Starbound beta multiサーバ立て方 for linux

Terarriaをしばらくプレイしていて、大体やる所までやってしまって、放置気味だったのですが同じ開発スタッフによる実質Terarria2であるStarboundのbetaがプレイ出来るようになりましたので、せっかくだからマルチプレイ用のサーバを立て方を紹介します。
Windowsでの立て方の情報はすぐに見つかると思いますのでlinuxでの立て方をこちらでは紹介します。

WindowsのPCにStarboundをインストールすると
/Program Files/Steam/SteamApps/common/Starbound/
/Program Files(x86)/Steam/SteamApps/common/Starbound/
のいずれかにインストールされます。

この中の、linux32とassetsのフォルダ(ディレクトリ)をlinux PCへコピー(下層含めて)
仮に/usr/games/starbound へコピーした場合

/usr/games/starbound
+—assets
+—linux32

の様になります。
あとは、linux32の中にある、starbound_serverを起動すれば完了です。

debian:/usr/games/starbound/linux32# ./starbound_server

CTRL+Cキーでデータを保存してから終了します。
バックグラウンド動作等でkill等でプロセス殺す場合は-2で。

結構CPU使うので、Celeron G550の鯖機でCPU使用率50~120%くらいです。メモリは600MB前後。

なお、公開用のポート番号を変えたい場合は
../default_configuration.config
のgamePortの数字を21025から変更して下さい。


中華タブレット 神行者(FreeLander) PX2購入

度重なる出張で、出張先でもメール読んだりする必要性があってLavieZを持って行ったりしていたんですが、それでもかさばって邪魔な感じで持って行かないでなんとかならないかなーと考えていた所、Androidタブレットでいいじゃない、という結論になり、でもNexus7とか高いしなー。云々。
んで中華タブレットでいいじゃないとなったわけです。

いままでもオモチャレベルでONDA VX601Wや、Ployer momo9 加強版IIとかを買ったのですが、所詮オモチャでして、まぁmomo9の方は台所で無線動画プレイヤー(自宅ファイルサーバに溜め込んだ海外ドラマの録画を見てる)としては生存しているものの、過去のシングルコア遺産で実用にはもっさりしすぎているわけで、3台目の購入に踏み切りました。

そんなわけで情報収集をすすめるのですが、3G対応の中華タブレットとなると、所持者も情報も少ない!
ひとまずはAMPE A79 QUADCORE(四核) 3G辺りが東映無線で17,000円くらいので価格も安いしいいかなと聞いてみた所「Quad CoreでもA5じゃしょぼいよ、同じQuad CoreでもA7のPX2のがいいぜ」とアドバイスをいただき、LINK-CREATEの神行者PX2(四核)(洋名:Freelander PX2)を購入する事にしました。CUBE U55GTという選択肢もあったのですが、microSDスロットが無いという致命的な問題もあってPX2を選択するにいたりました。

さてではどこで買おうかなと探したのですが、日本国内で輸入販売している所はありませんでした。よってお馴染みのeBayにて探した所、ゴロゴロと出てきました。その中でも香港でTOP SELLERアイコンのついている業者を選びました。約£103でした。大体16,200円くらい送料込みです。注文したのが8月20日頃です。そして到着したのが8月29日でした。さすがに香港からのAIR MAILは速いですね。深センからだと2~3週間はかかるのが普通です。

結構かさばる包みで届きました。開封チェックが行われた様で、塞いだ跡がありました。

INVOICEによると商品名はLCD Displayで$27という事でした。

さらに緩衝材に包まれています。いい感じで厳重に保護されておりました。

中身は本体とACアダプターとユニバーサルマルチアダプターでした。

ユニバーサルマルチアダプターはこの販売業者のオリジナル添付物ですが、amazonで大体500円くらいで売っているものです。ACアダプターのプラグ形状はBタイプでした。日本はAタイプなので付属のユニバーサルマルチアダプターがうまく使えるのですが、この業者の販売通貨がポンドでしたのでイギリス向けとして添付していたのでしょうね。

