ニコニコ超会議号 2014 乗車記を誰よりも濃く!しかも5号車視点で。その2

さぁ乗車するぞ!

ども、続きの更新が遅れてしまいまして申し訳ありませんでした。
誰よりも細かく濃くお送りいたします、ニコニコ超会議号乗車記の第2段でございます。
第1段では散々引っ張った挙句、乗車する所で終わってしまってかなり大勢の方がガックリしてしまったかと思いますが、こちら第2段は全て乗車後の内容となりますので、ご安心下さい。
とは言っても、求めている様な内容になっているかは保証いたしませんが・・・
(正直内容がウケのいいものではないとは自認しております。ちょっとした読み物の一つと思っていただければ・・・)

大阪駅に20時17分入線、20時26分発車という事でまずは乗り遅れない様に乗車しなくてはなりません。ホームが罵声大会?そんな事車内からは分かりません。それよりも早く全員乗ってしまわなくてはなりません。「通路を逆流するなー」「荷物を通路に置くなー」と車内罵声大会(?)を繰り広げながらの乗車完了です。
大阪駅発車時の歓声の様子をyoutubeにアップしました。ご一緒にお楽しみ下さい。

まずは各人の座席の確認です。日本旅行さんより渡された席番が指定のものと異なっていたために、乗った所で「俺はどこー」状態となって大混乱。更には自分の席の場所を知らなかった人もいて再度大混乱。ひとまず、手持ちの間違っている団体旅客入出場票と乗車記念切符については一度回収して、後で再度配り直すという事で各人に連絡。
写真は再配布しなおした後の団体切符と記念切符。5号車1下です!

お仕事開始!

さて、5号車というのは5号車友の会にて1両丸々占領状態にある極めて高濃度のカオス空間となっております。自分はこのグループ内において本部のいわゆる何でも屋さん的な雑用のおじさん的な立場で、基本的なまとめから、電源や回線、時間スケジュールの管理、果てさては打ち上げ会場の予約まで、色々と影から支えて来ております。ちょっと出しゃばり過ぎてしまった部分もあってか、杭をおもいっきり打たれかけてしまった部分もあり反省しております。来年はもうちょっと役割分担をしっかり出来ればなぁという所です。

まず最初にやったのは電源封鎖です。一昨年は洗面台のシェーバー用のAC電源をタコ足で引っ張り回し、昨年はその電源の使用を一切認められずモバイルバッテリーによる運用を行い、そして今年も昨年同様に電源使用は一切認められていませんので、こっそり使う事無き様封印を行う事となりました。
写真の様なオリジナルコンセントキャップを用意しまして、洗面台へ取り付けに行くだけの簡単なお仕事なのですが、こちらを最初に行いました。実際に洗面台の方に取り付けた後の写真は撮り忘れております orz

続いて1席だけ5号車友の会以外の方が5号車に配置されているので(メンバーが27人で座席が28人分のため)そちらの方へご迷惑をお掛けする旨を説明に行くと、プラレール持ち込みをされている方との事で、堂々とプラレール展開出来る様で特に問題なさそうな感じでした。(完全な旅行客の方だったらやばかったです。汗汗)

貼り紙ぺたぺた

次は各所で散々晒し者になっている貼り紙です。今回デザインの方をいろいろやらせていただきました。事前に自宅で印刷しておいたのですが、大体こんな感じのものを用意いたしました。

今回の貼り紙はそれなりに気合をいれさせていただきまして、背景については気持ち国鉄の切符をイメージしたもので5号車友の会バージョンとしたものにし、フォントは全て国鉄っぽいフォントを使用いたしました。まぁただの背景ですので良く見ないと気がつかない程度なのですが、気が付かれた方はニヤリとしていただけたら幸いです。なお、この背景は5号車友の会のメンバーが付けている名札にも同様に入っております。

これらの貼り紙をあちこちに貼っていくわけですが、貼り紙を貼りに行く前に大阪駅を出発です。ゆっくりと動き出した車内からホームの方へ皆でかじりついてその様子をうかがいます。当然ながら大勢の撮り鉄の方がいらっしゃるのですが、その方たちに大きく手を振って大阪駅のホームを脱すると車内に大歓声が響きます。

