷:えぇ、そういうことになりますわね。
葉:そうなのかあ…。でも、その後の「人」が気になるなあ…。
氷:赤ちゃんも立派な人間でしてよ?
葉:それはそうだけどさ、何か違和感ない?赤ちゃんの人って…。
氷:こまけぇこたぁ良いんだよ!ですわ!
葉:!?

163 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/12/10(木) 19:52:45
>143
氷:そんなことは無いですわ!凄い強いんですからねっ!…うぅ…。
葉:言いたいことは分かるけどね…。確かに弱点はかなりありそうで 怖 い !
氷:…最強よ、私は最強……あたいってば最強ね……。
葉:グ、グレイシアアアアアアアア!?

葉:そうだねー。僕は甘いものが好きかなあ?
氷:私は前に言った通り、しぶあまポフィンが好きですわ。
葉:甘いのだ〜〜〜い好き。甘々でほわほわなのが僕の好みかなあ…。
氷:…誰かこの下僕に辛いポフィンを与えて下さりませんこと?

>152
葉:それはまた壮大だねぇ…。
氷:そうですわ!せめて冷凍ビームだけで世界をすべて凍らせるような…。
葉:はい、ストーップ。話の路線が滅茶苦茶ズレてるよー。
氷:うぅ…。とりあえず守るやみきり系の技を破れる技が欲しいですわ。
葉:だねぇ…。ついでに草タイプなんかにそんな技g…
氷:やはり、此処は氷タイプにそんな技があるのが妥当ですわ!…ああ、これで私の世界征服への道が…!
葉:(せせせせ世界征服!?何処まで危ないこと考えてるんだ、コイツはああああ!)

164 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/12/10(木) 20:05:59
>157
葉:ううううーーッ!痛いよ!
氷:リーフィア!…………まあ、良いですわ。
葉:放っておくのかよ!君って滅茶苦茶酷いねぇ!?
氷:では、止めの…『冷凍ビーム』!
葉:…わあ…凄いなあ。さすがグレイシア…!中身はアレだけど…。
氷:当然ですわ!…中身はアレ?それはどういう事でして?
葉:何でもないよ!あはははははッ…。
 (グレイシアを守るためにあの攻撃を受けたなんて…照れくさくて言えないよ…!)
氷:?何顔を赤く染めているの?

>158
氷:『冷凍ビーム』!
葉:のわッ!?もっと僕の事考えてよお!草は氷に弱いんだから!
氷:考えるも何も…。悪夢を見ていたみたいですから。
葉:……あぁ、そっか…。ちょっと変な悪夢を見てたのか。
氷:別に助けようと思ったわけでは無いですわ!たまたま当たっただけですから!
葉:(……素直じゃ無いなあ。まあ、そういうトコロが可愛いけどさ…)

165 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/12/10(木) 20:18:59
>角の生えたでっかいのとその他の方々
氷:おーっほっほっ、ではではこちらも実践致しますわ!
葉:いや、何か滅茶苦茶イヤミに聞こえる呼び方なんだけど!?

氷:あらあら、それ以上言ったら、私の下僕その3にしてコキをつか…!?
葉:グレイシア!それ以上は言わないの!
 …うぅ…グレイシアの失礼のお許しを……うぅ……兄さん助けて…。
氷:おっーほっほっ、お褒め戴き光栄ですわ!可憐だなんて…///

葉:カッコ良すぎですよね!まるで…そう!アレみたいな!ね!グレイシア!
氷:…何処から突っ込めばよろしいのか分かりませんわ…。

>ウリムーさん
葉:い、イジメ!?違う違う!僕はあくまでグレイシアとは主従関係で…!
氷:全くそうですわ。私はリーフィアをイジめてましてよ?
葉:黒い!考え方がくr…って、あああああああ!ウリムーさあああん!
 ………(ショボーン

166 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/12/10(木) 20:24:06
>ドククラゲさん
葉:「フリ」?僕たちってば何かのフリをしたのかなあ…?
氷:フッ、さすが天然キャラですわね…。

葉&氷:………えええええーーーーッ!?

葉:って、嘘なの!?いきなりビックリしましたよ!
氷:し、心臓に悪いですわ!(ドキドキ

葉:毒を愛して…ですか。どうやら貴方とは敵同士みたいですね。
氷:?どうかしまして?リーフィア?

167 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2009/12/10(木) 20:50:24
はい!後輩ができたので出来る限りここに来たいと思っているウリムーです。
…グレイシアさんとは同じ氷仲間として仲良くしていきたい…。
あ、もちろんリーフィア君もだよ!?困った事があったら何でも聞いてね。

>52
おめでとう!ゴー…じゃなくてゲンガーさん、おめでとう!
でも、進化すると急に体重が増えるよね。頑張って(何に?)

>53
あ!パルキア様のライバルのディアルガ様!
…え?時間を戻す?いやいや、とんでもない!!
神の力を愚民に使ってはいけませんよ!?
だから、いいです。地道にレベルをあげますので。

>ドンさんとドククラゲさん御一行
いや〜ドンさんに話すのは久しぶりですね。
申し訳ないです。でも見事、皆様最終進化して良かったです。
…ん?全員?私は?まだ初期段階?頑張らなくては。


では、さようなら。現在レベル12


168 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2009/12/12(土) 21:37:57
はい!まず修正から!リーフィア君、ごめんなさい!

×…何でも聞いてね
○…何でも言ってね

…なんで聞いてもらうんだーー!!言うの間違いだろーー!
はぁはぁ。ごめんね、最初から叫んで。では、気をとりなおして、

>ベトベター君
あ、小さくなるで近づいて………つぶされた。
可愛そうなベトベター君…。安らかに眠れ…。

>55
うん。アリに転生したベトベター君だよ。
もう、いたずらをしちゃいけないよ。

169 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/14(月) 06:23:03
>リーフィア&グレイシア
ドン「あるぇ〜!?」
リキ「俺が戻した。分かりづらい。」
ドン「だったらあっちだって……!テメェだってその他扱いだぞ!」
リキ「角の生えたでっかいの。これほど分かりやすい説明はないだろう。」
   それに俺は呼び名は気にしない。よほどな物ではない限り、グレイシアやリーフィアの自由。」
ドン「…………。」

ドン「なんか、見てると関係がもはや主人と下僕じゃねぇな。」
   つーか、下僕どんだけいんだよ……。」
リキ「ドンがグレイシアにこき使われる。なかなか面白い図ではないか。」
ドン「うるせぇ!だったらテメェが下僕になってみっか!?」
リキ「俺が仕えるのは我が主のみ。」
   だが、少し付き合うというのなら、面白いかもしれない。」
   さぁ、何なりと御命令を、グレイシア様。フフ。」
ドン「エラくゴツい下僕だなオイ……。」

ドン「あぁ!何かよ、その……アレだ!アレみたいによ!」
リキ「本当に分かっているのか……?」
フリー「私は、よく言います、『ブイズ』がやはり一番しっくりくるかと思います。」
リキ「俺もそれで良いと思うのだが。」
ドン「だめだだめだそんなんじゃ!もっと厨二入れようぜ!!」
フリー「……。」
リキ「お前は今の俺達の名前(サーナイトと〜)にも満足していなさそうだな。」
ドン「当たり前だ!どいつだよ、こんな名前変えようとしないのは!?」
僕です。あ、グレイシアさん、リーフィアさん、僕もたまに出てくるんで、よろしくお願いします。
ドン「テメェかぁーーー!!つーか出てくんな!さりげなく挨拶までしやがって!」
サーセンwwwwwwwwww

170 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/14(月) 06:33:01
>ウリムー
ドン「うぉう。まだ見事に初期段階だな。」
   俺らは見事に全員進化したぜ!」
リキ「その言い方は、嫌みに聞こえる場合もある。気をつけろ。」
   これは、俺からの投資だ。 つふしぎなアメ×3」
ドン「テメェはよくそんなたくさんアイテムを拾ってくるな……。」
リキ「まぁ、あって損はないだろう。」
ドン「ところで、ここではバトルすれば経験値溜まんのか?」
リキ「さぁな。」

171 :以上、自作自演かも。:2009/12/15(火) 13:48:53
口先だけの言葉でもいいから好きなポケモンに「愛してるよ」って言われたい?

172 :以上、自作自演かも。:2009/12/15(火) 22:27:02
「嘘だっ!!!!」と叫びたくなる瞬間ってある?

173 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/16(水) 06:22:29
>171
サナ「うーん……言われてみたい……かも。」
エル「何だ、好きな奴でもいるのか?」
サナ「いや、そういう訳じゃないけど。」
フリー(言われて……みたい///)
リキ「(試してみるか……)ドン、試しにフリーに「好きだ」と言ってみろ。」
ドン「は?そりゃまたどうして俺が?」
リキ「いいから言ってみろ。」
ドン「あ、あぁ……フリー、俺はフリーが好きだ。」
フリー「!!!??(顔を真っ赤にしながら倒れる)」
ドン「お、おい!どうした!起きろー!!」
フリー「フフ……ワタシハ……シ…シアワセ……デス。」
エル(鈍臭いのも罪だな。)

174 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/16(水) 06:45:27
>172
ドン「前にも言ったが、俺とフリーはここに来るときはサナに強制送還されてるんだ。」
   そん時、たまに目の前であり得ねェ光景が広がってる事があんだよ。」
   そん時、「嘘だ!!!!!」と叫びたいね。」
   具体的には、着いた先が空だったり、スピアーの大群に襲われてたり、リキがサナを押し倒してたり……。」
リキ「待て。最後、変な事を言うな。」
ドン「だってホントだろ?」
リキ「あれは、エルと特訓をしていたら、技がヒットして派手に吹っ飛ばされた結果だ。」
ドン「でも押し倒してたのはホントだろ?」
リキ「ぐ……クソッ!」
サナ「…………(リキの顔が目の前にあったね。ちょっとびっくりしたけど……重かった……)。」

175 :以上、自作自演かも。:2009/12/16(水) 11:28:23
有名なお茶のティーバッグ持ってきたよー。
秋摘みだって。食後にどうかなー?

176 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/17(木) 06:21:17
>175
ドン「これが紅茶っつーのか……。」
フリー「初めて見ました……。」
エル「お前等ホントに世知らずだな……。」
ドン「そら、毎日ずっと野生の二人旅だからな。で、これはそのまま食えるのか?」
リキ「違う。これはこうするんだ。(紅茶を作る)」
   これが紅茶だ。飲んでみろ。」
ドン「……旨ェ!!こんなの初めて飲んだぜ!」
フリー「美味しいです!!感動しました!」
エル(紅茶でこんなリアクションとは……普段どんな生活してんだ?)

177 :以上、自作自演かも。:2009/12/18(金) 01:17:46
拷問だ、とにかく拷問せよ!