ACアダプターの箱には、ACアダプター(BタイプAC to USB type-A 5V-2A)、USBケーブル(type-A to microUSB)、OTGケーブル(microUSB to type-A)の3点が入っておりました。この辺はいずれも使用せず、手持ちのケーブルを使用する事にしました。

お待ちかねの本体の箱。そこそこ高級そうな外見になってます。

箱の中には本体以外に保証説明(本体1年 バッテリー半年)と説明書(英語、ロシア語、ドイツ語、スペイン語)が入っております。保証ついている中華製品って初めて見たかも。

本体表側。まだ保護フィルム剥がしてません。(実際にはもう1枚使用時用の保護フィルムが貼られている)

本体裏側。500万画素のカメラ(フラッシュ付)があります。

本体裏側のDualSIMスロットです。標準SIMサイズで、どちらのスロットに刺してもいいみたいです。

SIMカードを指すと初回時は画面に通知がでます。

標準の言語は英語ですが、Languageですぐに日本語に変更可能です。FONTも日本語のものが入っている模様。デフォルトのストレージの状態の写真。

プリインストールされているアプリ一覧です。意外に少なくてすぐにまっさらに出来ます。

デフォルトのカーネルバージョン等。

バッテリーはほぼ満充電の状態でした。Google Playも問題なく使えます。
rootの取得については、Framaroot 1.6.0にてワンクリックで可能です。SuperSUの方を入れております。

MVNOについてはIIJmioを挿しております。そのままですとアンテナが立たないので、Xposed Installer 2.1.4をインストール(要root)し、ひまづぶしさんのサイトよりdatasim_patcher.apkをダウンロードしてきてインストールする事で使えるようになります。
手順としては、Xposed Installerを起動して、Install/Updateを行って、ModuleにてDatasim Patcherを選択し、patch modeを2にします。再起動をするとアンテナが立つようになります。
もしダメな場合はDatasim Patcherのpatch modeを99にして再起動し、再度patch modeを2にして再起動で大丈夫だと思います。
IIJmioの場合更にAPNの設定で、CHAPにする必要があります。IIJmioでは「PAPはたはCHAP」となっておりますが、その場合アンテナが立ってもうまく接続出来ませんでした。

無線LANはなかなか調子よく上下ともに70~75Mbpsの速度が出ました。親機はNECのAtermで親機との距離は3mくらい。ネットワーク越しのtsファイルの再生もヌルヌルいけます。
内蔵GPSも十分使えます。自動車で移動しながらGoogle MAPにての現在位置も正確に出ます。
バッテリーのもちについては、AnTuTu TesterのBattery testにて100%→19%が2時間52分でした。1920×1080/30fpsのH264+AACの動画の再生においては4時間半ほど(100%→5%)でした。
付属のFMラジオのアプリが日本の周波数に対応していないので、Spirit FM等を使う必要がありそうです。

本体重量は実測で310g。保護フィルムはASUS MeMO173のものを流用。ちょこっとはみ出るのでカッターで切ればOK。ケースは現在検討中。このサイズでこの厚みのものが少ないのでなかなか選定に苦労しております。

最後に仕様一覧

OS Android 4.2.1
CPU MediaTek MT8389 Cortex-A7 QuadCore 1.2GHz
GPU PowerVR SGX544
RAM 1GB DDR3
液晶 7インチ液晶:1024×600,静電容量5点タッチ,視野角170度
通信 Wi-Fi(IEEE802.11 b/g/n)+GSM/WCDMA
帯域 GSM:850/900/1800/1900MHz+WCDMA 850/2100MHz
データ EDGE, GPRS, HSDPA7.2Mbps, HSUPA5.76Mbps
内蔵ストレージ 8GB
内蔵カメラ 液晶側200万画素:背面側500万画素
microSD 最大32GB
サイズ 191.8 x 120.3 x 8.5mm/300g
バッテリー Li-ion 3200mAh
備考 BT,GPS,FMラジオ,Gセンサ,通話対応,Google Play対応,日本語対応
各入出力端子 micro SDカードスロット、microUSB、φ3.5mmヘッドフォン出力端子、microHDMI端子、DualSIMスロット(標準SIM)、音量ボタン
搭載ハード 内蔵モノラルスピーカー、内蔵マイク、光センサー、近接センサー、Gセンサー、コンパス、Bluetooth v4.0、GPS、FMラジオ(76MHz~108MHz)
付属品 AC-DC(USB 5V-2A)アダプタ(中華ACコネクタ)、USBケーブル(USB-microUSB)、OTGケーブル、取り扱い説明書(En,Ru,Ger,Spa)