さて話を戻しまして貼り紙のほとんどが5号車のデッキ部分でして、そのあまりの多さに呆れ返るどころか貼り過ぎではないかとの批判も受ける状態でした。来年はもうちょっとレイアウトを考えて貼るようにしたいと思います。

貼り紙の中にはグループのものとしてではなく、個人からの依頼物もありました。常磐の若大将さんの実施するアンケートの回収箱の案内紙でした。こちらを貼る場所について、乗車するまで決まっておらず、回収用の箱自体も設置しなくてはなかなかったので、この場で常磐の若大将さんと決めました。結局5号車デッキから車内へ入った所のすぐ横に貼り付けという事で落ち着きました。アンケート用紙は一般参加者120名分以上用意したとの事ですが、現時点での回収率は60%近いとの事でかなり良い様です。近日中にアンケートの方の集計を行って動画として公開されるとの事で楽しみです。

貼り紙の中で企画だけはしていたものの、時間が取れずに出発前夜に急遽作成したものがあります。完全に背景に溶け込んでしまっていたのか、どなたも取り上げてくれなくて悲しかったので、自分で掲載します(苦笑)
おふざけはっちゃけ全開の5号車ですが、真面目な話も是非読んでいただきたいと思って掲示させていただきましたが、思ったより反応薄かったですね。

定点カメラを仕掛ける

貼り紙の後は自分の仕掛けを色々仕掛けていきます。まず第一弾は放送室固定カメラです。ビデオカメラを寝台向かいにある鏡に固定してニコ生放送席を大阪から上野到着までノンストップで撮影するというものです。ビデオカメラはCanon iVIS M52でこいつは外部電源入力がDC5.2VなのでUSB用のモバイルバッテリーで給電可能です。よってAnker Astro E5(15000mAh)からビデオカメラへのケーブルを作成して給電を行いました。これにより16時間程連続で撮影出来るようになります。データに関しては内蔵の32GBとSDXC128GBを組み合わせる事で最高画質(28Mbps)でも15時間近くの連続撮影が可能となります。モバイルバッテリーはうまく鏡の裏に引っ掛けて固定しました。なお定点カメラの映像は5号車友の会の記録用の為に残念ながら公開する予定はありませんm(_ _)m

そんな間にも各ブースは着々と準備を進めております。こちらも準備を進めなくてはなりません。今ココなう!にてGPSによる現在位置発信をさせる為に窓際にスマフォをセットします。こちらも電波と電源が切れない限りは永続的に発信をしてくれるので放置可能です。

実際に発信した今ココなう!の情報は→こちらから見る事が可能です。

車内放送入る!

時間はちょっと戻って新大阪駅を痛快に通過した直後の20時33分、吹田を通過した辺りでしょうか。車内にハイケンスのセレナーデが鳴り響きました。いままでざわついていた車内が一瞬で静かになりました。「みなさま、こんばんわ。・・・・」
聞いたことの無い女性の声でした。みんな『誰?誰?』という様子。「この度は24系ブルートレインで行くニコニコ超会議号の旅にご参加いただきまして、まことにありがとうございます。」やっぱり知らない声です。最後までアナウンスを聞くと、どうやら日本旅行さんの添乗員さんという事が分かりました。後で向谷倶楽部のタイムシフトで確認すると、その放送の様子を映しておりました。
いやー偽車掌のアナウンスは京都の後だしおかしいなーと思ったんですよねぇ。こちらのアナウンスで翌朝7時頃に水上駅に停車し写真撮影の為に下車可能との事でした。またニコニコ超会議鉄道縁日ブース販売商品の車内優先予約(到着が開場後になってしまうため)の用紙などの案内がありました。
なかなかアップされる事が無いので配布物の方もぺたぺた貼ります。
まず1枚目は日本旅行さんの受け付けを行った時に、団体旅客入出場票・乗車記念切符と共に配布される案内です。既知の情報が多いのですが、上野駅から幕張メッセまでのバスの号車が書かれている用紙はこの1枚だけです。ちなみに5号車は全員3号車でした。続いて鉄道縁日ブース販売商品の先行車内予約ですが、提出締め切り22時と書かれているものの、それは絶対に無理だー。と。係の者=横尾さんなのですが、去年一昨年の例からすると5号車に到着するのは2~3時間後、21時から回り始めても22時にはまだ係りの者が到着してないのです(苦笑)まぁラインナップ的にはSUGOCAオリジナルカードホルダーが欲しい所ですが、当選数も分からない抽選との事で応募だけするかーというものでした。そして3枚目は禁断の!?配布されたスジです。もう運行後ですし掲載禁止の旨もありませんので掲載します。一応透かしだけ入れておきました。