178 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/18(金) 06:23:15
>177
サナ「はいストーーーップ!!!ポケモン虐待反対!!!」
リキ「確かに突然拷問と叫ばれてもな。」
ドン「種類によっちゃあエルが受けてくれるそうです。」
エル「受けねェよ!!俺はまたそんな扱いか!?」
フリー「そう言えば、拷問拷問と言いますが……実際どれ位種類があるのでしょう?」
エル「細かいとこまでは突っ込んだことないからなぁ。何とも……。」
リキ「噂で聞いたのだが、山羊にひたすら足を舐めさせると言うのがあるらしい。」
ドン「すると、どうなんだ?」
リキ「受ける側は、くくりつけられ、放置されている。となれば当然、足は腐る。」
サナ「うわ、怖い……。」
フリー「…………。」
ドン「フリー、どうした?」
フリー(ドンさんに……拷問……いろんな……キャア///)
エル「フリー、妄想が暴走してるぞ。」

179 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/12/21(月) 13:59:09
葉:最近は寒いねー…。兄さんにあっためて貰おうかな…。

>171
葉:うん、そうだねぇ……言われてはみたいかな?
氷:私はそんなのお断りですわ!口先だけの愛なんて…みっとも無い…!
葉:グレイシア……あ、いや、グレイシアには恋愛に関してはちょっとトラウマがあるんだ。
氷:……誰も私のことなんて…理解してはくれない…。
葉:グレイシア!?ってか此処で鬱になっちゃダメだよッ!
 (うぅっ……一番君の事を理解者してくれてるのは目の前に居るじゃないか…)

>172
葉:あー、あるよあるよー!例えばグレイシアが告白された時!
氷:リーフィア!今、とっても失礼な事仰ったでしょう!?
葉:え?少なからず皆そう思ってるってー。あの時は大変だったんだから!
氷:…そう。別にどう思われようが関係無いですけど。
葉:(まあ、僕が告白されてる方が一大事だけどね…)

>175
葉:わあいッ!グレイシア〜、一緒に飲も!
氷:まぁ、良いですけれど…。リーフィア、入れて頂戴!
葉:はいはい、ただいま〜!


氷:ん〜…やはり紅茶はこれに限りますわ!
葉:いつも飲んでるのと違って少しビターな感じだなあ…。

180 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/12/21(月) 14:20:39
>177
葉:断る!それはやだ!
氷:いや、貴方が答えるのね!?…まぁ、拷問と言えば、ドSなエーフィお姉様ですけど…。
葉:そうだねー……外見は太陽のようなのに、中は黒いよね…。
氷:…リーフィアや貴方のお兄様は何度ぐらいか殺されかけましたわね。
葉:……うああああ!!思い出しただけでも蕁麻疹があああああ!!!
氷:!?落ち着いて、リーフィアあああ!!!

>167-168ウリムーさん
葉:グレイシアは昔から家の中で育ってきたから…。
 自分以外の氷タイプを見たのは初めてなんですよ。
 少し戸惑う事がありますけど、是非仲良くして下さいね?
 …僕のことは放っておいて良いですから。

氷:ん?どうかしまして、リーフィア?
 …ミスドン…ですわ。基本的に気にはしませんわ……多分!

181 :グレイシア&リーフィア ◆c..5VKkXu6:2009/12/21(月) 14:42:35
>168ドンさん達
氷:ちょ…コレは…。
葉:何だか不評だったみたいだから戻したよ。こっちの方が簡潔で良い。
氷:そんなあ…。

葉:どんな関係に見えるんですか?ま、まさか…こいびt…
氷:私たちの関係は主従関係でしょう、リーフィア!//
 あら…リキさんなら下僕よりガードマンの方が似合いましてよ?
葉:…グレイシアの下僕になるにはかなり勇気がいるんじゃあ…。

葉:だよっ!アレみたいだよね!アレ!
氷:きっとリーフィア自身すら分かってないですわ…。
 確かに岩よりはブイズの方が似合いますわ!いっその事ブイズ葉氷コンビの方が良いですわね…。
葉:えー、もっとカッコいい名前が良いよー!それだと何かが足りないよ!
氷:うそこメーカーのコンビ名メーカーでも使ってらっしゃい!というか、拘らなくても…。
葉:むぅっ!ヒーローにカッコいい名前はつきもの!
氷:私たちはヒーローでは無いですわよ!

イーブイ(以下:普):あ、宜しくお願いします。こちらもたまに出させて貰いますか。
葉&氷:おまえも出るんかいいいいいいいッ!!
葉:よりによってイーブイに化けてるし!
普:いや、特に目立った特徴は無いですから。
氷:……。

182 :以上、自作自演かも。:2009/12/21(月) 23:48:46
ピカチュウピカチュウ

183 :以上、自作自演かも。:2009/12/26(土) 02:13:54
安いね

184 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/27(日) 06:15:43
>リーフィア&グレイシア
ドン「どんな関係かって?そうだな〜……上位関係はあれど、やっぱり友人……恋人ってとこか?」
サナ「何だかんだで、見てると二人とも仲良さそうだからね。」
   主従関係だって否定はしてるけど、嫌よ嫌よも好きのうちってね。」
ドン「ま、お似合いなんじゃねぇの?俺様恋愛のカリスマ!」
リキ「変な嘘をつくな。(自らに向けられている恋心に気付かぬ奴が何を言う……。)」

リキ「ガードマンか……。」
ドン「チッ……下僕より大分格上げされてやがる。」
サナ「じゃあ、これ来てみてよ。 つスーツ・サングラス」
ドン「お前その格好大好きだな。というかこれ、この前俺が着たやつ……。」
…………………………。
リキ「着てみたわけだが……。」
ドン「こんなガードマンが居ちゃあ、アリンコ一匹近付かねぇな……。」
リキ「と言うか、お前達の主では役割不足なのか?」

ドン「あぁ、アレが分かるとはテメェも」
リキ「もうその不毛なやりとりはよせ。お前達はその『アレ』と言うのが分かっているのか?」
ドン「アレ?アレはアレだろうがよ!」
リキ「ほら見たことか……。」
   だがまあ……どんな名前を付けようと、俺達に文句は言えない。」
   形を気にしようと、本能に任せようと、自由だ。」
   俺達のこの名前(サーナイトと〜)は、名無しから募集した物の中で当選した物だ。」
   愛用されているようだ。ドンは気に食わないようだがな。」

なるほど、僕もポケモンに化ければ……。
エル「そのままで良いじゃん?」
キングラー「どうよ?」
ドン「地味だな……。」
レックウザ「じゃあ、これなら……。」
フリー「伝説が出てきましたか……。」
やっぱ普通が良いです。
サナ「あっそう……。」

185 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/27(日) 06:22:07
サナ「サーナイトサーナイト。」
ドン「ドサイドンドサイドン。」
エル「エルレイドエルレイド。」
フリー「ば……バタフリーバタフリー。」
リキ「お前ら……なんだこのシュールな光景は。」
ドン「ほれ、リキも。」
リキ「やるか!!」
ドン「んだよ、ノリ悪ィなぁ。」
リキ「そもそも、ノッているのか?」
四人「…………。」
リキ「…………。」

186 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2009/12/27(日) 06:32:24
サナ「どうもアンカー抜け落ちが多いみたいだね。」
エル「ったく、しっかりしてほしいもんだな。」

>183
サナ「なにが?」
…………………………。
…………………………。
ドン「オイオイオイ!!これだけで会話終わらせる気かよ!」
サナ「だって……何が安いのか分かんないんだもん。」
エル「んなのに返事しろと言われてもなぁ。」
ドン「テメェ等の志ほど安い物は無いんじゃねぇのか?」
お前モナーwwwww
ドン「うるせぇ!!」

187 :以上、自作自演かも。:2009/12/27(日) 18:19:30
今更だけど、仮にも神同然の扱いを受けている伝説連中がただのポケモン扱いされて、
しかもやりようによっちゃ普通のモンスターボール一個で絶対服従するってどうなん?

188 :以上、自作自演かも。:2009/12/30(水) 00:18:31
あなたの身近にいる人物の性別が実は逆だったらどうする?

189 :以上、自作自演かも。:2009/12/31(木) 00:45:02
黄色と赤と黒のビーズを使って、ピカチュウをイメージしたブレスレット作ってみたい

190 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/12/31(木) 23:49:31
年明ける、前には挨拶 ドククラゲ。
結構お久しぶりです。あと少しで新年ですね。
年を越すその瞬間は、この場でダラ〜っとする事にしましょう。

>157
抜刀と呼ばれるような技が似合うポケモンと言えばカモネギさんですよね。
ネギを振り振り十余年、そのストイックさにはカッコ良さを感じます。
……カッコは良いんですけどねぇ。

っと、ここでおもむろにっ!!
「バーっとスバメ返し? ……ちゃんと立たせてあげなよ、可哀想だから」

>158
それがアナタの悪夢ですか、同情します。
そんな夢をいったいどれくらいの頻度で見ていらっしゃるのですか?
他人に苦しみを分けるくらいのものでしたら、
仲は悪くとも一度クレセリアさんに相談をした方が良いのかもしれませんよ。

191 :ドククラゲ ◆DOKUczo5VA:2009/12/31(木) 23:54:03
>159 サーナイトさん達
なんという物をと言われましても、毒は毒ですからね。
私は分け隔てなく、全ての対象に均等な愛を注げる稀有な存在……とかなんとか。
それにしても、サナさん達は本当に当たって砕けろというかチャレンジャーというか
とにかく物怖じしない方ばかりですね。
そんなにポジティブに取り組まれても、逆に私が困惑してしまいますよ。ハハハ。

>166 グレイシアさん達
敵同士……おぉ、そう言えばリーフィアさんは純粋な草タイプですね。
純粋な草タイプと言えば温室育ちっぽくて聞こえは良いですが
仲間としてパっと思いつくのはモンジャラさんとマスキッパさん……
あぁいや、こちらの話。身構えずに仲良く行きましょうね。
ナカナカ息の合ったコンビ芸を見せてくださるようなので、今後も期待してますよ。

>167 ウリムーさん
久しぶりといえば、マンムーさんの姿を久しく見ていないですね。
新年に間に合えばよかったのですが〜……まぁ、仕方の無い事でしょうか。
私からしてあげられる事は少ないですが、楽しくのんびり話をしつつ
レベルを地道に上げていきましょうか。
初マンムーを拝めるのはいつ頃かな〜?