会津旅行 最終日

5月1日からの旅行も3日目、最終日です。今日からゴールデンウィーク後半の開始です。
この日も朝はホテルのバイキングにて。時間もちょっとゆっくりめです。この後食べに行くので軽くお腹に入れておく程度だけ食べます。

それでは今日の旅も開始です。まずは会津若松駅から、喜多方行き9時52分発に乗ります。キハ40の2連です。

ホームで適当に電車の写真を撮っていると、車庫の方から1編成出て来ました。


臨時列車で「風っこ奥会津」のヘッドマークのついたキハ48改造車の様です。会津川口~会津若松の運行の模様。
喜多方行きも発車し揺られる事二十数分、喜多方駅へ到着しました。

再度喜多方ラーメンを食べに来たのですが、目的のお店は駅から3.6kmほど離れた所にあります。
駅前でレンタサイクルを借りる事が出来るので、そちらを借りて移動する事にしました。1日利用で500円です。
15分ほど走らせて到着しました。「みそらーめん大三元」です。

普通の喜多方ラーメンは既に食べたので、喜多方で評判の良さそうな朝からやっている味噌ラーメン屋という事で「大三元」を選びました。もちろん注文はみそラーメン700円です。

がっつり味噌らーめんを堪能した後は、喜多方の街をぶらりとします。友人への地酒を買おうと自転車でうろついていると綺麗な桜並木を発見。「しだれ桜散歩道」というそうです。

なかなか地酒を売っているお店が見つからないまま、駅前まで戻ってきてしまいました。
ふと通りを見ると、駅正面左手に「地酒」の看板のお店があるではないですか。

無事に目的の地酒を買うことが出来ました。ちょっと荷物ですが、帰るだけですので気にせず手持ちします。
今日はAIZUマウントエクスプレス鬼怒川温泉行きが喜多方発で出ているのですが、1本前の列車で会津若松へ戻ります。

この旅では発のキハ110、11時38分発に乗り会津若松へ。ゴールデンウィーク後半初日なせいか、ちょうど同刻頃に郡山から到着した特急列車から大量の旅行客が出てきて、駅がかなりにぎやかになりました。

この後の会津鉄道線は先程乗らなかったAIZUマウントエクスプレスまで無いので1時間ほどの待ち時間となります。自宅への土産でも買おうと、何がいいか自宅へ電話すると「地酒がいい!」との事で困りました。
先ほど買った地酒の酒造メーカーのものはあまり売っているお店がないのです。1駅先の七日町の方のリカーショップで売っているので、そこまで徒歩で行く事にしました。
無事に目的の地酒も買い終わり、七日町駅へ到着。まちなか周遊バスがちょうど来ていました。クラシカルなボンネットバス型です。

七日町駅は無人ながらおしゃれなデザインです。駅Cafeが併設されております。しかし駅時刻表はやはり只見線が悲惨。

先ほど先送りにしていたAIZUマウントエクスプレスに乗り、再度ひたすら南下します。七日町12時57分発です。湯野上温泉駅で、対向車の待ち合わせなのですが、なかなか対向車が来ません。車掌さんによると連休なので混んでいるので遅れているとの事。ほとんど無人駅の為車掌さんが検札するのですが、人が多いとそれだけ乗り降りに時間がかかるとか云々。

