Lenovo Miix 2 8交換しました。その他いろいろ細かい事

Lenovo Miix 2 8ですが、どうしてもWiFiとスリープの調子がよろしくなく、スリープ復帰後は100%WiFi死亡、スリープからの復帰が30秒以上かかるなどの不都合が発生し、工場出荷リカバリを繰り返すも最初からWiFiが全く使えない程になってしまったので、販売元に連絡して交換となりました。
交換したものについては全く問題もなく安定動作をしております。スリープからの復帰も一瞬で出来るようになり、交換前の不調が嘘のようでした。


返品したものがこちらです。
S/N:CB2845xxxx MO:CB0312xxxx、製造日2013/12/17、100個組の70番目、出荷日2013/12/26


交換品として届いたものです。
S/N:CB2827xxxx MO:CB0312xxxx、製造日2013/12/10、1000個組の189番目、出荷日2013/12/13

あれ?なんか工場を経ったのは交換品の方が前なんですね。でもまぁ安定したからいいです(^^

さて色々やってみたのでそれぞれ。

1280×800の解像度のMiix 2 8なわけですけれども、やはりデスクトップを使用するとタッチパッド操作はとてもたいへんです。マウスを常時を持ち歩けるわけでもないので、仮想的なマウスが欲しいわけなんですが以前購入したMSIのWindpad W110は物理マウスポインタがあったのでそれなりに便利でした。Miix 2 8はそんなもの一切ないのでTouchMousePointerをインストールしました。


この様に右のにタッチパッドもどきが出現します。これを使う事で、細かい操作が快適に行える様になります。

次にネットワークですが、内蔵のWiFiはUSB接続ではなく、StorageHUBの下でSDIOやeMMCと共有して接続されている為、ちょっと転送速度が遅いです。なので大量のデータをネットワーク経由で転送する様な場合(例えばSteamなどのオンライン購入のゲームなどのインストール等)は、USB接続のLANアダプタを付けるといいかもしれません。自分はLavieZ用に購入したUSB3.0接続の有線GbEアダプタがあるのでそちらを使用しました。


内蔵無線LANでの受信。ネットワーク上のSSDドライブからのコピー。大体50~60Mbps(6.5~7.5MB/sec)


内蔵無線LANでの送信。ネットワーク上のSSDドライブへのコピー。大体65~75Mbps(8.2~9.3MB/sec)


USB-有線LANアダプタでの受信。ネットワーク上のSSDドライブからのコピー。大体125~135Mbps(15.6~16.8MB/sec)


USB-有線LANアダプタでの送信。ネットワーク上のSSDドライブへのコピー。大体338Mbps(42.2MB/sec)
なんか驚異的な速度出てます。USB2.0の実質天井速度!?ちょっとこれは予想外でした。

充電について続き。Miix 2 8の充電についてはUSB Battery Charging 1.1にしたがって、最大1.8Aを使用します。どんなにCPU使用率が高くても1.8Aです。もちろん供給能力のある電源アダプターを使用しても変わりません。アイドル時においても1.72A程度使用しますので、CPUフル時で1.8Aしか使用できないとなると、なかなかCPUフル使用での充電は時間がかかるかもしれません。
シャットダウン状態であれば、PCのUSB2.0ポートで供給可能な0.5A(実際0.43A程度)でも充電は可能ですがそれなりの時間がかかるでしょう。また電源アダプターを付属品以外で用意した場合、モバイルバッテリーを使用した場合はちょっと注意が必要です。付属品のアダプターはD+とD-がショートされております。付属品のケーブルは2A対応のデータ通信対応(D+/D-はショートしていない)となってます。付属品のアダプターの様に、D+とD-がショートされていないものを使用した場合、ケーブルの方でショートされているもの、俗に充電専用ケーブルとして販売されているものが必要になります。電源共有側においてD+とD-がショートされている場合は通信対応のケーブルでも高速充電が可能です。また一部の電源アダプターやモバイルバッテリーにはApple用の2.1A出力のUSBポートがありますが、こちらはApple製品用の配線がされているため、2A対応の充電専用ケーブル(D+とD-がショートされているもの)でない限りむしろ0.5Aしか出力されず低速充電となってしまいます。
またケーブルによってはD+とD-がショートされているにも関わらず0.5Aや1A程度しか流さないケースがあります。付属品以外を使う時は2A対応の充電専用ケーブルを選びましょう。

実際に購入した電源アダプターでの事例を挙げますと、2.1A出力対応ポートが4個で最大4200mA(4.2A)まだ出力できますという製品でしたが、Apple専用の配線が全ポートにされており、そのままではMiix2 8に0.43Aしか出力されませんでした。分解してApple専用となっている回路となっている抵抗を全て外し、D+とD-の間に100Ω(そのままショートしてもよい)の抵抗を代わりにつけてやった所、1.75Aで出力されました。
この様に単純に2.1A出力対応ポートと書かれている場合の多くはApple専用配線になっているみたいです。

次回はいろんなゲームを動かしてみたいと思います。

記事で紹介した製品はこちらになります。



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