192 :以上、自作自演かも。:2010/01/01(金) 01:27:40
・・・逃がさん・・・
・・・お前だけは・・・

193 :以上、自作自演かも。:2010/01/02(土) 19:29:49
アケオメッス

194 :氷葉ブイズ ◆c..5VKkXu6:2010/01/06(水) 09:45:27
葉:……(帰省は疲れた、と言っている)

>182
葉:……(連呼して何か良いことあるの?、と>182に聞いている)
氷:まあ…私的には『グレイシア様グレイシア様』と言って欲しかったですわ。
葉:……(そんな人はそうそう居ないよ、と言っている)
氷:まあ!失礼な下僕ですこと!っていうか、シロガネ山にいるレッド様状態にならないで頂戴!
葉:……(口が開かないんだよ、と言っている)
氷:滅茶苦茶疲れているようですわね…。

>183
葉:……(そうだね、ケーキが半額になって安くなったね、と言っている)
氷:…いや、ですから、レッド様にならないで頂戴。
葉:……(あぁ、そうそう。グレイシアの挑発に乗るほど安い物はないよ、と言っている)
氷:どこまで失礼なことを仰るのかしら、この下僕は!

>187
氷:うーん、まあ確かにそれはそれでアレですわよね。
 ゲーム内では大体の方が伝説のポケモンを使っていらっしゃることですし。
 私的にはちょっと複雑ですわ…。
葉:……(僕的には深く考えずに気軽にやった方が良いよ、と言っている)
氷:まあ私もリーフィアの意見に賛同ですわ。

195 :氷葉ブイズ ◆c..5VKkXu6:2010/01/06(水) 10:19:52
>188
氷:…まあ、普通に驚きますわよね。
葉:そうだね、普通に驚くよね…。
氷:まあ、しいて上げるとリーフィアが女性だった的なネタですわね。
 …実際はそうではありませんが。
葉:僕は男だよ、グレイシア。ってか僕が本当に女ならどうしてたの?
氷:つ淡いエメラルドのフリフリドレス これを着せてましたわ。
葉:………ΣΣ

>189
葉:わあ、素敵素敵ー!
氷:是非作ってみては?完成したら見せてくれると嬉しいですわ!

>192
氷&葉:(ビクゥッ!!)
葉:まさか…新手のストーカー?危なくない?
氷:(リーフィアの後ろにひっついたまま離れない)
葉:………//ΣΣ
普:熱いねーヒューヒュー!

>193
氷:つ鏡餅
普:つお雑煮
葉:つおせち …って、何この光景…。
普:まあ良いんじゃね?…あ、お雑煮如何ですか?
氷:私は鏡餅の上にのっかってる蜜柑を眺めてますわ!…蜜柑食べたい。
葉:(二人とも…花より団子だな)

196 :氷葉ブイズ ◆c..5VKkXu6:2010/01/06(水) 10:52:23
>ドンさん達
葉:だってよ!照れちゃうね、えへへへ//
氷:私たちはあくまでも主従関係ですわーー!

氷:とってもお似合いですこと!リーフィアより頼れそうですわね!
葉:僕が頼れなくて悪かったねぇ!?
氷:まあ、主は男では無いですから。か弱いお嬢様ですわ。
 実質、下僕その二はその執事ですのよね……。
葉:僕はその執事さんのポケモンなんだよ。
 …そのお陰で…主従関係が確立されちゃった…。

葉:アレはアレだよねー!グレイシア!
氷:でーすーかーら!"アレ"をハッキリとさせて頂戴!
葉:ほぇ……僕達も何か募集しようかな。

普:とりあえず適当に何か普通のポケモンを……ネイティオとか。
葉:怖い!ネイティオはさすがに怖いよ!
普:…この草犬がうるさいので、もうジグザグマでどうでしょう?
氷:いいえ!もうアルセウスで!
 さり気なくノーマルだし、プレート持てばいつでもタイプチェンジは可能ですわ!
葉:だったら何にでもなれるメタモンあたりで良いじゃない!自分の好きなポケモンになれるよ!
普:…埒があかない…。

197 :氷葉ブイズ ◆c..5VKkXu6:2010/01/06(水) 11:00:34
>ドククラゲさん
葉:そうですよ。とっても純粋な草タイプ。何のタイプにも捕らわれません。
 ……モンジャラは僕のトラウマ…いいえ、こちらの話です。
 そうですね……身構えず、ゆっくりと…ゆっくりと。
氷:…緊張してますわね、リーフィア…。

葉:コンビ芸…ですか。そういう風に見えますかね?
普:まあ、誰でもあのやり取り見ればコンビ芸と思うがな。

198 :サマヨール&ジュペッタ ◆NNYXgy/igc:2010/01/06(水) 21:50:57
サ ……やあ、僕達も入れてもらっても構わないかな
 あ、いやもう一人いるんだ…あれ……ジュペッタ?
ジ (けらけら笑いながら)おいおいどこ見てるんだぜw
  そんなだからなかなか進化できないんだぜ?
サ ああ…すまない
ジ いや別に謝る事じゃないだろうけどさ…。お前はそのままの方がお前らしいというか
  …っていうかさっさと自己紹介しちまおうぜ
サ ……そうだね。僕はサマヨール。
ジ 私はジュペッタだぜ。まぁ知ってる人もいるかもしれないけどよ
サ こんな暗いコンビだけど、どうかよろしく願うよ……
ジ おいおい『暗いコンビ』って事はないだろうよ。少なくとも私はそこそこに明るいぜ?
サ …すまないね、いちいち間違って……
ジ あぁもういいから。というわけでよろしくな!

199 :以上、自作自演かも。:2010/01/08(金) 20:03:25
飴と鞭と・・・

200 :ハリテヤマ屋久島 ◆/7oigwk6y.:2010/01/09(土) 00:34:01
アンダスターァァアアアア〜ンッ!!!!!!

201 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2010/01/09(土) 16:10:02
はい!『新たな仲間(後輩)ゲットだぜ!!スペシャル!』の司会担当(?)の
ウリムーで〜す。さぁ、このお化けコンビはゲット(って言えるかな?)できるでしょうか?
それは、主役(ドンさん達)の活躍で決まります!では、続きは主役に任せましょう!

>60
う〜ん、いるでしょ。毒使いのトレーナーとか、水使いのトレーナーとか。
ドク先輩の事を悪く言うと夢に出てくるぞ〜!

…冗談だけどねっ。………なんか視線を感じる…。気のせいだよね。

>61
結構です!!(即答)油だらけのポケモンなんて聞いたこと無いよ!?
ヘドロだらけのポケモンは聞いたことあるけど…。

>62
凄い度胸があるね。62は…。私には無いよ…。
って言うかさ、まずドンさんを怒らすなんて全く出来ないね…。
小心者だね。私は…。特訓でもしようかな。


…だいぶレベルが上がったけど、進化にはまだまだ遠い…。
……さて、スペシャルの方はどうなったかな??お楽しみに〜〜!


202 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/01/12(火) 06:22:30
エル「参ったな、まさかここに来られなくなる程忙しくなるとは……。」
フリー「今日明日でこちらのことは済むと思いますので。」
    近々、返事を返していきます。少々短くなるかもしれませんが。」
リキ「その前に、二つ程やることがあるだろう。」
サナ「一つ目!みんな!新年あけましておめでとう!」
   今年もこのスレをよろしくね!」
ドン「はい、よろしくな!んで、二つ目!そこな新キャラハン!」
   もちろん、俺様達は大歓迎だぜ!よろしくな!」
リキ「と言うわけで、今年も皆、仲良くしていこう。」

203 :サマヨール&ジュペッタ ◆NNYXgy/igc:2010/01/13(水) 18:07:54
サ やぁ…。この間初めて来たばっかりだし、もう少し早く来ようと思ったんだけどね…
ジ ま、私たちにも色々あるって事なんでよ。そこは見逃してやってくれ
サ ……というか、僕たちもう忘れられてたり…
ジ さすがにまだこの間来たばっかりだぜ?それはないだろうよ

>>201 ウリムー君
ジ ほら見ろ。さすがにそこまで冷たい人ばっかりじゃないぜ
サ …みたいだね。安心したよ
ジ というわけでよろしくな、ウリムー!
  こいつはこんなだからちょっと絡みづらいかもしれないが勘弁してやってくれ
サ あぁ…すまないね……こんなだから
ジ そこは突っ込むところだろ。それと、私たちは簡単にゲットされないぜ?
  …っと、どうやらその主役がいるみたいだな
サ そのようだね……じゃあウリムー君、よろしく頼むよ…

>>202 サーナイトさんたち
サ やぁ…。君達がウリムー君の言う主役さん、かな…?
ジ そうみたいだぜ
サ うん…こんな奇妙なコンビだけど…よろしく頼むよ
ジ おっと、歓迎してくれてるみたいだぜ。それなら私たちとしても来た甲斐があるってもんだ
サ あぁ、まったくそのとおりだね…
ジ というわけで、サマヨールともどもよろしくな!

204 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/01/13(水) 23:40:18
>187
ドン「そりゃあ……なぁ……。」
   テメェ、言っていいことと悪いことがあっぞ!!」
エル「マジギレかよオイ。」
サナ「でもびっくりだよね。いきなりモンスターボールからミュウツー様が。」
   そんなミュウツー様、想像したくないよ……。」
フリー「最終的に、人間がすべてを支配するのです。それには逆らえないのですよ。」
リキ「虚しいことだな。だが、良い人間もたくさんいる。」
   ドン達は旅の最中、そういう人間ばかりではないのだろう?」
ドン「その通りだ。人間の風上にも置けねぇクソ野郎もいれば、聖人君子のような人間もいる。」
   いろいろさ。」

>188
エル・リキ・ドン→♀ サナ・フリー→♂  こういう事でしょうか。
エル「何か妙だな……。」
ドン「リキとか完全に漢臭いイメージだからな。 ←こいつも」
リキ「サナは一番違和感がないだろうな。」
フリー「一人称が『ボク』ですからね。」
サナ「イメージ的には、ボク→今のまんま リキ→クーデレ エル→ただの女子高生」
   ドン→姉御 フリー→エリート君 ってところかな。」
リキ「クーデレ……何だ……。」

>189
サナ「おっ!いいじゃん!作ったらボクにも見せてよ!」
   そしたら僕達のものも作ってよ!」
ドン「難しいんじゃねぇか?」
フリー「私は羽が複雑ですが、色は少ないでしょう。」
エル「俺達はほとんど三色だからな……。」
リキ「俺も色は少ないだろう。」
ドン「俺は……つーかみんな、色は少ないが複雑なんじゃねぇか?」
エル「俺達はそれも簡単なような……。」

205 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/01/13(水) 23:41:22
>ドククラゲ
ドン「まぁ、せっかく旦那が出してくれたんだから、断るわけにゃいかねぇだろ。」
サナ「何か妙な目にあったよ……。あの時ボクが飲んだのは何だったの?」
エル「見てるこっちは面白かったがね。」
フリー(あの毒……使えるかな……?ドンさんと……キャア///)
リキ「こらそこ。よからぬ妄想をしない。」
   ドククラゲよ、この妄想症を何とかできる毒を作ることは出来ぬだろうか?」