そして途中で降りる事もなく鬼怒川温泉駅へ到着。

あとは特急スペーシアで帰るだけなのですが、せっかくなので駅弁を買おうと思います。「栃木牛めし弁当」を食べたくて、売店で聞いたのですがいま配達中なので待ってほしいとの事。遅くても15時半頃には届くはずだから、との事で取り置きを頼んで駅前をぶらつく事にしました。何軒かお土産屋を覗いたのですが、これといったお土産も見つからず駅前の足湯につかって時間をつぶすことにしました。

15時半を回り、無事に「栃木牛めし弁当」を入手。子供へのお土産に「スペーシア靴下」420円を3色購入しました。
そして16時12分発のスペーシアに乗り、帰路につきました。ついでに乗ってないけど個室の写真もぺたぺた。


特急スペーシアも無事に発車し、待望の駅弁タイムです。

これはなかなか美味しいです。食べたことのある牛肉系の駅弁の中でもトップクラスの美味しさ。
美味しいのでのんびり食べていたら隣の席に若い女性の方が途中駅から座ってきたので急いで平らげ睡眠をとることにしました。
そして夕暮れ時、スカイツリータワーが見えてきてそろそろ東武線の旅の終了が近づいて来ました。

と、スカイツリー駅で大量に人が乗って来ました。みんな席に座らず通路に立っております。明らかに指定座席券を持っていない人たち。不思議に感じていたのですが、ホームで駅員がどんどん乗るように指示しております。どうやら各駅停車が大幅に遅れていて、終点まで一駅でもある事から、指定座席券を持っていない人を乗せているみたいでした。JRでは見られないいいサービスと感心。残り1駅を少々雑多な中過ごし、浅草駅へ到着しました。

浅草線に乗り換え、泉岳寺から京急線快特に乗り、横浜で東海道線に乗り換えて、家路につきました。
結構列車に乗っている時間の長い旅でしたが、一人ゆっくりと過ごせて楽しむことができました。


会津旅行記 中日

さて、会津旅行も2日目です。ひたすら南下して、再度会津に戻ってくるというコースになります。
ホテルでは朝食バイキング付きのプランにしていたので、その朝食を食べました。
そして、会津若松駅から会津鉄道始発電車のAIZUマウントエクスプレス 鬼怒川温泉行きに乗ります。

会津若松から鬼怒川温泉まで乗り換え無しで行ける便利なダイヤです。
しかし発車案内を見ると隣の只見線が・・・7時37分発の次が13時9分発って・・・5時間半ないのね。
会津鉄道の車両になるので、ディーゼルのまま鬼怒川温泉までとなります。この次の8時発は東武日光まで直通ですから、東武日光へディーゼル乗り入れというこれもまた通にはたまらないダイヤというか。

席は前の方に陣取りまったりと車窓を楽しみます。

そして湯西川温泉駅にて下車します。この日も平日ですので途中で小学生やら中学生やらたくさん乗っては降りて行きました。
湯西川温泉駅は道の駅も兼ねていてちょっとした休憩施設になっておりますが、前の晩に必死に調べた湯西川ダムツアーというものがあるので参加しました。

なんと、お出迎えしてくれるのは「国産1号水陸両用車」です。この車に乗ってダムツアーが開催されております。ゴールデンウィーク中とはいえ、平日の朝一番(およそ朝9時)頃という事もあってか、自分以外には熟年夫婦のみの合計3人の参加でした。第二便以降は結構大勢申込者おりましたが。(1人のみでも開催するそうです)

そして数km離れた湯西川ダムへ行き見学です。当然ながらツアーでしかこのダムの見学をする事は出来ません(施設内に入るため)写真はキャットウォークという中央くらいの高さにある移動路です。この下、底までも数十メートルあります。
この後は水陸両用車でダム湖へ突入します。その為の水陸両用車です。