京都を過ぎて・・・

そんなこんなのうちにあっと言う間に30分ほどが経過し、20時57分京都に到着です。そしれ車内から「京都を発車したら放送録るので(お静かに)お願いしまーす。」の声があがり誰一人として反発する事無く揃って「はーい。」の声が。素晴らしい連携力・団結力。THE 5号車友の会です。
京都駅0番ホームに停車して、京都からの乗車の人を乗せました。21時ちょうど京都駅を出発しました。車内は偽車掌らからの放送を待ち受けるべく静まり返っております。おそらく5号車で全員が起きている中で一番静かだったのではないでしょうか。
静かけさがしばらく続いた21時5分、ハイケンスのセレナーデ ミクバージョンが流れました。

「皆様こんばんわー。また今年もニコニコ超会議号にご乗車いただきまして、ありがとうございます。本日のニコニコ超会議号の、生みの親と言っても過言ではありませんっ!私、現在日本鉄道党総裁を拝命しております、向谷実でございます。列車は京都駅で最後のお客様をお迎えして上野に向かってひた走っております。」

「一番後ろから、1号車、2号車、3号車、4号車。。そして、カニッ!あっ何か忘れましたねぇ。あぁ、そうです。えぇ5号車ございますね!京都駅で切り離しに失敗いたしましたので上野まで5号車も一緒に参る予定でございます。」

以下割愛、向谷実氏からのアナウンスでした。この後、車内検札に向かいますとの放送案内でした。アナウンス後はしっかり、超会議号ジングル(?)で〆ました。
あんまり状態良くありませんがyoutubeにアップしましたので聞きたい方はどうぞ。

向谷実氏のアナウンスから数分後、21時9分、再度ハイケンスのセレナーデ ミクバージョンが流れます。今度のアナウンスは音楽館の横尾真梨子さんでした。昨年、一昨年と超会議の会場と離れた土地からの解体ショー参加の為に超会議号へ乗車できなかった横尾さんの初の乗車となります。ミニラ氏の生放送では残念ながら横尾さんのアナウンスの部分がトンネルで聞けなかったのが残念ですね。
こちらもyoutubeの方をどうぞ。

横尾さんのアナウンスからすぐの21時11分、今度は偽物車掌DJ野月貴弘氏のアナウンスが入りました。その中での5号車の扱いは「5号車は存在いたしません。5号車は幻の車両です。」ともう5号車いじりが止まりません。このアナウンスの入った時には吹き出した方もおりました。また運転停車駅の案内を行ったのですが、途中本物の列車無線が入り耳を澄ますと聞き取れる状態でした。なお、長岡の停車時間についてはなんかモゴモゴと適当にごまかしている様が車内で笑いを誘っておりました。最後に熊谷駅出発後に野月氏の実母が手を振る企画を発表しておりました。そして最後は通常のハイケンスのセレナーデにて〆ました。
同じくyoutube鑑賞版。

なおこの辺りおごと温泉に到着するまでは断続的にトンネルに入ってしまうことにより回線が切れてしまう為、生放送の方はこれらの車内アナウンスをかなり途切れ途切れに放送する結果になってしまいました。

車内放送の後は先の団体旅客入出場票の入れ違いを直す為に各座席へ回って一旦回収して予定していた座席への再配布を行うのですが、なかなか全員分揃わずに再配布する事が出来ませんでした。(最終的に全員分しっかり揃って再配布出来ました)

そうして最初の運転停車駅である、おごと温泉駅に21時12分に到着する事となったのです。

なお、本日の記事につきましては、青山氏の撮影された写真を使用させていただいております。

むー。記事2本でまだ発車から1時間も経ってない・・・おかしいぞこの乗車記w

過去の記事
記事その1:http://karinto.in/2014/05/02/chokaigigo-4/

新しい記事
記事その3:http://karinto.in/2014/05/14/chokaigigo-6/
記事その4:http://karinto.in/2014/05/23/chokaigigo-7/



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