>192
サナ「怖い……。」
リキ「フリー、試しにやってみろ。先程のお前にぴったりだろう。」
フリー「?」
ドン「はぁ?リキ、テメェは何を言って……。」
フリー「ドンさん……あなたを……逃がしませんよ……絶対に……ウフフフフ…(目が逝ってる」
ドン「ってなんで俺なんだよ!!?しかもクソ怖ェし!!やべぇ、寒気が……。」
リキ「…………。」

>193
ドン「おう、アケオメ!今年もよろしくな!!」
サナ「というわけで、みんなで今年の目標を出してみたよ!」
ミュウツー様に近づく   サーナイト
何が何でも守る!!    エルレイド
日々精進         カイリキー
どこまでも突っ走る!   ドサイドン
度胸をつける       バタフリー
リキ「何とも個々の特徴が出ているな。上から二番目は何を指しているのか、想像は各々でして欲しい。」

206 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/01/13(水) 23:41:59
>氷葉ブイズ
ドン「ハハハ!実は結構いい感じの仲じゃねぇのか?」
フリー「そうだとしたら、羨ましいです……。」
サナ「そうだ!フリーに恋愛のコツを教えてあげてよ!」
フリー「え!?わ、私は……///」
ドン「何だフリー、恋でもしてんのか?」
リキ(何も恋人と確定したわけでは無いだろう。グレイシア、色々大変だな。同情しよう。)

リキ「ふむ……だが、たまにスーツというのも確かに悪くは無いな。」
   だが俺にしては少々ビシッとしすぎていないか?」
サナ「いいじゃん、カッコいいよ、リキ。」
リキ「なるほど、そのような事情があってこのような立場が確立されているのか。」
   ポケモンはトレーナーに似るとは、よく言ったものだ。」

リキ「このやり取りはキリが無いので、もう打ち切るとしよう。」
   名前の募集か?はっきり言わせてもらうが、賭けだぞ。」
エル「ま、それが面白いなんてスリル好きの奴にはいいかもしれないけどさ。」
ドン「で、俺らの名前はその『賭け』に勝ったのか?負けたのか?」
リキ「さぁてな。」

アルセウス……なるほど、ここを創ったのはサナやドン。そしてそれを創ったのは……!
ドン「もう何も関わりたく無ぇよ……。」
フリー「まず、こう何度も出てくること自体がご法度なのでしょう。」
    これからはなるべく自重していただけると、こちらも助かるのですが……。」
自重しますorz

207 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/01/13(水) 23:42:39
>199
リキ「飴と鞭。時に厳しく、時に優しく、といったところか。」
サナ「はいこれ。 つリアル飴と鞭」
リキ「なぜこんな物まで持っている……?」
サナ「エスパーを舐めないでよね☆」
エル「飴なら既に舐めてるぜ。欲しいなら口移しでどうだ!」
フリー「鞭……(ピシャッ! !!(な、何でしょう、このゾクゾク感は……///)」
ドン(ん?何だ、悪寒が……。)
リキ「……ハッハッハッハッハ!どうやらもう、取り残された俺は笑うしかないようだ!」

>200
エル「どうした、いったい何を理解したんだ?」
ドン「自分の本職が相撲じゃ無ぇって事か?」
リキ「それはそれで大問題だな……。」
エル「ま、あんりツッパリやりすぎて、変に保護物を傷つけたりとかはするなよ?」
リキ「とりあえず落ち着け。稽古なら、俺達三人で手伝ってやろう。」
エル「……え?俺も頭数に入ってんの?俺、そういうの苦手なんだけど。見事にガタイのいい三体がそろっちゃってるし。」
ドン「gdgdいうな。」

>サマヨール&ジュペッタ
ドン「おう!俺様たちが主役だ!よろしくな!」
   しかし、見ているとまるで正反対のコンビだな。」
   共通点は『黒』って点しか無ぇぞ?」
リキ「そこが最大の共通点でもあるわけなのだが。」
ドン「しかしこいつら、見てるとだいぶかわいいじゃねぇか。なぁ?」
リキ「ほう、お前がそんな事を言うのは珍しい。それはどうしてだ?」
ドン「なんとなく、だ!!」
リキ「…………。」

208 :ハリテヤマ屋久島 ◆/7oigwk6y.:2010/01/18(月) 05:31:29
暇やなぁ

209 :以上、自作自演かも。:2010/01/18(月) 13:58:25
つ塩辛ポフィン

210 :以上、自作自演かも。:2010/01/21(木) 07:56:17
愛っていいよね。なんか説明出来ないけど

211 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/01/22(金) 06:11:00
>208
サナ「う〜ん……実はこっちは結構忙しかったりするんだよねぇ。」
   だからここに来る頻度も大分減っちゃったし。」
   なるべく時間を縫ってここに来るようにはしたいけどね。」
フリー「申し訳ありません。中々来られなくて……。」
    ですが、来られる限り、ここでのキャラハンは続けていくつもりです。」

サナ「ところで君は、ここのキャラハンになりたいのかい?」
   そうなら、みんなの質問にも答えてくれると嬉しいんだけど。」

212 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/01/22(金) 06:22:32
>209
サナ「わぁ!ポフィンだ!ありが……塩辛!?」
リキ「しょっぱいポフィンなど、初めて見たな……。」
ドン「んじゃ、俺が毒味といくか。いただきます!!」
フリー「……どうですか?」
ドン「……フリー、大至急、何か味のある飲み物を持ってきてくれ。」
フリー「は、はい!今すぐに!」
ドン「これ……想像以上にきついぞ。」
リキ「どれ、俺も少しだけ(少しかじる)……なるほど、これはきついな。」
フリー「これしかありませんでしたが……。 つ蕎麦湯」
ドン「殴るぞテメェ……つーか、何で蕎麦湯?」

213 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/01/22(金) 06:30:51
>210
フリー「いいですよね。なんだかこう、えっと……確かに説明は難しいですね。」
ドン「俺にはよく分かんねぇな、その、愛っつーのが。」
エル「ホント何も分かってないな。ドンは。」
ドン「あ?じゃあテメェには愛が分かんのかよ?」
エル「そういう意味で言ったんじゃないよ。愛に気付いてないんだよ。」
ドン「はぁ?おいフリー、こいつ何言ってんだ?」
フリー「……///」
エル(ここまでなってんのに気付かないなんて、ホント鈍感だよな。)
  (ま、それはそれで、ドンらしくていいんじゃないか?)
ドン「愛っていったいナンデスカ?」

214 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2010/01/22(金) 17:38:59
はい!全く、ここに来られないウリムーです!
確か前に『後輩が出来たのでなるべく来たいです!』て感じの事、言ってたよね?
…約束は守るためにある…。……(考え中)……守れてないね…。

>ドンさん御一行(おもにリキさん)
……リキさん、どうもありがとうございます!
不思議なアメを3つもくれるなんて……。
素晴らしいポケモンだぁ…。惚れちゃいそう…。

>68
残念ですがウリムーは覚えません!マンムーに進化してもです!
…波乗りってサーファーだよね。はっきり言うと。
あ、そういえば昔、波乗りピカチュウとかあったよね。
それと空飛ぶピカチュウも。ピカチュウって何でも出来るね。

今日はこれで終わり!また今度にお会いしましょう!



215 :以上、自作自演かも。:2010/01/25(月) 06:28:06
コンクリートの壁に挟まれて〜
君と僕はジットリ濡れる〜♪

216 :サマヨール&ジュペッタ ◆NNYXgy/igc:2010/01/29(金) 00:20:34
>207 サーナイトさんたち
サ はは…そんな正反対の僕らだからこそこう付き合えてるのかもしれないね…
ジ ま、そうだろうな。お前が下手に勝気な性格だったらしょっちゅう喧嘩してた事だろうな
サ だね…。可愛い?……そうかな
ジ おうおう、なかなか見所のある奴じゃないか。やっぱりそう思うだろう?
  いやはや私の可愛さは罪作りなまでなんだろうなー
サ ……そうなのかな
ジ いいところで水を差すな!…っていうかそっちもなんとなくかい!
  …でもまぁ、可愛いって言われたのは素直に嬉しいぜ
サ ???(あんまりよくわかってない様子だ)

>208
サ うん……暇だね
ジ そうかぁ?お前が鈍くさいだけで世界は忙しく動き回ってるもんだぜ
サ …かもしれないね。ごめん、気をつける……
ジ あー…別にそりゃもういいからよ。そこのでっかいのがあきれた目で見てるぜ?
サ うん…すまない。ところで君も暇ならさ……僕らみたいにやってみたらどうだい…?

217 :サマヨール&ジュペッタ ◆NNYXgy/igc:2010/01/29(金) 00:21:11
>209
ジ 塩辛?おう、私はそういうの好きだぜ。ちょっと一口貰おうか
サ …どう?よさそうなら僕も貰おうかな……
ジ うはっ!こりゃしょっぱいな!…いやけど、このくらいのしょっぱさがあってこその塩辛だ
サ ………うん、しょっぱいね。喉が渇くよ
ジ ってそれだけかよ。相変わらずお前の言葉は端的というか簡潔というか…

>210
サ ??…うん、確かにいいんじゃないかな
ジ あー、すまないな。こいつは愛とか恋とかそういうのはからっきしだからよ
サ うん……異性と喋る事も殆どないからね…
ジ …おい、お前の目は節穴か?目の前に可愛らしい少女がいるじゃないか
サ あ…そういえばそうだったね。すまない…
ジ まったくよ〜、何でどいつもこいつもこの私の可憐さがわからないかねぇ

218 :以上、自作自演かも。:2010/02/01(月) 20:34:06
ふんぬおあぁ!ぬうぅっ!ふぐぅ、ぎぃやあぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!
はおぉぉう、止めて止めて止めて止めて止めて止めて止めてぐぴっ・・・!

え?何でもありませんよ?