ダム湖遊覧の後は、湯西川温泉駅まで戻ってきます。到着すると何か着ぐるみがいました。栃木のゆるキャラの「とちまる」らしいです。

ちょっと小腹が空いたので、売店で「鹿肉コロッケ」なるものを買いました。なかなか美味しかったです。

足湯に浸かったりとのんびり電車待ちの時間つぶしをしていると「とちまる」がだらけておりました。

50分近く待ち時間があるので、ぶらぶら足湯入ったり、反対方向行きの電車撮ってみたり。

11時20分発の下今市行きに乗り、更に南下します。でもすぐ3駅先の「龍王峡」で下車します。

この付近は鬼怒川の上流で川沿いにとても景観の良いハイキングコースが続いております。早足で1時間くらいでのコースを組んでみました。しばらく写真だけ続きます。







さて、龍王峡駅まで戻って再度北上にルートを反転します。13時24分発の会津田島行きに乗ります。途中の会津高原尾瀬口駅にて下車します。この時点で13時57分。お腹が空いて来ました。
こちらの駅も食堂と土産屋が併設されており、こちらの食堂で遅めのお昼を食べる事にしました。変わり種?の三種合体麺です。

ラーメンとうどんとそばがひとつのどんぶりに入っているという異色の麺ですが、なかなか美味しかったです。
この後1時間ほど次の電車の待ち時間があるので近くを散策する事にしました。「熊野神社」があるみたいなので行ってみました。

もっと大きいかと思ったのですが、民家と民家の間を入った所にこじんまりとした神社がありました。
旅の無事を祈り、駅まで引き返す途中に三段滝というものがありました。道路からすぐ見える川の途中が滝になっているという所です。

再度電車に乗り北上。昨日と同じように会津田島で乗り換え、のほほんとしていると突如隣のボックス席の女子高生から「虹だよ!」という声が。ふと外を見ると綺麗な虹が。しかもこんな下の方まで。初めて地面まで刺さっている虹を見ました。

途中「塔のへつり」駅で降り乗ってきた列車を見送ります。

なかなか趣のある駅です。さて、ここで降りたのはその名のまんま「塔のへつり」を見る為です。観光名所でそこそこ人がいました。しばらく塔のへつりの写真が続きます。









塔のへつりの見学も終わり、17時10分の会津若松行きに乗ります。17時55分頃に会津若松へ到着しました。
昨日と同じホテルを取ってあるので、荷物を一旦置いて夕ごはんを食べることにしました。

駅前ロータリーに面した所にある「マルモ食堂」へ。如何にもな昔ながらの食堂です。
店に入ると、鉄道員の方が店を出る所でした。店員の方におすすめを聞くと「ソースカツ丼」との事でしたのでそちらを注文しました。

これはいい感じで美味しいソースカツ丼でした。サクサクのとんかつにほどよいソースの加減。多過ぎも少な過ぎもしないちょうどいい量。
夕食の後は近くのスーパーでデザートを購入。焼きプリンとのむヨーグルトを購入。

そして、2日連続で近くの温泉へ。昨日気になった岩盤浴も合わせて。しかし頭痛がしてきており、岩盤浴で頭ガンガンになってしまったので、ホテルに戻ってすぐに寝てしまいました。そうして2日目は終了しました。


会津旅行記 初日

ちょっと前のゴールデンウィークの谷間に会津旅行へ行ってきたので思い出しながら綴り。

いろいろなフリーきっぷを調べていて、関東方面で楽しめるの無いかなぁという所で見つけたのが東武鉄道のフリーパス。「まるごと日光・鬼怒川フリーきっぷ」「まるごと日光フリーきっぷ」「まるごと鬼怒川フリーきっぷ」と4日間使えるお得なフリーパスがあります。鬼怒川フリーを使って延長精算して会津まで行けないかなぁとか考えていましたら「ゆったり会津東武フリーパス」というものが全然違うページに情報があって発見。浅草発で、下今市~東武日光・下今市~鬼怒川温泉・野岩鉄道・会津鉄道・JR西若松~会津若松~喜多方が4日間6,990円で乗り放題というものです。1日1,750円もかかりません。ちなみに、浅草~会津若松まで通常4,540円かかります。JRで行くと更に高い5,100円。往復するだけで9,000円を超えてしまうわけで、かなりお得な切符という事が分かります。

