miix2 8などのWindowsタブレットで便利なBluetoothキーボード購入

miix2 8を使っていてソフトウェアキーボードが画面の半分位を占めてしまっている事がとても邪魔で仕方ないので必要な時はBluetoothキーボードを使っておりました。 折りたたみ式であるリュウドのRBK-2000BT3をいままでつかっておりましたが、なかなかサイズが大きく持ち運びには決して便利ではありませんでした。 より小さくて使い勝手の良いものを探しておりましたが、遂に自分好みの物が見つかったので購入しました。

iPazzPort KP-810-19

iPazzPort KP-810-19


iPazzPortのKP-810-19
という製品で、小型のタッチパッド付きbluetoothキーボードです。このサイズのキーボードとしてはほぼ全てのキーが載っており十分に使えます。
購入はDealextreamにて送料込み$21.6でした。Amazon.co.jpの方でも今は輸入販売している業者がいるので購入可能ですね。

ipazzport1 英語キーボードですが、後述の方法で特に問題なく日本語入力も出来る様になりました。マウスの左右のクリックボタンやカーソルキー、PageUp/Downキーなどがあるので便利です。

ipazzport2 PageUp/Downキーの配置はちょっと変わった所にあります。 左のライトボタンはいまいち現時点では使い道がわからないライトボタンです。押すと

ipazzport3 こんな感じでライトが点灯します。 本体裏の電池スペース内にUSB Bluetoothアダプタが付属しておりますので、Bluetooth非搭載のPCの方でも安心です(苦笑)。 肝心のサイズの方ですが、実際にmiix2 8と並べてみますと

miix2 8と並べた所

miix2 8と並べた所

こんな感じで全く邪魔になりません。ショルダーバッグにmiix2 8とこのキーボードを一緒に入れて更にはDMC-GM1を入れてもまだ空きがあり携帯性最高です。ちょっと日帰り旅行とかには便利な端末セットになりそうです。

日本語入力切替キーを有効にする

そのままmiix2 8で使うと、HIDキーボードとして認識しまうため、全角/半角キーに相当する日本語切替キーが存在しません。そこでレジストリに手を加えて強制的にUSキーボード化する必要があります。
まずはキーボードのペアリングを行った状態で、デバイスマネージャのキーボードからHIDキーボードとして認識しているKP-810-19を見つけてやる必要があります。
タッチパネルのキーボードは全般のタブで場所が「GPIOボタンドライバー」となっております。KP-810-19は「4097」とかいう感じの数字になっているので見分けはつけやすいでしょう。
KP-810-19のHIDキーボードデバイスのプロパティを開くことが出来ましたら、詳細のタブへ変更します。そしてプロパティを「デバイスインスタンス パス」にします。

device
こちらのスクリーンショットの様に1行だけの値が表示されると思います。1行だけの表示ですが、大きくは¥で項目が区切られております。抜き出してみると
HID¥{00001124-0000-1000-8000-00805F9B34FB}_VID&0002099A_PID&0500&COL02¥
7&3AA9160C&0&0001

という感じの2つのブロックとなります(これらの値はPCや環境によって異なります)。
これらの値を記録してレジストリエディタを起動しましょう。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Enum¥HID
の項目を探します。
この中で先ほどの2行目の部分
00001124-0000-1000-8000-00805F9B34FB}_VID&0002099A_PID&0500&COL02¥
を探しましょう。
その中に3行目の
7&3AA9160C&0&0001
も見つかるはずです。
更にその中に
Device Parameters
があります。
こちらに2つのキーを作成します。 右クリックから新規、DWORD(32ビット値)で
KeyboardTypeOverride
KeyboardSubtypeOverride

を作成します。それぞれに入れる値は4と0になります。
KeyboardTypeOverrideは4、KeyboardSubtypeOverrideは0を入れます。 再起動をすると、KP-810-19がUSキーボードとして使える様になります。 日本語入力への切替はAltキーを押しながら~(`)キー(Tabの上のキー)で行う事が出来ます。



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