219 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/08(月) 06:24:47
ドン「結構空けちまったな。」
リキ「こちらの都合で大変申し訳ないのだが……今回は、少々短めに返していく。」

>ウリムー
リキ「なに、単なる拾い物だ。進化の助けになれば幸いだ。」
ドン「こいつ、マジでいろんなもん拾って来んだよな。」
   しかも、ことごとくいいモンばっかだしよ。何なんだ、テメェ?」
リキ「主に鍛えられたからな。」
ドン「テメェの特性は『鋭い目』か!」

220 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/08(月) 06:29:59
>215
サナ「何か深い歌だね。」
エル「どこがだよ……。」
サナ「よく分からないけど……何か来る。」
フリー「心の奥を、何か撃つような感じですね。」
エル「分かってて言ってるのか?215も、意味を教えてくれっと助かんだけど……。」

221 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/08(月) 06:36:03
>サマヨール&ジュペッタ
ドン「何となくっつったが、可愛げがあるっつーのはマジだぜ。特にそっちの、黒い方。」
リキ「……ボケだよな?」
   だが、性格がまるっきり違うと付き合いやすいと言うのは本当かもしれないな。」
   この二人を見ていれば、分かることだ。」
ドン「?」
フリー「///」

222 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/08(月) 06:45:39
>218
エル「な、何ぞ!?おい、どうした!?」
サナ「……何でも無いみたいだよ?」
エル「嘘付け!!止めてとか言ってるし!最後妙な呻き入ってるし!」

サナ「あんまり深いところまで詮索すると、嫌われるよ?」
エル「知るか!!じゃあお前は気にならないのか?」
サナ「なるよ、めちゃくちゃ……。」
リキ(妙に冷めているのはそのせいか?というか、視線が冷めている?サナの。)

223 :以上、自作自演かも。:2010/02/09(火) 02:00:00
そんなに〜好きだ好きだなんて言うから〜
僕は〜君を〜愛せないんだ〜♪

224 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/09(火) 06:40:51
リキ「おぉ、これぞという感じの歌だな。」
   しかし、ラブソングとやらは、俺は苦手だな。」
   相手がいないというのもあるが、何より、口に出すのも恥ずかしいような言葉の羅列でしかない。」
   ……と言ってしまったら、失礼だろうか。」
   フリーにはぴったりかもしれないがな。」
フリー「え!?わ、私がドンさんにですか!?」
ドン「おいエル!バトルやるぞ!!」
エル「よっしゃ!いくぜ!!サイコカッター!」
ドン「メガホーン!うらぁ!!」
フリー「……無理かと思います。」
リキ「ありゃあ気付かないな……。」

225 :応援者A:2010/02/10(水) 17:22:51
やっぱり、ここのスレ面白いな。これからも頑張ってね〜。(*´・ω・*)ノシ

226 :以上、自作自演かも。:2010/02/10(水) 22:25:34
ホップ ステップ ジャンプ ・・・かーるいす!




ざんねん! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!

227 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/12(金) 06:21:35
>225
リキ「来る期間がまばらになっているにも関わらず、応援し続けてくれる者がいるとは、嬉しい限りだ。」
ドン「当ったり前ぇだ!なんつったって、俺様達のスレだからな!」
   だがまぁ……ありがとな!225みたいな奴がいるから、俺達も続けたいと思うんだ!」
   まだ俺だって未熟。ここの名無しに育ててもらってんだ。」
   ま、ギブアンドテイクの関係で、これからもいこうじゃないか!」
リキ「調子に乗るな、ドン。」
ドン「おっと、悪ぃ悪ぃ。だが、これからも俺様達をよろしくな!!」

228 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/12(金) 06:39:10
>226
ドン「炎に飛び込むとか、テメェ馬鹿か!?岩石砲!(炎を消す)」
サナ「サイコキネシス!(わたしを持ち上げる)」
ドン「ったく、そんなんで冒険終わったら、辞世の句も読めねぇぞ。」
フリー「あれ?ドンさん、これは……?」
ドン「お?」
大松・剣・瓶・井戸・ケルベロスetc
サナ「\(^O^)/」
エル「アンタ本当に冒険する気あるのか?鏡で宇宙ゲート開く力があるんだから……。」

229 :以上、自作自演かも。:2010/02/19(金) 18:13:03
つ ●●

遅れましたー
ごめんね

230 :サマヨール&ジュペッタ ◆NNYXgy/igc:2010/02/20(土) 00:06:38
ジ すまねえな。来ないうちにバレンタインも過ぎちまってたな。
サ …まぁ、少し忙しかったんだ。すまないね。
ジ そういう事だな。ちなみに、私はチョコは上げる派じゃなくて貰う派だぜ。
サ …そういえば君は何人かから貰ってたね。
ジ まーな。何せ私は人徳があるからな。もらい物には恵まれてるって事だ。

>218
サ どうしたのかな…?何かに怯えてるみたいだけど…。
ジ さぁな。言っとくけど私じゃないぜ?
サ …いや、君を疑ったつもりはないんだけど。そう思えたらならすまないね。
ジ そんな事は一言も言ってないぜ。ただこういう類のもので疑われるのは
  私らゴーストの呪いとかそう思われがちだろ?そういう事だよ。
サ …?……あ、あぁ。よく考えればそうだね。でも僕でもないよ。
ジ お前がむやみやたらにそんな事しないのはわかってるよ。
  それに、こいつも何でもないって言ってるしそれでいいんじゃないか?
サ あぁ、そうだね…。あまり人の事情に干渉するのも、あれだね…。

>221 サーナイトさんたち
ジ おおなんだ。やっぱり見所があるじゃないか。
  そうかそうか。そんなに私が………あん?そっちの?(思わずサマヨールを振り返る)
サ ………えっ?その…すまない。
ジ 何でそこで謝るんだよ。…まぁいいよ。多分お前に言ってもわからん話だ。
サ ??…わかったよ。
ジ あぁ、それならいいんだ。(しかし…そっちのごついのはこいつといい勝負なくらい天然なんだな)

231 :サマヨール&ジュペッタ ◆NNYXgy/igc:2010/02/20(土) 00:07:34
>223
ジ じゃあそうすりゃ愛せるんだぜ?好きでもない相手を愛するってのは無理があると思うんだがよ。
サ さぁ…?その人なりのそういう考え方があるんじゃないかな…。
ジ そのくらいはわかってるぜ。でも好きだからこそ愛すもんだろ。
サ …その前に、歌詞に茶々入れるのもまたアレなんじゃないかな……。
ジ う〜む…確かにそうだがお前に突っ込まれると何だか悲しいぜ。
サ あぁ……こういうのが嫌なら言わないよ。ごめん。
ジ わかったわーかった。私が悪かったよ。気にせずどんどん突っ込め。
サ ……そうかい。まぁ程ほどにしておくよ。

>225
ジ おう、そう言ってくれると嬉しいぜ。まだまだ新参だがよろしくな!
サ あぁ、こんな僕らでよければこれからもよろしく…。
ジ にしてもよ、わざわざその気持ちを書き込んでくれるのは凄く嬉しい事だと思わないか?
サ ……そうだね。あまりこういう事は慣れていないけど、とても嬉しい事なのかもしれない。
ジ かもしれないじゃなくて、そうなんだよ。お前もきっとそう思えてくる時が来るぜ。
サ …ありがとう。そう言ってくれると僕も嬉しいよ。

232 :以上、自作自演かも。:2010/02/20(土) 12:02:39
あ!やせいのドサイドソがとびだしてきた!
戦う
バッグ
ポケモソ
逃げぬ
どうする?

233 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/22(月) 06:21:26
>229
フリー「これは……チョコ?」
サナ「わぁ!ありがとう!」
   そういえばボク達、まだあげていなかったね。はい!みんな! つ●」
フリー「もうだいぶ遅れてしまいましたが、良ければ……。 つ●」
    あ、あと、ドンさん……こ、これ、よかったら、どうぞ///」
ドン「お!嬉しいなぁ!サンキュー、フリー!!(撫でる)」
フリー「///」
エル「うんうん、いいねぇ。さて、俺も妹のチョコに期待……。」
サナ「フリーがドンに作ったから、僕はリキに作ったよ!はい!」
リキ「ぬ……そうか。では、ありがたくいただくとしよう。」
エル「…………。」
この後エルはちゃんともらいました。

234 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/22(月) 06:33:53
>サマヨール&ジュペッタ
サナ「あはは。サマヨールは相当謙虚だね。どっちも可愛いと思うよ?」
   ドンの天然鈍感ぶりは生まれつきだから。」
ドン「テメェは俺の生まれ舞台に立ち会ったのかよ。まぁいい。」
   つーか、俺が天然鈍感だと!?」
リキ「…………。」
   まぁ、こんな感じのスレ主だが、これからもよろしく頼む。」
エル「収集つかなくなるとリキはすぐに避難するな。」
フリー「何はともあれ、よろしくお願いします。」
ドン「よし!早速バトルだ!!」
四人「!!?」

235 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/22(月) 06:48:58
>232
ドン「グオオォォォーーーーッッ!!!」
エル「問題なのは、『逃げぬ』って選択肢だな。逃げろよ……。」
ドン「なぁ、まるで士気が感じられないんだが……。」
サナ「ドンは野生のときはそうやって誰それかまわず勝負をふっかけてるの?」
フリー「ドンさんはそんなことはしません。向こうから襲ってきたらのみです。」
エル「そのときフリーは?」
フリー「陰に隠れています……。」
エル「援護射撃くらいしたらどうだよ……。」
ドン「基本は臆病だからな。多分。」

236 :以上、自作自演かも。:2010/02/25(木) 20:32:47
臆病だと何かいいことがありますか?w

237 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/02/26(金) 06:40:53
>236
リキ「臆病であればまず、無駄な被害に遭わずに済むだろう。」
   無鉄砲と違い、何事にも躊躇し、首を突っ込みたがらない。」
   まさに、この二人だ。」
ドン「おうよ!俺は無鉄砲!どんな事にも全速前進DA☆」
リキ「お前のその馬鹿さが、時にうらやましい。」
ドン「ったりめェだ!それにそれで何かまずいモンが来たら、ブッ潰すまでだ!俺様は強ェ!!」
リキ「はっきり言いきるその自信はどこから湧いてくる。」
ドン「そんだけ自信を持たなきゃ、フリーは護れないからな。」
フリー「ドンさん……///」
リキ(この無自覚フラグメーカーめ……最近、ノロケが増えていないか?こいつら。)

238 :以上、自作自演かも。:2010/03/01(月) 07:43:52
あれ?ドククラゲ大先生達はどこに居るんだ?
せっかく黒いヘドロ持ってきたのに……

239 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/03/05(金) 06:26:35
>238
サナ「そう言えば、ドククラゲ最近来てないね。」
   あまりこう、急かすような真似はしたくないけどね。」
   だってほら、向こうも色々忙しいんだろうし。」
   そっちのペースでいいからね。ボク達はいつでも待ってるから。」
   あ、でも……長期間来られなくなりそうな場合は、連絡欲しいかも。」
   ……ボク達もだよね。うん……。」

サナ「黒いヘドロなら僕が預かってるよ!」
リキ「お前は自分の命を自分ですり減らす気か?」
サナ「じゃあ誰が預かるの?誰が持ったって体力は減っていくよ?」
ドン「冷凍保存でもしとけばいいんじゃね?」
フリー「つ真空パック」
エル「食品かよ……。」

240 :以上、自作自演かも。:2010/03/05(金) 19:41:08
すいません…どなたか、胸を貸してもらえませんか?
自分で言うのも難ですが、その…色々あったので、優しさと温もりを知りたいんです……。
(今にも大泣きしそうである。)

241 :ベトベトン&マグカルゴ:2010/03/06(土) 12:39:27
僕達でよければ飛込んで来て良いよ。
ベトベトンが優しさを、マグカルゴが温もりを、教えてあげるよ。

242 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/03/10(水) 06:44:04
>240・241
サナ「あららら……かなり落ち込んでるみたいだね。」
   わかった!ボクでよければ胸を貸すよ。だから、思いっきり泣いちゃえばいいよ。」
   泣き止むまで、付き合ってあげるからさ。」
フリー(彼ら二人は……まずいと思いますが。)
ドン(あぁ……何せ超高温と超有毒だからな……。)
リキ(それにしてもあいつ、よほど溜まっていたのだろうな。何だか微笑ましい光景だ。)
エル「あぁ、くっそー!羨ましい限りだぜ!」
三人「Σ(゚Д゚;)!!?」
↑この三人(ドンリキフリー)にトリオ名を付けてみたいと思っている今日この頃。

243 :ハガネール親方:2010/03/11(木) 00:32:15
お前ら、真の♂ポケモンならば俺と一対一で勝負だ!何?全員とタイプ愛称が悪い?
バカ野郎!バトルは心意気だ!さぁ!ドンと来いや!