期間は5/1~5/3、ゴールデンウィークの休日が4/27~4/29、5/3~5/6な中、仕事が有休を入れて4/27~5/6までぶっ通しで10連休。しかし5/1は子供の遠足(近所の植物園で半ドン)な為、5/1午後~5/3という日程。宿が取れたら行こうと思っていましたら、存外簡単に宿が取れてしまいました。という事で強行軍のスタートです。

まずは横浜まで出て京浜急行に乗ります。快特泉岳寺行き12時45分発です。このまま泉岳寺で浅草線へ乗り換えて、浅草までの移動となります。何年ぶりかの浅草です。

15時のスペーシアに乗る予定でしたが、遠足が降雨の為に早く解散したので14時のスペーシアに乗れる事になりましたが、まだ時間があります。行きのつまみを探しがてら散策。初めて雷門の前に来ました。浅草寺は何度か来てるんですが、雷門へは行ったことなかったんですよね。

買い物を済ませて浅草駅へ戻ると、青スペーシアが待ち構えておりました。鬼怒川温泉までは1,000円の追加料金で乗ることができます。

車内の売店へ行くと、限定の「日光鱒寿し」なるものが売っていたので購入しました。

そしてスペーシアの発車時間となり、鬼怒川温泉へ向かって走り出しました。車窓から隅田川が見えます。ゴールデンウィークとは言え、平日なせいか車内はガラガラです。

さっそく買った「日光鱒寿し」を食べます。美味しそうです。

ひたすらまったりと特急列車を満喫していると、早くも鬼怒川温泉へ到着しました。15時59分。約2時間です。

ここから更に北上します。東武鬼怒川線~野岩鉄道・会津鉄道直通会津田島行きに乗り換えます。鬼怒川温泉で乗り継いだ人は5人くらいしかいませんでした。

途中、湯西川温泉駅を出た所にある、湯西川にかかる鉄橋を車内より。

男鹿高原辺りで、車内の人がほぼいなくなってました。

そして、17時22分会津田島へ到着しました。電化区間はここまでなので非電化車両へ乗り換えます。鬼怒川温泉から乗ってきてそのまま乗り継ぐのは既に自分のみとなりました。

会津田島を出てすぐ次の駅、田島高校前で下校中の高校生がいっぱい乗って来ました。平日ですもんね。乗っている人はほとんど地元の人で旅行者っぽい人は自分以外に見当たりません。1時間ちょっと乗った18時49分、会津若松へ到着しました。

ホテルへチェックインし、大きな荷物を置いてきて駅へ戻ります。これから夕ごはんを食べに喜多方へ向かいます。
キハ40の4連に乗って喜多方へ向かいます。19時41分発。

こちらも学生ばかりの車内に揺られながら27分。喜多方へ到着しました。

喜多方の街は既に真っ暗で、人も全然見当たりません。小雨も降って来ました。喜多方と言えば喜多方ラーメン。という事で喜多方ラーメンを食べましょう。実は喜多方ラーメン屋は駅前にはほとんど無く、1kmくらい離れた市役所付近に多いので結構歩く必要があります。店によっては駅から3~4kmの所にあったりします。そして今回の目的のお店「伊藤食堂」へ到着。

正直、小道に入った所にあり夜に見つけるのは難しいと思います。たまたまお店から出てきた方がいなかったら気が付かなかったかもしれませんね。
メニューは「喜多方らーめん 600円」のみの様です。

数分椅子に座って待っていると、奥の厨房から出来上がったラーメンを持って来ました。

ネギいっぱい。さっぱりとした醤油味の美味しいラーメンでした。
店主に神奈川から来たことを告げると、横浜の方の豚骨ラーメンは胃が消化できなくて云々とか言っておりました。
食べ終わった後は再度喜多方駅へ戻り、更に会津若松まで帰ります。
近所の温泉へ行きゆっくり温まりました。
そして次の日に備えてぐっすりと眠りました。

最初の予定の浅草15時発ですと、喜多方でラーメンを食べるのは厳しかったのですが、1時間早く乗れたので達成する事ができました。