244 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/03/12(金) 06:24:09
>243
ドン「おっ!威勢のいいのが来たな!俺様達に勝負を挑むか!!」
エル「相性なんて跳ね返す、いいよな!そういう、マジで本気の感じ!」
リキ「久々に疼いてきたな。で、だが……誰が行くんだ?」
エル「そりゃあまぁ、じゃんけんだろうな。んじゃ、いくぞ!」
三人「じゃ〜んけ〜ん……ぽん!!あ〜いこ〜で……しょ!!…………」
サナ「いつになったら決まるんだろうね。さっきからあいこしかないよ?」
フリー「待ちくたびれているようですが……。」

245 :以上、自作自演かも。:2010/03/12(金) 17:35:01
良薬は口に苦し?

246 :レベル19のウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2010/03/13(土) 22:38:57
はい!…って、いつのまにかバレンタインが終わっている……。
それに明日がホワイトデー……。…くそぅ。

>82
サイドンが…アジ!?
なんか美味しそう……。ドンさんには悪いけれど…ね。
焼き魚…、美味しそう…。  よだれが……ジュルリ。

>92
そりゃあるよ。ないわけがない。
ウリムーだって可愛いんだからウリムー時代が来るべき!
とか言ってるけどホントは目立ちたいだけだけど…。

それじゃ、さよ〜なら〜。


247 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/03/18(木) 06:43:17
>245
リキ「そんなことわざもあったな。忠言耳に逆らうともいう。」
サナ「どういう事?」
リキ「よく聞く薬は苦くて飲みにくい、有り難いお言葉は耳障りが悪い。」
   少しの苦痛を耐えれば、良い方向に導かれるという事だろう。」
サナ「苦痛……は、ちょっと嫌だかも。」
リキ「修行だって、己の体を鍛えるために、体を犠牲にするだろう。」
ドン「その結果が俺様だぜ!!修行は楽しむもんだ!どうだ、サナ!」
リキ「こういう馬鹿にならないためにも、頑張るんだ。」
サナ「そうだね、ちょっとくらいの苦痛、何とか耐えてみせるよ。」
ドン「…………。」

248 :以上、自作自演かも。:2010/03/19(金) 16:55:52
ドンさんは馬鹿じゃない!世の中の平均が高すぎるだけだよ!






という夢を……見たんだ……
疲れてるのかな?

249 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/03/20(土) 06:24:58
リキ「疲れている。」
エル「疲れてるな。」
サナ「疲れてるね。」
フリー「……みなさんひどいです……。」
ドン「ヘッ!馬鹿上等!馬鹿は加減が分からねェ!全力全壊で突っ走るまでだ!!」
フリー「壊れています。」
ドン「いや、文字的に何かこっちの方がかっこよくね?って。」
エル「やっぱりコイツ、馬鹿だな……。」
ドン「……あぁそうさ!馬鹿はいいぜ!頭空っぽの方が夢詰め込めんだよ!」
エル「ついに脳内スパーキングしちまったかぁ。」
サナ「SPANKING!」
リキ「N……。」

250 :以上、自作自演かも。:2010/03/24(水) 02:03:54
ヽ(´ー`)ノ

251 :以上、自作自演かも。:2010/03/24(水) 05:41:06
ぬオー
るリリ
ぽッタイシ

キノガッ!サ

252 :以上、自作自演かも。:2010/03/25(木) 04:47:29
テスト

253 :以上、自作自演かも。:2010/03/25(木) 22:47:25
ポケモンは道具

254 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/04/12(月) 06:32:53
>250
サナ「ヾ(^▽^)ノ」
エル「(≧ω≦)b」
ドン「\(^o^)/」
リキ「お前達……。」
フリー「ドンさんは何がオワってしまったのでしょうか。」
エル「頭。」
ドン「ゴラァ!今更何言うんだ!」
サナ「開き直った。」
エル「そういうサナも、頭の弱さではこの中じゃドンに次ぐんだからな。」
サナ「Σ(゜Д゜)!」

255 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/04/12(月) 06:33:55
>251
エル「ヌケニン、ルギア、ポリゴン、キノガッサでも出来るな。」
   キノガッサだけはどうしても代理が見つからない。」
   しかしぬるぽって、かわいい響きだよな。なんで殴られるか分からな……。」
ドン「ガーッ!!」
エル「いてっ!なんだよいきなり!」
ドン「ハッ!テメェ今、ぬ○ぽっつったろ?だったらガッされる義務があんだよ!」
リキ「さり気なく伏せ字を使って殴られるの防いだな。」
エル「別に俺はぬるぽの感想を語っただけであって……!」
ドン「ガーッ!!」
エル「いってーっ!!」

256 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/04/12(月) 06:34:52
>253
エル「ゴラァ!ポケモンが道具とはどう言うことだ!」
   何だ!?俺らはマスターに良いように扱われてるってか!?」
サナ「そうだよ!エルはボクの道具だよ!」
エル「ドアホ!誰がお前の道具だ!」
リキ「メンテナンスが足りないようだな。もっと定期的なメンテを心掛けろ。」
エル「お前もノるな!そしてメンテ不足って何だ!」
ドン(だがサナには良いように扱われたいんだろ?)
エル(馬鹿野郎!扱われてぇよ!)
ドン(変態め……。)
フリー(私とドンさんははやっぱり野生派……。)

257 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/04/13(火) 19:29:23
わしも、このスレの仲間に入れてくれんか!
皆の返事を待ってるぞ!

258 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/04/14(水) 06:30:31
>親方
エル「おっ!アンタもウチの仲間入りか!大歓迎だ!」
リキ「一応スレ主に聞いておこうか。ドン、どうだ?」
ドン「ヘッ!もちろんOKだ!!親方さん、よろしくな!」
フリー「あの方は……男性三人に勝負を挑んできた方ですね。」
サナ「そう言えば勝負はどうなったのかな?やるとしたらどうなるかな?」
ドン「決まってるぜ!誰が相手でも俺様は勝つんだよ!」

259 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/04/17(土) 23:50:36
>ドンさん達
新しくこの場の仲間になることを認めてもらい、ありがたく思う。
そんな皆に感謝としてこれを。
つ【食用の鉄塊】
さて、名無し達への返事だが、100辺りからでも良いかな?
そうでないと追い付ける気がしないのでな。

260 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2010/04/20(火) 18:00:37
暑い〜。暑い〜。と言う頃がだんだん近づいている気がするね〜。

>97
\ウリムーだー!/ \まだ初期段階だー!/ \早く進化した〜い!/

…はい。すいません。願望です。今20だから残り13だ…。ながすぎぃ!

261 :以上、自作自演かも。:2010/04/22(木) 20:07:59
みんなは人間の年齢に換算するといくつくらい?

262 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/04/23(金) 06:22:46
>親方
ドン「おう!頼むぜ、親方!」
   返事はアンタが無理をしない範囲でいい。」
   形式を決めつける訳じゃ無ェから、ある程度まで自由にやっちゃってくれ。」
リキ「で、贈り物は感謝するが、種族の違いからか、鉄塊は食べられるかどうか……」
ドン「おっ!これ、なかなかいけるぞ!!岩もいいが、鋼も!」
リキ「……旨いか?」
ドン「ジューシー。」
リキ「……そうか。」

263 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/04/23(金) 06:43:43
>ウリ坊
リキ「何だか、ここまで進化をしないままだと可哀想になってくるな。」
フリー「スプレーをかけられたのがスレの最初。そこから既に半年が経っています。」
リキ「というわけでこれをやろう。 つ不思議な飴×10」
フリー「でました。リキさんの蒐集癖。どうしてそんなに集められるかが知りたいです。」
リキ「常に目を光らせておくことだ。」

264 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/04/23(金) 07:12:10
>261
エル「そうだな……俺は25位だな。」
   で、ドンリキが22、サナが19、フリーが18だ。」
   所謂仲良しグループだが、こうしてみると結構年はばらつきがあるのか。」
   妹よりしっかりしているから、フリーの方が年下だと言う事を忘れかけていたぜ。」
サナ「失礼な!ボクだってしっかりしているさ!」
エル「wwwww」
サナ「むぅーーーっ!!」

265 :以上、自作自演かも。:2010/04/27(火) 20:49:17
仲間にカリスマを感じたこととかある?ここのメンバーでもいいよ。

266 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/04/28(水) 18:02:35
>100
初返事は、やはり区切りの良い100からだ!
そして100はドククラゲ殿か!
わしはイワヤマトンネルに住んでおるが、これから先よろしくの!最後にこれを!【砂鉄】
>101
ウリムー「元マンムー」殿。お初にお目にかかる。
元々は重量級だった事も、何故小さくなってしまったかも知っておる。
だか、めげてはならんぞ!いつか元に戻る日が来る!わしも応援するから、頑張ろうぞ!


さて、それではトンネルに帰るとするか!

267 :氷葉ブイズ ◆c..5VKkXu6:2010/05/03(月) 20:45:52
葉:最後に来たのって……うわっ!
氷:どうかしまして?
葉:ささささ最後に来たのって、年明けじゃない!
氷:……あらまー、のんびりとしていたら五月になっていましたのね。
葉:そ、それどころじゃないって! ああ……皆に迷惑掛けちゃったよ。
氷:と、いうわけで返せるうちに返してしまいますわよ!

>199
氷:つ【氷】
葉:つ【草】
普:つ【ナイフ】…って、何これ。凄いシュールな光景ですな。
葉:飴と鞭って言ったら、草かなあと!
氷:意味が分かりませんわ! 此処は氷でしょう!
普:訳分かんねーよ。ってか普通ナイフだろ、此処は。
葉:いーや!平和に草だよ、此処は!
氷:いーえ!此処は可憐に輝く氷でしょう!
普:いやいや、此処はナイフを……
(以下省略)

>200
氷:MO○HERに出てきそうな名前ですわねぇ。
葉:何してるんだろう? 新しい技の練習かな?
普:いや、ポケモンの技にこんな痛い名前無かったが。

葉:何だあ〜。

 「 _ ☆ 」
 
 って新作から追加される技名かと思ったのにー。

普・氷:(内心:字を直訳したな、このやろぉぉぉー!)

268 :氷葉ブイズ+α ◆c..5VKkXu6:2010/05/03(月) 21:14:48
普:……僕が「α」で追加された!?

>208
氷:だったら、私の下僕になるといいですわ!
葉:だ、駄目だよ、グレイシア〜! 下僕なら僕だけで十分でしょ〜!?
普:いや、むしろ貴様に下僕は似合わない。
  …突っ込みだけで、この世界を生きていられると思うなよ。
葉:いやいや、関係ないでしょ! ってか、そっちはどうなの!
 勉強は!? 家のことは!? 僕たちの主人の設定とかは!?
普:……。(バビュ-ン!
葉:Σああっ……、逃げやがったよあいつ!

>209
普:これはwwwww僕の好きな味wwww
氷:私はパスですわー。しぶあまポフィン以外口に入れたくありませんから。
葉:ぼ、僕も……ってか、ブイさん、何ちゃっかりここに居るんですか……。
普:……え? リーくん何言ってるのお〜☆
葉:ここまで来て女の子ぶるか!

氷:……マスター、あそこの茶色いのに激甘ポフィンを。
  ええ、大丈夫ですわ。あれは性別不明ですから……ええ。

>210
氷:愛……それは凍った私の心を溶かすもの。
葉:グレイシア、恥ずかしいポエム公開しちゃだめだよ。
氷:なななな何ですってー!?//
普:三年後に、その文章見たら赤面間違いナ-シ。僕がそうだったから。

氷・葉:!?

>215
氷:ここに頭が可笑しい人物が一人……。
  誰かブースター様呼んで来て頂戴!
葉:ここはシャワーズさんでしょ、グレイシア……。
普:いやいや、ここはエーフィさんの催眠術で……。

サンダース(以下:雷):お前ら、オレを忘れてるんじゃねええええ!

氷・葉・普:(内心:何か変なのキターーー!)
葉:って、サンダース兄さん! 出てきちゃ駄目でしょ!
雷:何を言う! 頭が可笑しいやつがいたら、精神科医のオレに頼めと言っただろう!
氷:いいえ、流石に遠慮しておきますわ……皆様引き気味ですし。
雷:おおっ! 正直、スマンカッタ!

269 :氷葉雷ブイズ ◆c..5VKkXu6:2010/05/04(火) 12:37:13
葉:…んで、何で兄さんが此処に居るの。
雷:細かいことは気にするな!

>218
雷:う……うぎゃあああああ!うわあああぎゃああああ!
  ブースター、それだけは……ぐぎゃああああ!
葉:兄さん、うるさいよ!
氷:……「あくむ」状態なのですわね、分かりますわ。
普:あ、起きたっぽいな。
雷:はあはあ……清々しい夢だったなあ。
  ブースターの炎が町を包み、人をころs
葉:はいっ! 次行こう、次!

>223
雷:まさしく、今のブラッキーとエーフィだな。
葉:え? そうだっけ? あの二人くっついたんじゃないの?
雷:それはないぞ。まだあのままだ!
葉:……何て言うか、全く相変わらずだよね、二人とも。

>225
普:だってよ、お二方。
氷:有り難う御座いますわ!
  私がいつも居ればもっと面白くなると思いますが。
葉:あはは〜……でも、やっぱりドンさん達のお陰でもあるよね。
普:ですよねー。このスレが面白いのはドンさんたちのお陰だと思う。

雷:いち、に、さん、だーす!

葉:何故オレは誉められないのかと、言ってます。
普・氷:(内心:当たり前過ぎて突っ込めねー!)

270 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/05/06(木) 06:16:23
>265
サナ「カリスマかぁ……やっぱりドンだよね。」
リキ「そうだな。普段は馬鹿をやっていても、いざとなればスレ主だ。」
   少々行き過ぎた行動をする事もあるが。」
ドン「ぐっ……う、うるせぇ!けどよぉ、別にカリスマとかそんなんに興味は無ぇなぁ。」
   それにカリスマだったら、先日入ってきた親方のが上じゃね?」
リキ「あぁ、なるほどな。さすがは親方と言ったところか。」
ドン「ところでよぉ、カリスマって何なんだ?」
サナリキ「!?」

271 :ところで、:2010/05/07(金) 00:12:10
このスレで人気投票とかやったらどうなるかな?

272 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/05/09(日) 19:32:49
〉102
サッカーか……聞いた事はあるが、わしの身長・体重から考えて、できない!
と考えた方が良さそうじゃな!はっはっは!

〉+−2匹組
わしはハガネールというただの鋼ポケじゃ。
菓子などは持っておらん
じゃが…普通の甘い木の実ならたくさんある!ほれ!こいつを持っていけ!
【カイスの実】


しかし、この場所には様々なポケモンが居るな!
岩・エスパー・格闘・水・氷・草・電気・ゴーストそして、わしを入れて鋼!ここは良い所じゃな!


273 :サマヨール&ジュペッタ ◆NNYXgy/igc:2010/05/12(水) 00:34:51
ジ 忘れた頃にやってくる。それが私らゴーストタイプだぜ!
サ …いや、その前に謝ろうよ。これだけ間が空いちゃったんだし。
ジ うっ、そ、それもそうだな。まぁそーいうわけで、大分間が空いてすまんな。
  でもシオンタウンで成仏したとかじゃないから安心してくれ!

>232
ジ 私は逃げるぜ。たとえそんなコマンドがなくとも作ればいいだけだ。
サ 僕は………どうしよう。
ジ お前は少しトロすぎるんだよ〜。なんなら進化すりゃいいんじゃないか?
サ いや、一応僕も男だし、やる時くらいはやらなきゃ…。
ジ 野生と戦うのがやる時なのかは甚だ疑問だけどなー…。

>234 ドンさん達
サ …そうかな。別に僕はそんな……。
ジ こいつ、照れてるな〜。……まぁ、かくいう私もそう言われると嬉しかったりするんだけどな!
サ えっ?ドンさんって、天然なの…?
ジ …お前はもういい。おう、改めてよろしくな。………おっ、バトルだとよ?
サ バトル…か。久々だね
ジ はは、全くだな。よし、いっちょゴーストタイプの意地を見せてやろうぜ!
サ うん…。頑張ろう。

274 :サマヨール&ジュペッタ ◆NNYXgy/igc:2010/05/12(水) 00:35:26
>236
ジ あー?私にはわからねぇな。ビクビクしてるよりもっとアグレッシブにいくべきだろ〜。
サ ?…あぁ、うん。そうかもね。
ジ …お前は何も考えなさすぎだ。もっとこう、色々あるだろう。
サ う〜ん…………ごめん、わからないや。
ジ はぁ…まぁそれでこそのお前だわな

>240->241
ジ 生憎私らには貸す胸がないからそいつらに貸してもらうんだな。
サ …でも、危ないんじゃ……
ジ 誰でもいいんだろ?それに温もりならあるだろーしな(笑いながら)
サ いいのかなぁ…

275 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/05/18(火) 06:19:23
>271
ドン「そんなん問うまでも無ェ!俺様の圧勝だ!」
サナ「そんなこと無いよ!可愛さではボクの方が上!だからボクが勝つよ!」
ドン「そんな弱々しくちゃ相手にもならねェよ!この俺様には勝てないぜ!」
リキ「何を勝手に盛り上がっているのだか……だが少なくとも、この二人なら俺よりは上か。」
エル「だが事実、かなりメンバー増えてるからな。面白いことになりそうだぜ。」
   ひょっとしたらウリ坊かもしれんし、黒コンビかもしれないぞ。」
フリー「結論としては、やってみないと分からないということですね。」
エル「そう言う事さ。」

276 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/05/18(火) 06:40:35
>サマヨール&ジュペッタ
ドン「うっしゃあ!バトルなら負けない……」
エル「まぁ待て。ここは面白くいこうじゃないか。」
   そっちで相手を二人選ばせてやる。選ばれた二人でダブルバトルだ。」
   相性バッチリのリキを選ぶか、強者のドンを選ぶか、それは任せる。」
   どうだ、面白いだろ?」
リキ「好きだな、そう言うの……だが、確かに面白そうだな。」
ドン「何だよ、だったら俺を選べよ!」

277 :以上、自作自演かも。:2010/05/21(金) 17:55:15
クッチースレでやっていた強さランキング、あれこっちでもやってくれないかねぇ。
僕にはそんな鋭い観察眼はないのだwwworz

278 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/05/24(月) 06:15:20
>277
ドン「あぁ、なんかあっちにそんなんやってんのがあったな。」
   だが競う間でも無ェ!俺様最強だ!!」
サナ「ボクだってかなり強くなったよ!ひょっとしたらドンより強いかも!」
ドン「ほう、言うじゃねェか。だったら今勝負すっか!?」
サナ「望むところ!」

エル「あーあ、始まっちまったぜ。」
リキ「……放っておこう。そう長くない内に決着は付く。」
ドン「メガホーン!!」
サナ「アッー!」
フリー「本当だ……。」

279 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/05/29(土) 14:59:41
〉107
これは、わしが入っていない頃のものかな?
前に挑んだ時は結局ジャンケンの決着が着かずに終わってしまったが、
機会が有ればぜひ、ドンさん達とも戦ってみたいな!
〉112
……残念ながら、わしに地割れは効かんのだ。特性的な意味でな。
そういえば、わしはゲームだと浮いているが浮遊が特性では無い。
知ってるよな?

〉114
苦手なものか………
都会の空気。……冗談だ。
やはり体が鉄で出来ているから塩水辺りか?
今まで苦手なものなど考えていなかったな。


280 :以上、自作自演かも。:2010/05/30(日) 14:57:53
♪ポケモンマーチ

281 :以上、自作自演かも。:2010/06/02(水) 21:07:15
親方って何の仕事をしてたっけ?
聞いてもいい?

282 :以上、自作自演かも。:2010/06/03(木) 06:06:50
占い師「あなた、変わった運命をお持ちですね」

283 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/06/10(木) 22:22:13
久しぶりの登場の、鋼の親方ハガネールじゃ。皆は元気にしとるかな?

〉114
エ……笑顔が素敵で、
ロ……ロックブラスト大嫌い。
ス……スピアー10LV

ウム!我ながら良く出来た【あいうえお作文】じゃな!
〉124
安心しろ、ただのフラッシュだ。…………そうだよな?
〉127
生憎だが…知力48のわしには理解出来ん。まぁ、だからと言って悩みもしないがな!

ついでに、〉281
親方と言えば、わしの事じゃな!
わしは、イワークを始め、イシツブテ系、ズバット系、その他のいわゆる、洞窟ポケ達をまとめておる。
いざという時に、わしの元に皆が集まり、相談する。というわけだ!

284 :以上、自作自演かも。:2010/06/11(金) 10:20:51
親方!世の中には知力25の人間も居るらしいっす!
人間よりも2倍近くも頭の良い親方がカコイイです!


285 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/06/11(金) 22:32:00
二日連続の登場など初めてじゃな。ハガネールじゃ。

〉128氷葉

この場所唯一の草タイプ、リーフィアと、氷単体のグレイシア……
わしは、この二匹を見たのは、ここが初めてじゃ。
それ以外のブイ系はトレーナーが連れていたが……
やっぱり環境が違いすぎるからか?まあ、とにかくよろしくの。

〉129

確かに、他のポケモンの鳴き声よりも、綺麗じゃ。
だが…たくましさでは、このわしの右に出る者は居らんわ!
そしてこのポフィンは……!確実に腐っているな!

〉133

お……?いや、そんな小難しい話はどうでもいいが、お前さんの顔、どこかで見た……
おお!思い出したぞ!確かジュペッタと一緒にいた黒い奴だ!
なに?人違いだと……?

〉284

なに!25だと!確かわしの記憶では……
知力10……読み書き不能のレベル
知力30……読み書き可能レベル
知力50……通常
という感じだったが……今の人間はそこまで出来んのか?


286 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/06/15(火) 06:17:33
>280
ドン「おっ!何か楽しい曲じゃねェか!」
エル「やっぱマーチはこうでなくちゃな!」
フリー「〜♪…〜〜♪」
エル「そんな中、マーチとは全く縁のない奴がいるなぁ。」
リキ「……何だ、俺の事か?楽しく踊るというのは、確かに苦手だが。」
サナ「甘いねぇ、こういうのはハメ外さないと駄目だよ♪ほら♪」
リキ「ぬっ……サ、サナ!サイコキネシスは卑怯だぞ!ま、待て!俺はどうしてこんな動きを……!」
ドン「お〜お〜、こりゃレアだねぇ。(カシャシャ」
リキ「撮るな!」

287 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/06/15(火) 07:03:14
>282
サナ「変わった運命……かぁ。野生組の二人なんて、面白い運命を辿りそうだね。」
   例えば、これから仲間が出来たり、恐ろしく強い伝説のポケモンと出会ったり!」
ドン「コラコラコラコラ、人の運命勝手に決めるなっつーの。」
   仲間はそうだが、伝説出て来るなんてレアにはトレーナーポケモンのそっちのが遭遇率高ェんじゃねェのか?」
リキ「そういえば先日、金色の雨雲を背負った、虎の様なポケモンとすれ違ったな。」
四人「!!?」
兄妹(気付かなかった……!)

288 :ウリムー ◆B.WNQUuFxQ:2010/06/15(火) 18:20:07
………あ!親方に挨拶を忘れてしまった!!
私としたことが…(ショボーン)

…気を取り直して……はい!やっと始まったよ!ウリムーのこなゆきタイム!
リキさんがくれたアメをなめて只今レベル31です!あと少し…あと少しなんだ…。
希望の光が見えているよ…。

>112
いやぁ〜〜〜〜〜………。
…と、見せかけて、ここで持ち物『きあいのタスキ』発動!!
ふぅ。一安心。これが無かったら今ごろ……、ううっ 考えたくない。

>114
苦手なものねぇ、そうだな〜……、
不安と苛立ち?お肌に悪いからね。女の天敵だよ、まったく。
あ、それと直射日光。これもダメだよね〜。
あとは〜〜、お化け屋敷だねっ。

>親方様
どうも初めまして。なんだか頼もしい感じがでているねぇ。
後少しでウリムーからイノムーに進化するからそうすれば一進化仲間ですねっ。
よろしくお願いします。(なんか、かっこいいなぁ。)

289 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/06/20(日) 09:01:21
洞窟の主ハガネールじゃ
最近はジメジメしている気候が続くな……

>>141
どうなるかなぁ?わしは当然良い男にしかならないが、ウリムーなどは特に考えられんな。

>>142
……?いやいや、わしはベイビーの人じゃなくて、親方の人じゃ。
ベイビーの人などわしは知らんぞ?

>>143
【カイリキーのクロスチョップ!】
【効果は抜群だ!】
みたいな感じじゃな!

290 :以上、自作自演かも。:2010/07/09(金) 22:40:46
雨は好き?嫌い?

291 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/07/23(金) 06:23:08
>290
ドン「岩タイプだから、当たり前のように雨は嫌いだな。」
   つぅか雨なんざいい事無ェと思うぜぇ?」
リキ「まぁ、気分が高揚するものではないな。」
サナ「そうかな。雨とか雪とか、普段と違ってて何だかウキウキしてこない?」
ドン「子供だな。」
サナ「こ、子供とは何さ!?ボクは水が嫌いなドンの方が幼いと思うよ!」
ドン「んだとぉ!?言ってくれるじゃねェか!つーかタイプ上仕方ねェだろそれは!!」
エル「フリー、ああいうのを幼いって言うんだ……ん?フリーはどこ行ったんだ?」



フリー「雨ってどうやって出来ているんだろう……キャッ!?(ビシャーン!」
ゼクロム「貴様は雷雲まで入って来て何をしている。」

292 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/07/23(金) 20:12:27
まずいな……流石に間が開いてしまったな…ハガネールじゃ。
>>152
うむ…確かにわしも、フェイントとかしか、まもるを破れないのはおかしいと思う。
お前さんも防御しても、圧倒的な実力差がある相手の【ギガインパクト】とかは防げんだろう?
>>157
……せめてエアロブラストぐらいの技なら、痛がれたと思うが…すまん。痛くないな…


293 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/07/23(金) 21:02:37
続きじゃ!
>>158
残念じゃの!今日も今日とて木の実は常備しておる!
当然、カゴの実もバッチリ持っとるぞ!さあ帰った帰った黒いのよ!
>>171
いらんな!そんなことされずとも、わしの周りの皆はわしを慕っておる!
それがわかっているからな!
>>172
イワークだった頃に一度、別のハガネールに負けた時じゃな…
それがわしの最初の負けであって、それからは一度も負けとらんぞ?
わしに勝てる自信の有る者は名乗り出よ!
>>175
おおっ!お前さん、気が利くな!
それではわしの木の実コレクションからなんでも食うがいい!木の実以外に、魚とかも有るが、紅茶には合わんだろ?ハッハッハ!


294 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/08/16(月) 08:56:31
あと少しで300!頑張ろうな!
>>177
誰に、なんで、どうやってやるのかが解らないと、流石に出来んな。
まあ、元からやる気は無いがな。
>>182
そういえばピカチュウにも、わしはあまり縁がないな…
強いて言うならば、わしのタイプを知らずにトレーナーが出してきた時ぐらいかな?
>>183
ウム、安いな。確かに安い。


295 :以上、自作自演かも。:2010/09/10(金) 01:29:04
つ【リンゴ】

296 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/09/14(火) 18:33:05
ここには洞窟ポケが少ない事に気付いた今日この頃。
>>187
…まあ、良いのではないか?神のポケモンも抵抗はするだろうから、並の奴には捕まえられんはずじゃからな。

>>188
別にどうと言うことはない。女だろうと漢だろうと、わしは基本的に同じ態度で接しているからな。

297 :サーナイトと愉快な仲間達 ◆uAcwoW6b/c:2010/09/21(火) 06:30:05
エル「さぁ、大分遅れちまったわけだが。」
サナ「野生組が消息不明になるからだよ!どうしてたの!?」
ドン「イッシュ行ってた。(キッパリ」
サナ「!?」
フリー「友人も出来ました。」
リキ「俺達が知らない間にそんな事をしていたのか……。」
ドン「つーわけで、イッシュ帰りの俺様だぜ!」

>295
ドン「リンゴは砕く物!(グシャア!」
フリー「!?」
リキ「馬鹿かお前は。青森県民に謝れ。」
フリー(青森って……どこですか?)
サナ(シンオウの南の方。)
ドン「え?あ、あぁ、はい……えと、青森県民のみなさん、その、すいませんでした。」
   その、り、リンゴは責任を持ってスタッフ一同が食させていただきます、はい。」
エル「こいつ、イッシュに行ってから何か変わったか?」
サナ「フリーの影響じゃない?」

298 :以上、自作自演かも。:2010/10/19(火) 09:27:14
お届けものです!

[卵]

299 :以上、自作自演かも。:2010/10/22(金) 18:38:41
つセカイイチ

300 :以上、自作自演かも。:2010/11/03(水) 22:35:12
あなたの恥ずかしい過去、ばらしていい?

301 :ハガネール親方 ◆bF.38YQ8zg:2010/11/14(日) 10:38:39
ドンさん方に名無しの諸氏!かなり遅れてしまって、申し訳ない!通信手段が絶たれ、今まで来れなかった!

>>189
それはさすがに…。わしでは手伝えんな…手無いし。まあ、リキ殿にでも頼んでみろ。ゴツい漢にかぎって、手先が器用だったりするからの。

>>192

うむ……わしに何か恨みが有るならば正々堂々と受けてたとう!
……まあ、ぶっちゃければ、素早さ的な意味で最初から逃げられないがな。


302 :以上、自作自演かも。:2010/11/14(日) 22:43:20
こっちにもみかんをおいておこうかな。
でもこちらは冷凍みかんで。
食べたら効果抜群で頭がキーンとなるのって…。
つ【冷凍みかん】

303 :RQkXVDuarE:2012/05/22(火) 12:46:21
エネコ「あれからどのくらいの月日が経ったのでしょうか…孤独のなかで…。」
ニャルマー「私達の過ちがなんなのかも分からないままで…。」
ブラッキー「訳の分からないまま追い出されたっけな。」
ヤミカラス「ゴミとまでいわれ絶望したけど、なんとなく僕達の過ちが分かってきたんだ。」
ニャース「修行して戻ってきてみればもう誰もいない。がっかりした。だが、これでいいんだと思った。俺達は間違いを受け止める。」
ユウコ(月子)「あなた方の事はけして忘れません。ここであったことも…過ちを繰り返さないためにも。本当にありがとうございました。」

304 :YiT6T0wMhQ:2012/06/02(土) 10:31:46
ユ・・・ユウコさん!?
・・・そんなわけないですよね。人違いかも。



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